バレーノの見積もり大暴露!XTとXGグレードの価格差は大きい?

このモデルは、スズキ初となる1.0リットルターボエンジンを搭載したXTグレードと、1.2リットルXGの2つの用意。先日、スズキ バレーノ(BALENO)を試乗した際この2つのモデルの見積もりを貰ってきたのですが、搭載されるエンジンの違いもあり予想以上の価格差にビックリ・・・。そんなバレーノ(BALENO)のXT/XGグレードそれぞれの見積もりを大公開したいと思います。


Chapter
ケース1:バレーノXGグレードの見積もり
ケース2:バレーノXTグレードの見積もり
スズキ  バレーノ 2016

ケース1:バレーノXGグレードの見積もり

バレーノ(BALENO)の下位モデル、1.2リットルエンジンを搭載したXGグレードの見積もりは、このようになっています。

スズキ  バレーノ 2016

今回私がお願いしたカラーは人気のミッドナイトブラックパール。そして、その際の見積もり総計は、このようになっていました。

スズキ  バレーノ 2016

■バレーノのXGの見積もり金額総計
車体本体価格   :1,414,800円
オプション価格:  317,509円
諸経費            :  317,509円
トータル金額   :1,902,633円

オプション代や諸経費などを含めても200万円以下。今回私が見たこのバレーノ(BALENO)のXGグレードは、オートエアコンではなくマニュアルエアコンを採用するなど内装・インテリアは比較的シンプルな感じ。

スズキ  バレーノ 2016

ただ、一番価格が高いディーラーオプションのカーナビなどを装備しても200万円以下で購入できるのは、コスパが良いように感じました。スズキ バレーノ(BALENO)の見積もりをもらった時にこのクルマの売れ行きも聞いてみたのですが、乗り心地とコスパの良さから予想以上に順調みたいですよ。(もちろんイグニスと比べると、落ちるみたいですが・・・。)

私が注文したバレーノのディーラーオプションは何?

バレーノ(BALENO)で私がお願いをしたディーラーオプションは、このようなアイテムです。

スズキ  バレーノ 2016

■バレーノのディーラーオプション
ドアバイザー
価格:12,906円
フロアマット
価格:20,142円
アンテナ変換ケーブル
価格:2,700円
ETC車載機
価格:18,576円
ハイグレードHDDワイドナビ
価格:189,378円
セレクトビューバックアイカメラ
価格:40,068
ボルト 3本セット
価格:259円
ETCセットアップ料金
価格:3,240円
ボディコーティング
価格:30,140円
ディーラーオプション代合計:
317,509円

スズキ  バレーノ 2016

今回のバレーノ(BALENO)の見積もりも基本的なディーラーオプションのみをお願い。しかし、今回はディラーオプションナビの中で一番価格の高いものを注文したので、オプション代だけで30万円オーバーとちょっと高め。ただこのようにオプション代が高いにも関わらず、スズキ バレーノのXGグレードのトータル金額が200万円以下。このオプション代の詳細を見て改めてこのモデルのコスパの良さが実感しました。

ケース2:バレーノXTグレードの見積もり

一方、バレーノ(BALENO)の上位グレード、1.0リットルターボエンジンを搭載した“XTグレード”のセットオプション装着車の見積もりは、このようになっています。

スズキ  バレーノ 2016

そして、この”XTグレード”の見積もり金額合計はこのようになっています。ちなみに、ボディカラーはバレーノ(BALENO)の下位モデル”XGグレード”と同じミッドナイトブラックパールにしています。また、ディーラーオプションも全く同じにしております。

スズキ  バレーノ 2016

■バレーノのXTグレードの見積もり金額総計
車体本体価格   :1,728,000円
オプション価格:  317,509円
諸経費            :  216,914円
トータル金額   :2,262,423円

バレーノ(BALENO)の上位グレード”XTグレード”のトータル金額は、約226万円。そして、下位グレード”XGグレードとの価格差は36万円。今回私が注文したモデルは本革シートやフォグランプ、センターコンソールボックスなどが装備されている”XTグレード”のセットオプション装着車。このことを考慮しても、予想以上に価格差があるように感じてしまいました。

バレーノのXTグレードの方が価格が高い理由

バレーノ(BALENO)の”XTグレード”の方が格段に価格が高い理由の一つは、車体本体価格の違い。

スズキ  バレーノ 2016

バレーノ(BALENO)の最上位モデル”XTグレード”は、1.0リットルターボエンジンを装着しており、1.6リットル並みの加速力やパワーを味わう事ができるようです。また、オートエアコンや16インチタイヤ&専用デザインのアルミホイールなど装備の違いもあり、バレーノ(BALENO)の”XTグレード”方が約36万円ほど価格が高くなっているそうです。

スズキ  バレーノ 2016

ちなみにディーラーさんの話によると、この2つのグレードの機能・装備の違いを考慮すると、かなりお得な価格設定になっているみたいですよ。

エコカー減税の違いも大きい

また、バレーノ(BALENO)の上位モデルXTとXGグレードの価格差を大きくしている原因の一つが、エコカー減税の減税額。

バレーノ(BALENO)のそれぞれのグレードのエコカー減税の減税率は、このようになっています。

■バレーノXTとXGグレードのエコカー減税の減税率
・XGグレード
自動車取得税:60%
自動車重量税:50%
・XTグレード
自動車取得税:0%
自動車重量税:0%

つまり、バレーノ(BALENO)のXグレードはエコカー減税対象外。これはかなり残念ですよね。そのため、この2台のグレードではエコカー減税の対象となる自動車取得税と自動車重量税の課税額が全くことなります。こちらがXGグレードのエコカー減税課税額。

スズキ  バレーノ 2016

■バレーノ XGグレードのエコカー減税の課税額

自動車取得税:14,100円
自動車重量税: 7,500円
合計            :21,600円

そして、こちらが上級グレードXTグレードの課税額。

スズキ  バレーノ 2016

■バレーノ XTグレードのエコカー減税の課税額
自動車取得税:43,200円
自動車重量税:24,600円
合計            :67,800円

エコカー減税の課税額だけでもバレーノ(BALENO)のXTグレードの方が46,200円も高くなっています。これはちょっと大きいですよね。この2台のグレードでは車体価格・エコカー減税だけではなく、燃費性能も異なりバレーノ(BALENO)のXGグレードの方がよくなっています。しかも、XGグレードはハイオク車ですし・・・。維持費などを含めてもXGグレードの方が圧倒的にコスパは、優れているなと思いました。

スズキ  バレーノ 2016

スズキ バレーノ(BALENO)のXTとXGグレードのそれぞれの見積もり価格は、このようになっていました。この2つのグレードの価格差”約36万円”はちょっと大きいですよね。内装の質感や走り心地など優先するのならバレーノのXTグレードの方が良いと思いますが、燃費やコスパを優先して考えるのならXGグレードの方が良いのかなと思いました。

 

 

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