おすすめのカーステレオメーカー12選|選び方や音質向上方法を紹介

カーナビ 画面操作

カーステレオは各メーカーから様々な製品が販売されています。音楽だけ聴けるものからカーナビ機能や動画視聴、TVが使用できるものもありますので、カーステレオ選びは大変迷ってしまいます。今回はカーステレオを選ぶ際に役に立つよう、メーカーの紹介に加えて選び方も紹介しました。

Chapter
カーステレオの選び方5つ
プロがおすすめするカーステレオメーカー3選
XTRONS (エクストロンズ)
YYKJ(ワイワイケージェー)
SOLING(ソーリン)
編集部おすすめのカーステレオメーカー9選
パイオニア(Pioneer)
パナソニック(Panasonic)
アルパイン(ALPINE)
ケンウッド(KENWOOD)
Camecho(カムエコー)
MAXWIN(マックスウィン)
MiCarBa
TOWOTO
ATOTO
カーオーディオの音質向上方法とは?
おすすめのカーステレオメーカーを知ろう

カーステレオの選び方5つ

様々なメーカーから販売され、多くの製品があるカーステレオから、自分に合った製品の選び方を5つ紹介いたします。Bluetoothの規格が新しいものを選択することや、音源の対応メディアから選択する必要があります。また、ディスプレイがついているかどうかでサイズも変わりますし、人気メーカーの製品から選ぶこともできます。

カーステレオの選び方1:音質

カーステレオの選び方として、音質から選ぶ方法がありますが、音質はMP3、AAC、WMA、FLAC、WAVなどの音源のフォーマット次第で変わってきます。そのため音質にこだわりながらカーステレオを選ぶ場合は、対応フォーマットが多い種類を選ぶ方が良いです。

主流はMP3、AAC、そしてWAVなので、これらのフォーマットに対応しているカーステレオを選ぶと良いでしょう。そしてより音質にこだわる場合には、FLAC・WAVに対応している製品をおすすめします。

カーステレオの選び方2:Bluetoothの規格

カーステレオの選び方としては、Bluetoothの規格にどのように対応しているかで選択する方法があります。Bluetooth対応のカーステレオはスマートフォンなどの外部音楽再生端末からケーブルをつながなくてもワイヤレスで再生することができます。

しかし、Bluetooth規格にはバージョンがあり、Bluetooth3.0よりもBluetooth4.0の方が新しいバージョンになり高速な接続が可能なため、Bluetoothのバージョンを確認してメーカーや製品を選択すると良いでしょう。

カーステレオの選び方3:対応メディア

カーステレオの選び方として、対応メディアから選択する方法があります。音源対応メディアとしてはCD、SDカード、USBメモリなどがありますが、昔はCDが主流でした。

しかし、今では簡単に音楽データの持ち運びができるため、音楽の再生や管理がしやすいSDカード、USBメモリに対応しているカーステレオの方が便利に使えるので、カーステレオを選ぶ際にその点も考慮しましょう。

カーステレオの選び方4:サイズ

カーステレオの選び方として、自分の車に組み込むことができるサイズのカーステレオを選択する必要があります。カーステレオのサイズは1DINや2DINに分かれています。

1DINのカーステレオはスマートで薄いサイズのもので、2DINのカーステレオはモニター付きのものが多く、サイズも大きくなっています。モニター付きのカーステレオはカーナビにも対応している製品が多くあります。

カーステレオの選び方5:メーカー

カーステレオの選び方として、好きなメーカーの製品から選択する方法もあります。カーステレオの人気の高いメーカーとして、カロッツェリアを販売している国内老舗オーディオメーカーのパイオニア、同じくオーディオメーカーのケンウッド、そして海外の高級車にも使われているアルパインの3社が知られています。

人気の高いカーステレオメーカーの製品を選択すれば、安心して使うことができるでしょう。

プロがおすすめするカーステレオメーカー3選

XTRONS (エクストロンズ)

