外装の違いはある?|シエンタXVパッケージとXグレード比較①

先日、トヨタのメガウェブ(MEGA WEB)に行き、フルモデルチェンジをした新型シエンタ(SIENTA)を見に行ってきました。

今回発売されたシエンタ(SIENTA)のガソリン車で一番安い廉価グレードとして設定さえれているのが、”XVパッケージ”。

ただ、”XVパッケージ”は、価格が安い廉価グレードな分、装備されている機能も限定的になっています。

先日行ったお台場にあるメガウェブ(MEGA WEB)では、XVパッケージと一つ上のグレード”Xグレード”が両方あったので、外装や機能の違いについて、確認をしてきました。

2015/8/10

Chapter
外装・見た目で違いは、あるの!?
機能面での違いは何!?

外装・見た目で違いは、あるの!?

トヨタ シエンタ 2015

シエンタ(SIENTA)のXVパッケージの外装・見た目は、このようになっています。

トヨタ シエンタ 2015

そして、こちらがXグレード。

トヨタ シエンタ 2015

パッと見で、他のグレードと違いはなさそうですよね。

シエンタ(SIENTA)のXVパッケージとXグレードを比べて、見た目・エクステリアの見た目の違いは、ありません。

ホイールのデザインやサイズ・タイヤメーカーも、一つ上のグレードの”Xグレード”と全く一緒でした。

しかし、このように見た目のデザインは全く同じですが、エクステリアに関する機能面では、3つの違いがありました。

機能面での違いは何!?

違い① スライドドアが両側手動

シエンタ(SIENTA)のXVパッケージの外装・エクステリアで一番の大きな違いは、スライドドア。

トヨタ シエンタ 2015

シエンタ(SIENTA)のXVパッケージにも、両側スライドドアが装備されていますが、両側とも手動です。

なので、Xグレードの装備されているようなスイッチをポチっと押すだけでスライドドアが開くワンタッチスイッチも装備されていません。

トヨタ シエンタ 2015

ちなみに、一つ上のグレードXグレードは、助手席側のみパワースライドドアが標準装備されています。

やはりパワースライドドアの方が便利ですが、価格のことなどを考えると仕方ないかもしれませんね。

ただ、シエンタ(SIENTA)のスライドドアは、軽めの設計になっています。

ヴォクシーなどに比べてスライドドアも軽く、また、開け閉めもスムーズなので、手動式のスライドドアでも小学生になれば、自分のチカラで開け閉めができると思いました。(手を挟むのには、注意が必要ですが・・・)

違い② サイドミラーの格納は手動

また、シエンタ(SIENTA)のサイドミラーのデザインもガソリン車のXグレードやGグレードと全く一緒です。

トヨタ シエンタ 2015

XグレードやGグレードと同様にXVパッケージにもサイドミラーにターンランプも装備されていました。

しかし、残念ながらXグレードやGグレードと比べると、XVパッケージのサイドミラーは、機能が異なります。

シエンタ(SIENTA)のガソリン車のXグレードやGグレードのサイドミラーは、電動格納式リモコンカラードドアミラーを採用。

この電動格納式リモコンカラードドアミラーとは、ドアパネルの内側に装備されたスイッチでサイドミラー全体をパタンと閉じたり開いたりできる機能の事。

私も勘違いをしていたのですが、このあくまで”電動格納”機能とは、スイッチ操作でサイドミラーが開閉できる機能です。なので、クルマを施錠・解錠に連動して、サイドミラーが自動で開閉する機能ではありません。

ちなみに、LRと書かれたダイヤルの奥にあるスイッチでドアミラーの開閉を操作する事が可能です。

トヨタ シエンタ 2015

一方、シエンタの最下位グレードのXVパッケージでは、GグレードやXグレードのようにサイドミラーの開閉をスイッチ操作で行う事ができません。

XVパッケージのスイッチをみても、先ほど装備されていたスイッチが装備されていませんよね。

トヨタ シエンタ 2015

なので、スーパーマーケットにクルマを駐車した際など手動でサイドミラーを格納しないといけません。これは、ちょっと面倒ですよね。


雨の降っている日に手動でサイドミラーを格納すると濡れてしまうし、電動格納式のドアミラーが装備されていないと、不便に感じる場面も多いかなと思いました。

トヨタ シエンタ 2015

ちなみに、最近コンパクトカーや軽自動車でも標準装備されている便利な機能の一つで、ドアの施錠・解錠に連動して、自動でドアミラーが開閉する”オートリラクタブルミラー”機能と言うのがあります。

私もドアのロックに連動して自動でミラーを開閉するこの機能が標準装備されていると勘違いしていたのですが、新型シエンタ(SIENTA)では、標準装備ではなく、オプションで装備できるようになっています。

最近、軽自動車やコンパクトカーでもこのオートリラクタブルミラー機能が標準で装備されているクルマが増えているので、シエンタ(SIENTA)でもオプション設定ではなく、標準装備にしてもらいたかったです。ちなみに、このオートリラクタブルミラーのオプション価格は、14,040円。

もし、毎回シエンタのミラーを格納するのが面倒だったらオプションで購入する事を検討しても良いかもしれませんね。

違い③ プライバシーガラスが装備が無い!?

また、シエンタ(SIENTA)のXVパッケージで特に残念だったのは、後席のサイドウィンドウのプライバシーガラスが装備されていない事。

こちらが2列目・3列目シートの横にプライバシーガラスが装備されているガソリン車の最上位グレード”Gグレード”の横からのデザイン。

トヨタ シエンタ 2015

そして、こちらがプライバシーガラスを装備していないXVパッケージを横からみた感じ。

トヨタ シエンタ 2015

後部座席の窓ガラスの暗さがまったく違いますよね。

新型シエンタ(SIENTA)のガソリン車の後席の窓ガラスは、プライバシーガラスが用意されているので、暗くなっています。なので、外からクルマの中を覗いても、室内を良く見る事はできません。

一方、XVパッケージの場合、後席の窓ガラスもほぼ透明なので、カンタンに室内が覗けちゃいます。

やはりクルマの中を覗かれるのは、イヤですよね。防犯上も困りますし・・・

個人的には、窓ガラスが暗くなっているプライバシーガラスを採用しているグレードの方が、安心感があって良いと思いました。

トヨタ シエンタ 2015

ちなみに、一つ上のグレードXグレードは、助手席側のみパワースライドドアが標準装備されています。

やはりパワースライドドアの方が便利ですが、価格のことなどを考えると仕方ないかもしれませんね。

ただ、シエンタ(SIENTA)のスライドドアは、軽めの設計になっています。

ヴォクシーなどに比べてスライドドアも軽く、また、開け閉めもスムーズなので、手動式のスライドドアでも小学生になれば、自分のチカラで開け閉めができると思いました。(手を挟むのには、注意が必要ですが・・・)

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