【プロに聞いた】最強の車用ウーファー(サブウーファー)の最強おすすめ24選!2024年版

車用ウーファーを取り付けて楽しい音楽ライフを!

※この記事には広告が含まれます

車用ウーファーを使えばカーオーディオの中低音をよりきれいに聞くことができます。

ウーファーとは、おもに低音域を担当するスピーカーユニットのことです。

愛車で迫力のある重低音サウンドを楽しむためには、欠かせないアイテムで、サブウーファーとも呼ばれます。

通常、スピーカーユニットは、左右2つで1セットですが、ウーファーは1基でも機能します。

ケンウッドやパイオニアなど、多くのメーカーから販売されています。

しかし、パワードサブウーファーとユニットサブウーファーなどの種類によって特徴が違ったり、商品によって適した設置場所が違ったりします。

そのため、どの商品を買ったら良いか迷いますよね。

そんなときに、下記のポイントを押さえて選べば確実です。
  • 取り付けやすさ重視ならパワードサブウーファー
  • 重低音の表現力重視ならユニットサブウーファー
  • スペースを節約したいならシート下に設置するタイプ
  • とにかく迫力や音質重視ならトランクに設置するタイプ
そして、車用ウーファーの中でもモータージャーナリスト会田 肇さんがおすすめする特におすすめの商品は下記のとおりです。

↓↓↓商品名をクリックすると詳細を閲覧できます↓↓↓
商品名 画像 最安値 スペック
種類 設置場所 スピーカーサイズ 再生周波数帯域 奥行 高さ 商品の重量

カロッツェリア(carrozzeria)/パイオニア(Pioneer)

パワードサブウーファー TS-WX400DA

カロッツェリア(パイオニア) 24cm×14cmパワードサブウーファー TS-WX400DA

音楽の種類に合わせた再生方法でダイナミックな音楽を実現

パワードサブウーファー シート下、トランク 24×14cm 20〜100Hz 30cm 20cm 10cm 4.1kg

アルパイン(Alpine)

パワードサブウーファー 20cmシート下設置型 SWE-1080

アルパイン(ALPINE) パワードサブウーファー 20cmシート下設置型 SWE-1080
会田 肇

会田 肇

手軽に低音域を補強したい人にもおすすめの商品

パワードサブウーファー シート下 20cm 30Hz〜160Hz 23cm 34cm 7.8cm 4.71kg

カロッツェリア(carrozzeria)/パイオニア(Pioneer)

パイオニア スピーカー カロッツェリア TS-WX010A 17cm×8cm パワードサブウーファー

パイオニア スピーカー カロッツェリア TS-WX010A 17cm×8cm パワードサブウーファー
会田 肇

会田 肇

自然な音質アップを期待できるコンパクトなサブウーファー

パワードサブウーファー シート下  17×8cm 20Hz〜200Hz 23cm 11.6cm 7cm 1.51kg

会田 肇|あいだ はじめ

1956年、茨城県生まれ。大学卒業後、自動車雑誌編集者を経てフリーとなる。自動車系メディア等でカーナビをはじめとする分野を取材、執筆に従事する一方で、ビデオカメラやデジタルカメラの批評活動を積極的に続けている。日本自動車ジャーナリスト協会会員。デジタルカメラグランプリ審査員。

会田 肇
Chapter
車用ウーファーの選び方
おすすめの車用ウーファー一括比較表
モータージャーナリスト会田肇おすすめの車用ウーファー3選
CarMe編集部おすすめの車用ウーファー11選
【毎日更新】Amazonおすすめの車用ウーファーランキングTOP10
車用ウーファーのおすすめ設置場所3つ
車用ウーファーを取り付けて楽しい音楽ライフを!

