インフィニティQX80やタンドラ等…ディーラーで買えない日本の逆・並行輸入車5選

①トヨタ タンドラ

トヨタ タンドラ

タンドラは、トヨタが北米で生産しているフルサイズのピックアップトラックです。

2000年に登場した初代は、日本でも販売されていたハイラックスをひと回り大きくしたボディであったため、北米では小さすぎて販売成績もイマイチでした。

そこで2007年に登場した2代目では、ボディと排気量を大幅に拡大。アメリカのフルサイズピックアップ市場に、見事に入り込むことに成功しました。

ボディは、レギュラーキャブ(前2席のみ)とダブルキャブ(前2席+後2席、小型のリアドア付き)、さらにクルーマックス(通常の4ドアダブルキャブ)の3種類。

エンジンは、4.0L V型6気筒の1GR-FE型、4.7L V型8気筒の2UZ-FE型(後に4600ccの1UR-FE型へ変更)、V型8気筒5700ccの3UR-FE型の3種類が設定されました。

製造は、建設されたばかりのテキサス工場で行われ、リアウインドウには「BORN IN TEXAS, MADE BY TEXANS」(テキサスで生まれ、テキサス人が製造した)と書かれたステッカーが貼られています。

2014年モデルではフロントグリルやフェンダーが強調され、より強いデザインに変更。さらに最上級グレードの1794エディションが設定されました。これは、シートヒーター、シートクーラー、電動調節機構を備えた本革張りシート、木目調パネル、電動サンルーフ、JBLサウンドシステムなどを装備する豪華仕様です。

タンドラは日本でも並行輸入車が販売されているため、街中で見かけることもあります。トヨタ車らしからぬ巨大な体躯に愛好家も多くいます。

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