XTRON S XTRONS (エクストロンズ)

26,800円〜(税込)

XTRONSは、国産では実現できないリーズナブルな価格が魅力的な中国のメーカーです。

ディスプレイオーディオというカテゴリーとは少し違いますが、ディスプレイオーディオを選ぶ際の候補の一つとして入ってくるでしょう。

国内のメーカーがやっと取り組み始めた「スマホを主体としたカーオディオ」というジャンルに、中国メーカーからは早くから取り組んでいました。そのため中国産に目を向けると、スマホと連動しやすいオーディオが数多く出ています。

XTRONSは、Android OSが搭載されているカーオーディオを製造・販売しているのが特徴です。GPSが搭載されているのでナビゲーション機能も使えますが、基本的にデータ通信ができない状態ではあまり意味がないので、誰もが思い浮かべるようなカーナビではありません。

オーディオ機能としては、ラジオを聞けるのはもちろんのこと、地デジチューナーを割り込ませればテレビも視聴できます。もちろんBluetoothオーディオにも対応しているので、スマホなどとテザリングすれば、音楽も再生可能です。

しかし、これはカーオーディオなのかと問われれば、個人的には「Androidタブレットオーディオ」と答えたいところです。どちらかというと、カーナビの形をした安価なAndroidタブレットに、ラジオやテレビ、バックカメラなどが付けられるユニットと説明する方が近いかと思います。

Androidは多くの人にとってなじみのあるOSであり、便利なアイテムではあるものの、取付は困難を極めます。まずカプラーではなく配線がむき出しで、基本的に説明書もありません。端子も大きく、不要なハーネスの選別だけでも時間を要します。

ただ、やはり魅力なのは価格の安さ。国内メーカーのディスプレイオーディオの半値以下のユニットもあるので、一度は試す価値があるといえるでしょう。

メーカー
UG ELECTRONICS
ブランド
XTRON S
製品サイズ
17.9 x 15 x 10 cm; 2.11 Kg
製造元リファレンス
TB700L+OBD02
特記事項
ハンズフリー
商品の寸法(奥行き × 幅 × 高さ)
17.9 x 15 x 10 cm
商品の重量
2.11 kg

YYKJ(ワイワイケージェー)

YYKJ YYKJ(ワイワイケージェー)

6,099円〜(税込)

YYKJは、目を疑うくらいの低価格を実現しているオーディオメーカーです。

「ナビはスマホで十分だけれど、たまに大きな画面で動画を見たい」という方には最適なユニットを提供しています。もちろん国内メーカーのものとは違い、取り付けには苦労しますが、それも一興と納得できる価格が魅力。とりあえず適当なオーディオを装着したい、なんていうときに選択肢にあがってくるメーカーです。

メーカー
YYKJ
ブランド
YYKJ
梱包サイズ
21.4 x 17.2 x 11 cm; 500 g
製造元リファレンス
YYKJ
商品の重量
500 g

SOLING(ソーリン)

SOLING(ソーリン) SOLING(ソーリン)

37,950円〜(税込)

最近、メキメキと知名度を上げているソーリン(SOLING)。

イクリプスブランドを展開するトヨタ系列の大手メーカー、デンソーテンが取り扱っている海外メーカーです。ほかの海外メーカーと違い、かなり日本仕様の作りになっているのが特徴です。カプラー接続が可能で、テレビチューナーも本体に内蔵と、基本設計は国内メーカーと大差ありません。ただ、少しカプラーが大きく、配線の取り回しが大変です。

ラインナップも分かりやすく、下位機種はワンセグで上位機種がフルセグ対応になっています。カーナビは予算的にちょっと遠慮したい、かといって新しいジャンルのディスプレイオーディオもいまいち好きになれない、という方におすすめです。