車用ウーファーの選び方

アルパイン(ALPINE) パワードサブウーファー 20cmシート下設置型 SWE-1080

出典:Amazon

車用ウーファーには様々な種類があり、知識がないと選ぶのが難しいです。

そこで、あまりウーファーに対する知識がなくても選ぶことができるように、抑えておきたい選ぶポイントをご紹介します。

種類で選ぶ|パワードサブウーファー・ユニットサブウーファーの違いをチェック

車用ウーファーには、パワードサブウーファーとユニットサブウーファーの2種類があります。

特徴や音質がそれぞれ違います。違いや特徴をよく確認して自分にあう商品を選びましょう。

パワードサブウーファー
カロッツェリア(パイオニア) 24cm×14cmパワードサブウーファー TS-WX400DA

出典:Amazon

パワードウーファーは、アンプが内蔵されたウーファーです。取り付けやすい商品を求めている人におすすめです。

車に付属しているカーオーディオと接続するだけで使えるので、初めてウーファーを買う人にもおすすめです。

ユニットサブウーファーに比べ本体サイズが小さくなっています。そのため、広いスペースを用意しにくい方にもおすすめです。

ユニットサブウーファーに比べ、重低音の表現力は低めです。そのため、音質を重視する方にはあまりおすすめできません。

ユニットサブウーファー
Pioneer パイオニア スピーカー TS-WX2530 サブウーファー 25㎝ カロッツェリア

出典:Amazon

ユニットサブウーファーは、重低音の表現力を重視する方におすすめです。

アンプやスピーカーボックスとの組み合わせが必要ですが、大経口で、豊かな重低音が楽しめます。

このタイプは、サイズがパワードサブウーファーより大きいため、まとまったスペースを用意する必要があります。

また、アンプ等と接続する際には、ある程度の知識が必要なので、上級者におすすめのモデルと言えます。

設置場所で選ぶ

車用ウーファーの取り付け位置で代表的な場所は、下記の3つです。
  • シート下
  • ウォークスルー
  • トランク
それぞれの位置に適している商品のタイプをご紹介します。

