マイチェンで乗り心地や静寂性は向上?ヴェゼル ガソリン試乗レビュー

ホンダ ヴェゼル

私はヴェゼル/べゼル(VEZEL)を試乗したのは初期型モデル以来だったのですが、今回試乗をした最新モデルとの乗り心地の違いにビックリ!先日マイナーチェンジをしたヴェゼル/べゼル(VEZEL)のガソリン車を試乗した時に感じた乗り心地について紹介したいと思います。

2017/12/17

ヴェゼルRSと乗り心地も異なる

また、先日今回のマイナーチェンジで追加されたヴェゼルRS(VEZEL RS)のハイブリッド車も試乗させてもらったのですが、ガソリン車のXグレードとは乗り心地が全く異なりました。当然ですがより引き締まった足回りになっていたのは、走りに特化したヴェゼルRS(VEZEL RS)の方。RSらしくよりスポーティーでキビキビとした走りを楽しむ事できました。

また、乗り心地もガソリン車のXグレードよりも若干硬いように感じられました。ただ、先代モデルのような不快な硬さでは無く、良い意味で引き締まっている感じの乗り心地になっているので運転が楽しい感じ。一方、私が今回試乗をしたホンダ ヴェゼル/べゼル(VEZEL)のガソリン車のXグレードは、RSよりもしなやかな乗り心地になっているように感じました。この乗り心地の違いに影響を与えている一つの要因がは、タイヤサイズ。

ヴェゼルRS(VEZEL RS)は18インチのタイヤ&ホイールを装備。一方のガソリン車Xグレードでは、16インチのタイヤ&ホイールが標準装備されており、タイヤの厚さ(扁平率)が異なります。

■ヴェゼルRSとXグレードのタイヤサイズ
ヴェゼルRS:225/50R18
ガソリンX :215/60R16

ホンダ ヴェゼルRS(VEZEL RS)のタイヤの扁平率が50なのに対し、ガソリン車のXグレードは60となっておりタイヤに厚みがあるのがわかります。実際のクルマとタイヤを見てみるとこのような感じ・・・

■ヴェゼルRS

■ヴェゼル ガソリン車

このようなタイヤの違いもあり、この2台のモデルでは乗り心地も異なりました。

ホンダ ヴェゼルRS(VEZEL RS)はより路面の状況がダイレクトに伝わるスポーティな乗り心地の印象。一方、ガソリン車のXグレードの乗り心地はタイヤの厚みを活かしたRSよりしっとりとした柔らかい乗り心地になっているように感じました。

個人的にはキビキビとした走破性やガソリン車よりも硬めの乗り心地になっているヴェゼルRSの方が好みなのですが、ファミリーカーとして使用するならしなやかな乗り心地になっているRS以外のグレードの方が良いのかなと思いました。

今回マイナーチェンジをして新発売されたヴェゼル/べゼル(VEZEL)のガソリン車Xグレードの乗り心地は、先代モデルよりも格段に良くなっていました。

ガソリン車Xグレードもホンダのクルマならではの硬めのセッティング・足回りになっていますが、RSと比べると柔らかめの乗りやすいクルマになっているように感じました。

ホンダ ヴェゼルRS(VEZEL RS)とガソリン車Xグレードの乗り心地は、クルマの素人の私が運転してもスグに気付くくらい違いがありました。もし2つのモデルの乗り心地が気になる方は是非とも試乗してみてくださいね。ガソリン車のXグレードよりは引き締まった感じの乗り心地でしたが、実際に試乗してみると若干の不満も・・・。ヴェゼルRSはもう少しブラッシュアップする必要があるのかなと感じました。