改造車に乗る中高年の「ヤンジー」が増加中!? 老後の車の楽しみ方とは?

シニア世代がバイクや改造車に乗っているのは決して珍しくない。

リターンライダー、という言葉をよく聞きます。

若いころバイクに乗っていた方が、中高年になって、経済的な余裕が出た頃に「もう一度」とバイクに戻る。同じように、若いころに乗っていた「クルマ」に戻る方も多いといわれています。自分の自由な時間と経済的なゆとりがある世代だからこそでしょう。

最近のクルマはコンパクトカーやハイブリッドカーが主流。性能面でいえば優れてはいるものの、燃費優先のために、ドライビングプレジャーを感じない、「つまらない」と感じてしまうクルマが多い。だからこそ、中高年世代の人が「走れる」クルマを求め戻ってきているそう。

今でこそ、若者のクルマ離れ、といった事が指摘されていますが、スマホやPCがなかった時代、クルマに憧れる若者は非常に多かったのです。

クルマは「道具」である以上の存在でした。好きな子を誘うため、友人と山にスキーに行くため、純粋に走りにいくため。クルマは大切なアクティビティを提供してくれる存在です。そうした時間を過ごした方が再びクルマに戻るのは素晴らしい事ではないでしょうか。

体力があるうちに、やりたいことをやる!というのも素晴らしい選択だといえますね。

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