シート下
シート下に設置したい方は、薄型、小型のモデルがおすすめです。

シート下は、多くの車種でフリースペースとなっています。

そのため、運転中はもちろんのこと、他の荷物を積みたい際にもあまり邪魔になりません。

ただし、一部の車種はシート下にバッテリーやエアコンの吹き出し口が設置されているので、事前にチェックする必要があります。

コンパクトなモデルは、他のモデルより重低音の迫力が控えめなので、スペース重視の方へおすすめです。

ウォークスルー
ミニバンなどの運転席と助手席の間のウォークスルーには、中型サイズの車用ウーファーがおすすめです。

トランク用ほどの大きいモデルは収まりませんが、シート下で使う小さいモデルより大きいモデルを設置できます。

ウォークスルーの広さは車種によって違うので、前もって調べておきましょう。

ウォークスルーに設置するメリットは、音を遮るものが少ないことです。

音を遮るものが少ないと、車内全体に音が広がりやすくなります。

他の設置場所とより見える位置になるので、デザイン重視で選んでみても良いかもしれません。

トランク
トランクに設置するなら、大型の車用ウーファーがおすすめです。

大口径のモデルが設置できるので、迫力や音質にこだわった商品を選ぶことができます。

サウンド重視の方は、トランクスペースにおける商品を選ぶのがおすすめです。

ただし、大きすぎる車用ウーファーを設置すると、他の荷物が積めなくなる可能性もあるので注意しましょう。

もし、ある程度荷物を積みたいなら、上にものを置ける強度の商品を選びましょう。

性能で決める

スピーカーのサイズ、再生周波数帯域は、低音を響かせる上で重要な要素です。

求めるサウンドが鳴るかどうか、商品の数値を確認し選びましょう。

音の響きが欲しいなら口径20cm以上
スピーカー口径が20cm以上のものは、重低音がしっかり響きます。

口径が16cm前後のものでは、響きが少し物足りないと感じることもあります。

トランクに大きいサイズの車用ウーファーを設置するなら、口径が25cm、30cmの更に大きいモデルを選ぶと、より音の響きが良くなります。

重低音をより楽しみたいなら40Hz以下
重低音をより楽しみたいなら、再生周波数帯域が40Hz以下に対応したモデルを選ぶと良いでしょう。

楽器なら、ピアノやエレキベース、バスドラムなどをより楽しめます。

口径20cm以上のモデルに対応機種が多いため、サイズと合わせてチェックしてみると良いでしょう。

残響などの環境音をしっかり聞きたい方は、再生周波数帯域の下限が30Hzのモデルがおすすめです。

リモコン付きかどうかで選ぶ

車用ウーファーを手の届きにくい場所に設置するなら、リモコン付きのモデルが便利です。

シート下やトランクに設置する場合、リモコンがなければ操作が大変になります。

そのため、設置する場所によっては、リモコンがついているかどうかを確認しましょう。

また、リモコンがあれば、気軽にサブウーファーを調整できます。

直感的に操作をしたい方は、リモコン付きの車用ウーファーがおすすめです。

おすすめの車用ウーファー一括比較表

商品名 画像 最安値 スペック
種類 設置場所 スピーカーサイズ 再生周波数帯域 奥行 高さ 商品の重量

カロッツェリア(carrozzeria)/パイオニア(Pioneer)

パワードサブウーファー TS-WX400DA

カロッツェリア(パイオニア) 24cm×14cmパワードサブウーファー TS-WX400DA
会田 肇

会田 肇

音楽の種類に合わせた再生方法でダイナミックな音楽を実現

パワードサブウーファー シート下、トランク 24×14cm 20〜100Hz 30cm 20cm 10cm 4.1kg

アルパイン(Alpine)

パワードサブウーファー 20cmシート下設置型 SWE-1080

アルパイン(ALPINE) パワードサブウーファー 20cmシート下設置型 SWE-1080
会田 肇

会田 肇

手軽に低音域を補強したい人にもおすすめの商品

パワードサブウーファー シート下 20cm 30Hz〜160Hz 23cm 34cm 7.8cm 4.71kg

カロッツェリア(carrozzeria)/パイオニア(Pioneer)

パイオニア スピーカー カロッツェリア TS-WX010A 17cm×8cm パワードサブウーファー

パイオニア スピーカー カロッツェリア TS-WX010A 17cm×8cm パワードサブウーファー
会田 肇

会田 肇

自然な音質アップを期待できるコンパクトなサブウーファー

パワードサブウーファー シート下  17×8cm 20Hz〜200Hz 23cm 11.6cm 7cm 1.51kg

カロッツェリア(carrozzeria)/パイオニア(Pioneer)

パワードサブウーファー TS-WX130DA

カロッツェリア(パイオニア) 20cm×13cmパワードサブウーファー TS-WX130DA

音楽のジャンルや気分に合わせて、低域部の周波数をチューニングした2つのモードが味わえるハイクオリティの車用ウーファー

パワードウーファー シート下 20×13 20〜200Hz 28cm 20cm 7cm 3.5kg

ケンウッド(KENWOOD)

チューンアップサブウーファー KSC-SW30

ケンウッド(KENWOOD) チューンアップサブウーファー KSC-SW30

最大出力が250Wあるハイパワーな車用ウーファーで、車内でも迫力の重低音を楽しめます

パワードウーファー シート下 - 35Hz〜150Hz 35cm 24cm 7.5cm 4.5kg

Pioneer

スピーカー TS-WX2530

Pioneer パイオニア スピーカー TS-WX2530 サブウーファー 25㎝ カロッツェリア

クリアに低域を再生してくれるパワードサブウーファー

ユニットサブウーファー - 25cm 20Hz〜900Hz 53cm 30cm 15cm 7.63kg

カロッツェリア(carrozzeria)/パイオニア(Pioneer)

パワードサブウーファー TS-WH500A

Pioneer パワードサブウーファー TS-WH500A TS-WH500A

ワンクラス上の高品位デザインながら、その薄さからコンパクトカーなどの従来の車用ウーファーの設置が難しかった車種にも搭載可能

パワードウーファー シート下 18×10cm 20Hz〜200Hz 34cm 25cm 6cm 4.5kg

アルパイン(Alpine)

パワードサブウーファー 20cmシート下設置型 SWE-1080

アルパイン(ALPINE) パワードサブウーファー 20cmシート下設置型 SWE-1080

シート下に設置OK!大迫力の重低音が魅力!