画面サイズ
6.75 インチ
表示種類
液晶
チューナータイプ
ワンセグ
マップ種類
アジア

以上の3つがプロおすすめのカーステレオメーカーでした。

ここからは、編集部がピックアップしたカーステレオメーカー9選をご紹介します。こちらも合わせて参考にしてみてください。

編集部おすすめのカーステレオメーカー9選

たくさんの製品が販売されているカーステレオの中で、おすすめのカーステレオメーカーを10社紹介しますので購入の参考にしてください。

人気の高い3社には、パイオニア(Pioneer)、アルパイン(ALPINE)、JVC ケンウッド(JVCKENWOOD)があります。 他にもパナソニック(Panasonic)、Camecho、MAXWIN(マックスウィン)、MiCarBa、TOWOTO、Clarion(クラリオン)、そしてATOTOがあり、それぞれ特色のあるカーステレオを販売しています。

パイオニア(Pioneer)

パイオニア(Pioneer) カロッツェリア サイバーナビ 10型ワイド AVIC-CE902VO ヴォクシー8系専用

197,900円〜(税込)

パイオニア(Pioneer)は国内の老舗オーディオメーカーとして有名でアンプやスピーカーなど評判の良い製品を販売しています。

パイオニアの販売するカーステレオブランドはカロッツェリアは人気のある製品です。 製品ラインナップは安価で求めやすい製品から、ハイエンドモデルの製品まで取り揃えており、必要な機能や性能、価格帯から選択できます。

メーカー
カロッツェリア(carrozzeria)/パイオニア(Pioneer)
モデル名
AVIC-CE902VO

パナソニック(Panasonic)

パナソニック(Panasonic) パナソニック カーナビ ストラーダ CN-E310D Eシリーズ 7V型

69,800円〜(税込)

パナソニック(Panasonic)は、総合家電メーカーですのでオーディオだけでなく、画像にもこだわりを持つカーステレオを販売しています。

パナソニックのカーナビ製品は、2003年にブランド名がStrada(ストラーダ)に統一され、イタリア語で道を意味する言葉が名づけられています。 このStradaシリーズのFクラスは地デジチューナーを備え、ワイドVGA液晶画面で鮮やかな映像も楽しめる製品になっています。

メーカー
パナソニック(Panasonic)
モデル名
CN-E310D
梱包サイズ
18.3 x 17.8 x 10 cm
商品の重量
2 kg

アルパイン(ALPINE)

アルパイン(Alpine) Alpine iLX-F309 HALO9 9インチ

491,552円〜(税込)

アルパイン(ALPINE)は、老舗のオーディオメーカーとして知られています。

カーステレオも長い販売実績を持ちサウンドの良さが特徴です。 また、技術力も高く、デジタル放送(衛星・地上)やデジタルオーディオなどにも対応しています。

液晶画面は高精彩なモニターであり、美しく滑らかに映像を映すことができます。しかも自宅で録画した映像を楽しむことができる製品も販売しています。

メーカー
アルパイン(Alpine)
モデル名
ILX-F309
梱包サイズ
35.6 x 33 x 27.9 cm
商品モデル番号
793276242020
商品の重量
4.1 kg

ケンウッド(KENWOOD)

ケンウッド(KENWOOD) ケンウッド ブルートゥース搭載ディスプレイオーディオ DDX6190BT

26,800円〜(税込)

ケンウッド(KENWOOD)も老舗オーディオメーカーで音質に優れた製品を作っています。

ケンウッドはカーステレオの販売に力を入れているため、ラインナップが豊富です。また、操作性に優れているという特徴もあります。 Bluetooth接続ができ、ハンズフリー通話機能に対応したモデルも販売しています。

メーカー
ケンウッド(KENWOOD)
モデル名
DDX6190BT
梱包サイズ
16.2 x 17.8 x 10 cm
商品の重量
2.3 kg

Camecho(カムエコー)

CAMECHO Camecho カーステレオ 2DIN 7インチ

7,099円〜(税込)

