【2025年最新】ガソリンは朝に入れるとお得?効率の良い給油方法&節約術5選

ガソリンスタンド

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ガソリン価格の高騰が続いている近年、ドライバーにとってガソリン代の節約は重要な関心事ですよね。そんな中、「ガソリンは朝に入れるとお得」という噂を耳にしたことはありませんか?
この記事では、朝の給油が本当に得なのかの真相と、誰でも今日から実践できるガソリン代節約のコツを5つ紹介します。どの方法も科学的な根拠に基づいた効率の良い給油方法や運転テクニックばかりなので、ぜひ気軽に試してみてください!

CARPRIME編集部

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Chapter
1. ガソリンを安く入れるなら支払い方法がカギ!
2. 燃費アップの基本!アクセル操作とブレーキを見直そう
3. 車の荷物とタイヤ空気圧チェックでガソリン節約!
4. 「ガソリンは朝入れるとお得」は本当?噂の真相を解説
5. ガソリンは満タンにしないほうが燃費が良くなる?
燃料ポンプへの負担
タンク内の結露と錆
ガソリンの劣化
まとめ|2025年の最新ガソリン節約術を実践しよう!

1. ガソリンを安く入れるなら支払い方法がカギ!

ガソリンスタンドでは、支払い方法によってガソリンの単価が変わることをご存知ですか? 多くの方は「現金払いが一番安い」と思いがちですが、実はそうでもありません。スタンド独自のプリペイドカードや会員カード、提携クレジットカードなどを使うと、現金価格より安い会員価格で給油できるお店がほとんどです。

さらに、石油会社系のクレジットカードを活用する手もあります。例えば、多くのカードで1Lあたり2円引きといった基本的な割引が提供されています。それだけでなく、月々のカード利用総額に応じて割引率が大きく上昇する「段階的割引制度」を設けているカードもあり、条件を満たすと最大で1Lあたり10円もの割引が適用されるケースもあります。給油額に応じてポイントが貯まるタイプもあるので、ご自身の利用状況に合ったカードを選ぶことで、現金払いより大幅にお得にすることができます。

2. 燃費アップの基本!アクセル操作とブレーキを見直そう

アクセルの踏み方ひとつで車の燃費は大きく変わります。特に発進時に勢いよくアクセルを踏み込むと、それだけで燃料を余計に消費してしまいます。環境省の試算によれば、発進を穏やかにするだけで燃費が約10%も改善するそうです。慌てずに「ふんわりアクセル」を心がけましょう。

また、車間距離にゆとりを持って走ることで、不要な加速やブレーキを減らすことも大切です。前の車にピッタリついて頻繁に加減速を繰り返していると、燃費が悪化します。停止しそうなときは早めにアクセルをオフにしてエンジンブレーキで減速すれば、燃料の浪費を防げます。加えて、長時間のアイドリングも避けることが望ましいでしょう。10分間アイドリングするだけで約130ccの燃料を消費するとも言われています。停車中は状況に応じてエンジンを切る習慣をつけるだけでガソリン代節約につながりますよ。

3. 車の荷物とタイヤ空気圧チェックでガソリン節約!

タイヤのサイズで選ぶ

タイヤ

当たり前ですが、車に余計な荷物を積まないほど燃費は良くなります。荷物が多ければその分車重が増え、走行時に余分な燃料を使うからです。JAF(日本自動車連盟)などのデータによると、不要な荷物を100kg載せて走行すると、燃費が約3%悪化するとされています。普段使わないゴルフバッグや工具類を積みっぱなしにしているなら、思い切って降ろしてしまいましょう。トランクはできるだけ空っぽにして、車を軽く保つことがガソリン代節約の基本です。

さらに、タイヤの空気圧も見落とせません。タイヤの空気が不足すると路面との抵抗が増えて燃費が悪化します。試算によれば、空気圧が指定値より50kPa不足した状態で走行すると、市街地で約2.5%、郊外では約4.3%燃費が悪化し、これはガソリン価格によっては1Lあたり4~7円分の損失に相当するとも言われています。月に一度はスタンド等で空気圧をチェックし、適正値に保つだけで確実に燃費が向上しますよ。

4. 「ガソリンは朝入れるとお得」は本当?噂の真相を解説

ガソリンは温度が低いと体積が小さくなるので、涼しい朝のほうが密度が高く「得をする」という噂があります。例えば気温差が10℃なら、50Lの給油で約0.6Lお得になる計算です。

しかし、現実には給油の時間帯による差はほとんどありません。なぜなら、多くのガソリンスタンドでは巨大な地下タンクに燃料を貯蔵しており、その周囲の土が断熱材の役割を果たすため、外気温で燃料の温度が大きく変わることがないからです。そのため朝でも昼でも実際に給油できるガソリンの量(質量)に実質的な差はないのです。


結論として、「朝入れるとお得」というのはほぼ都市伝説と言えるでしょう。給油の時間帯を気にする必要はありません。

5. ガソリンは満タンにしないほうが燃費が良くなる?

ガソリンを満タンにすると車重が増えて燃費が悪化する、という説があります。確かに、ガソリンの重量分だけ燃費はわずかに悪化しますが、その効果はごく僅かで、年間の節約効果も数百円程度と試算されています。  

むしろ、燃料を常に少なくしておく「こまめな給油」には、このわずかなメリットをはるかに上回る重大なデメリットとリスクが潜んでいます。

燃料ポンプへの負担

現代の車の燃料ポンプはタンク内にあり、周囲のガソリンで冷却されています。燃料が少ない状態が続くとポンプが十分に冷却されず、過熱によって寿命が縮み、高額な修理につながる可能性があります。

タンク内の結露と錆

タンク内の空気の割合が多いと、外気温との差で内部に水滴がつく「結露」が発生しやすくなります。溜まった水は、特に鉄製タンクの場合、錆を発生させ、燃料系統の詰まりやエンジントラブルの原因となります。

ガソリンの劣化

タンク内の空気に触れる面積が広いほど、ガソリンの酸化が進みやすくなります。劣化したガソリンはエンジン性能を低下させるだけでなく、最悪の場合エンジンに損傷を与える可能性もあります。

結論として、「こまめな給油」は車の寿命を縮めるリスクがあり、避けるべき習慣です。車の健康を維持し、災害時などの緊急事態に備えるためにも、給油は原則として満タンにすることをお勧めします。

まとめ|2025年の最新ガソリン節約術を実践しよう!

歌う運転手

運転手

・支払い方法を見直す
石油会社のクレジットカードや会員プログラムなどを活用し、1Lあたり数円の割引を受ける。  

・発進・加速をやさしく
急発進を避け、「ふんわりアクセル」と早めのアクセルオフを心がける(燃費が10%以上改善する可能性があります)。

・重量と空気圧に注意
不要な荷物(100kg)を降ろす(燃費が約3%改善します)。そしてタイヤの空気圧を適正に保つ(燃費と安全の両面で非常に重要です)。

・朝給油の真相を知る
時間帯による燃料の差はほぼ無いため、無理に朝行く必要はない。

・給油は原則満タンに
燃料ポンプの保護やガソリンの劣化防止のため、こまめな給油は避け、満タン給油を習慣にする。  


すべて今日からすぐに実践できる節約術ばかりです。ガソリン代が高騰する2025年、あなたのカーライフに少しでも余裕を生み出すヒントになりますように!

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