パワードサブウーファー シート下 20cm 30Hz〜160Hz 23cm 34cm 7.8cm 4.71kg

カロッツェリア(carrozzeria)/パイオニア(Pioneer)

パワードサブウーファー TS-WH1000A

Pioneer(パイオニア) カロッツェリア 21cm×8cm×2パワードサブウーファー TS-WH1000A

両面駆動方式で高品質な低域再生を実現!

パワードサブウーファー シート下 21×8cm 20〜200Hz 36cm 27cm 4.5cm 5.28kg

カロッツェリア(carrozzeria)/パイオニア(Pioneer)

パワードサブウーファー TS-WX300TA

パイオニア 30cm パワードサブウーファー TS-WX300TA

最大出力が280Wで、出力音圧レベルは113dBという重低音サウンドを実現したインパクトのあるウーファー

パワードサブウーファー トランク 30cm 20Hz〜130Hz - - - 9.71kg

カロッツェリア(carrozzeria)/パイオニア(Pioneer)

パワードサブウーファー TS-WX910A

パイオニア 25cmパワードサブウーファー TS-WX910A

パワー感あふれるひずみの少ない低音再生

パワードサブウーファー シート下 - 50Hz〜125Hz 80cm 35.3cm 14cm 15.9kg

カロッツェリア(carrozzeria)/パイオニア(Pioneer)

パワードサブウーファー TS-WX1210A

パイオニア 30cm パワードサブウーファー TS-WX1210A

重低音サウンドにこだわる方は必見!114dBの音圧レベルで重低音を表現

パワードサブウーファー トランク - 20Hz〜125Hz 52.8cm 27.9cm 38cm 10.8kg

ロックフォード(Rockford Fosgate)

チューンナップサブウーファー(アンプ内蔵) JPS-100-8

ROCKFORD FOSGATE [ ロックフォード ]8inch(20cm)チューンナップサブウーファー(アンプ...

薄型アンプを内臓!LEDイルミネーショングリル付き

パワードサブウーファー シート下 - 30Hz〜160Hz 34cm 23.5cm 7.7cm -
全13商品を見る

モータージャーナリスト会田肇おすすめの車用ウーファー3選

ひとくちに車用ウーファーといっても、スピーカーユニット単体で販売されているものから、スピーカーボックスにセットされたもの、さらにはボックスにサブウーファーをドライブするアンプまで内蔵したものまであります。

ここでは、カーオーディオ初心者でも使いやすいアンプ内蔵のサブウーファーユニットを紹介します。

カロッツェリア(carrozzeria)/パイオニア(Pioneer)

パワードサブウーファー TS-WX400DA

22,694円〜(税込)

24cm口径のサブウーファーを内蔵

広い車内でも重低音を轟かせるアンプ内蔵のパワードサブウーファー。

高い放射効率で音を広げる独自の「ダウンファイヤリング方式」を採用し、大型の振動板やストロンチウムマグネットの組み合わせはサイズを超える厚みのある低域再生を実現した。

再生モードは、ジャズやクラシック再生に向く「DEEP」、ロックなどに向く「DYNAMIC」の2つ。

リモコン操作で好みの設定に簡単に切り替えられる使い勝手の良さも実現。

堅牢さを感じさせるデザインで、コンパクトなボディはシート下などへ効率良く取り付けられる。

種類
パワードサブウーファー
設置場所
シート下、トランク
スピーカーサイズ
24×14cm
再生周波数帯域
20〜100Hz
30cm
奥行
20cm
高さ
10cm
商品の重量
4.1kg