カーステレオメーカーのCamecho(カムエコー)は、極めて安価な中国製のブランドです。

特徴は、カーステレオがAndroid9.1で作動しており、Androidタブレットと同じような製品であることです。 製品としてCamecho Android9.1カーオーディオがあり、Androidのバージョンが低い点は気になりますが、やや大き目サイズの2DINタイプになっています。Bluetooth接続でスマートフォンから音楽などを転送できます。

メーカー
CAMECHO
モデル名
A2207JP2-C105NEW2
梱包サイズ
17.8 x 10.2 x 6.4 cm

MAXWIN(マックスウィン)

マックスウィン(Maxwin) マックスウィン メディアプレーヤー

8,450円〜(税込)

カーステレオメーカーにMAXWIN(マックスウィン)というメーカーがあります。

このマックスウィンBluetoothカーオーディオ 1DINSP001は正面にスピーカーを内蔵していることや、独特な形をしていることが特徴です。スピーカーがついていない車や、配線を簡単に済ませたい場合におすすめのカーステレオです。スピーカーにはミニウーファーが装備され、高音と低音を補うラウドネス機能も搭載しているので音質を好きなように調整できます。

メーカー
マックスウィン(Maxwin)
モデル名
1DINSP001

MiCarBa

MiCarBa Android 8.0 2 dinアンドロイドカーラジオgpsナビゲーション10

12,999円〜(税込)

MiCarBaというメーカーは中国のAndroidタブレットを販売しているメーカーです。

Androidで動作するため、アプリを取得することでカーナビとしても使用することができます。また、Bluetoothやミラーリングなどにも対応しています。低価格なうえに多くの機能を備えているという特徴を持っています。

メーカー
SANCHE ELEC
ブランド
MiCarBa
商品の重量
794 g

TOWOTO

TOWOTO TOWOTO 車載MP3プレーヤー

3,999円〜(税込)

TOWOTOのカーステレオは外観がレトロな低価格の1DINカーオーディオで、機能性に優れている製品です。

CDプレーヤーはついていませんが、USBポートとSDカードスロットが備えてあります。また、Bluetooth接続で音楽を転送でき、プリセットイコライザーが内蔵されているので、好みにあわせて音楽を楽しむことができます。付属のリモコンで後部座席からも操作できます。

メーカー
TOWOTO
商品モデル番号
RADIO-AV252

ATOTO

ATOTO ATOTO S8 2世代 Premium S8G2114PM

46,999円〜(税込)

カーステレオメーカーATOTOの製品はAndroidで作動しています。

この製品にはラジオチューナーもついていて、豊富な入出力ポートを備えていますので、各種メディアや音源フォーマットに対応しています。

メーカー
ATOTO
商品モデル番号
S8JPDAR
商品の重量
2.1 kg

カーオーディオの音質向上方法とは?

自分の車のカーステレオの音質に納得がいかない場合に、カーオーディオの音質を向上させる方法があります。一般的にチューニングと言われている方法で、簡単に言うと音質が良くなる部品に交換してしまうことです。

チューニングで大事なのが性能を上げた部品の有効な配置で、うまく配置することで奥行きのある立体的な音響システムを作り上げることができます。音響配置は難しいため専門業者に任せた方が良い場合があります。

おすすめのカーステレオメーカーを知ろう

おすすめのカーステレオメーカーを知っておくことで、愛車の音響効果を上げることができるでしょう。メーカーごとに特徴があり、機能や操作性が変わってくるので、自分にあったものを選ぶようにしましょう。この記事で紹介したおすすめのカーステレオメーカーを参考にして、楽しいカーライフを過ごしてください。

相楽 士郎|さがら しろう

カーライフサポート株式会社の代表取締役を務める。会計事務所に勤務したのちに家業の自動車修理工場を引継ぎ、現在はファイナンシャルプランナーとして、動産価値を中心に車と関わる。

相楽 士郎