アルパイン(Alpine)

パワードサブウーファー 20cmシート下設置型 SWE-1080

16,250円〜(税込)

手軽に低音域を補強したい人にもおすすめ

2016年登場という少し古い製品だが、シート下に装着できる高さ7.6cmの薄型設計でありながら、最大160Wのハイパワーアンプと20cm口径ユニットを組み合わせ、キレのある重低音が魅力だ。

手もとのワイヤードリモコンで低域レベルを簡単にコントロールでき、ミニバンなど広い車内でも十分な効果を発揮する。

ボディは高剛性アルミダイキャスト製を採用し、パワフルさを象徴する2本のフレームも印象的。

2万円以下の手頃な価格帯となっており、手軽に低音域を補強したい人にオススメなサブウーファーと言える。

種類
パワードサブウーファー
設置場所
シート下
スピーカーサイズ
20cm
再生周波数帯域
30Hz〜160Hz
23cm
奥行
34cm
高さ
7.8cm
商品の重量
4.71kg

カロッツェリア(carrozzeria)/パイオニア(Pioneer)

パイオニア スピーカー カロッツェリア TS-WX010A 17cm×8cm パワードサブウーファー

13,559円〜(税込)

自然な音質アップを期待できるコンパクトなサブウーファー

重低音を出すのではなく、低音を自然に補強する目的で助手席のフロアにセットする新発想の超小型サブウーファー。フロントスピーカーとのつながりも自然で、全体的な音質アップに大きな効果を発揮する。

ボディは足元になじむ丸みを帯びた多面体形状で、パールを施したブラックカラーも質感を高める。コンパクトで足元に置いても邪魔にならないサイズ。電源OFF時はシルバー、電源ON時はブルーで点灯するLEDも車室内の演出にひと役買っている。

サウンドに厚みを加えたい人に最適なサブウーファーと言える。

種類
パワードサブウーファー
設置場所
シート下
スピーカーサイズ
 17×8cm
再生周波数帯域
20Hz〜200Hz
23cm
奥行
11.6cm
高さ
7cm
商品の重量
1.51kg

CarMe編集部おすすめの車用ウーファー11選

車用ウーファーは、通常、メインユニット(レシーバー)だけでは、鳴らすことができません。メインユニットの出力では、大口径のウーファーをドライブすることができないためです。

そこで、車にウーファーを追加する場合にはパワーアンプが新規で必要になるわけですが、となるとアンプの代金やインストールの手間が増えて、おおきな出費になってしまいます。

本格的なサウンドを求めるのであればそれもアリですが「そこまでではないけれど迫力のあるサウンドを愛車で楽しみたい」という方には、ウーファーボックスにパワーアンプが内蔵されたパワードサブウーファーがおすすめです。

ここでは、おすすめの車用パワードサブウーファーを紹介しますので、愛車にウーファーの追加を考えている方はぜひ参考にしてください。

カロッツェリア(carrozzeria)/パイオニア(Pioneer)

パワードサブウーファー TS-WX130DA

19,400円〜(税込)

ハイクオリティの車用ウーファー!

「TS-WX130DA」は高音質な重低音が魅力的なおすすめの車用ウーファーです。

TS-WX130DAは音楽のジャンルや気分に合わせて、低域部の周波数をチューニングした2つのモードが味わえるハイクオリティの車用ウーファーです。

薄型のボディのためシート下にも設置が可能で、置き場所に困ることもありません。

また、そのコストパフォーマンスも優れています。

種類
パワードウーファー
設置場所
シート下
スピーカーサイズ
20×13
再生周波数帯域
20〜200Hz
28cm
奥行
20cm
高さ
7cm
商品の重量
3.5kg

ケンウッド(KENWOOD)

チューンアップサブウーファー KSC-SW30

23,000円〜(税込)

嬉しいコンパクトサイズ!臨場感あふれるサウンドが特徴!

「KSC-SW30」は、「Class Dアンプ」を搭載したおすすめの車用ウーファーです。

KSC-SW30は、最大出力が250Wあるハイパワーな車用ウーファーで、車内でも迫力の重低音を楽しめます。

また、ハイレゾシステムにも対応しているため、臨場感あふれるサウンドを味わうことができます。

ボディもコンパクトなので、シート下に搭載できるのも嬉しいポイントでしょう。

種類
パワードウーファー
設置場所
シート下
スピーカーサイズ
-
再生周波数帯域
35Hz〜150Hz
35cm
奥行
24cm
高さ
7.5cm
商品の重量
4.5kg

Pioneer

スピーカー TS-WX2530

28,500円〜(税込)

設置スペースに合わせて設置方法が変更可能!

カロッツェリアのTS-WX2530は、クリアに低域を再生してくれるパワードサブウーファーです。

高剛性IMPPコーンやダブルダンパー構造、4層構造対象ロングボイスコイルなどの組み合わせにより、クリアな低域を実現しています。

付属のアタッチメントを使うことで、スピーカーを下向きに設置することができます。

下向きに設置することで、低音を車内に効率よく拡散してくれます。

トランクの設置スペースや好みによって、設置の向きを自由に変えられるのもうれしいポイントです。

トランクに設置したい方におすすめの車用ウーファーです。

種類
ユニットサブウーファー
設置場所
-
スピーカーサイズ
25cm
再生周波数帯域
20Hz〜900Hz
53cm
奥行
30cm
高さ
15cm
商品の重量
7.63kg

カロッツェリア(carrozzeria)/パイオニア(Pioneer)

パワードサブウーファー TS-WH500A

26,510円〜(税込)

コンパクトカーも設置可能!

「TS-WH500A」は、薄型高品位のおすすめ車用ウーファーです。

TS-WH500Aは、ワンクラス上の高品位デザインながら、その薄さからコンパクトカーなどの従来の車用ウーファーの設置が難しかった車種にも搭載可能です。

また両面駆動方式のHVTユニットで不要な振動を相殺し、良質で豊かな低音を楽しむことができます。

種類
パワードウーファー
設置場所
シート下
スピーカーサイズ
18×10cm
再生周波数帯域
20Hz〜200Hz
34cm
奥行
25cm
高さ
6cm
商品の重量
4.5kg

アルパイン(Alpine)

パワードサブウーファー 20cmシート下設置型 SWE-1080

16,250円〜(税込)

シート下に設置OK!大迫力の重低音が魅力!

「SWE-1080」は、20cmという大口径スピーカー搭載のおすすめの車用ウーファーです。

SWE-1080はシート下に設置可能でありながら、スピーカーサイズは20cmという最大サイズの大型振動板パワードサブウーファーです。

アルミダイキャストボディで、音量を上げた際に発生しがちな「ビビり音」も低減します。よって大迫力の重低音が楽しめるでしょう。

種類
パワードサブウーファー
設置場所
シート下
スピーカーサイズ
20cm
再生周波数帯域
30Hz〜160Hz
23cm
奥行
34cm
高さ
7.8cm
商品の重量
4.71kg

カロッツェリア(carrozzeria)/パイオニア(Pioneer)

パワードサブウーファー TS-WH1000A

51,760円〜(税込)

両面駆動方式で高品質な低域再生を実現!

「TS-WH1000A」は厚さ4.5cmの超薄型ボディをもつ、おすすめの車用ウーファーです。

TS-WH1000Aは超薄型タイプのため、シート下はもちろん車内のさまざまなスペースに設置可能です。

そのため、コンパクトカーにも取り付けができます。

また、両面駆動方式を採用しているため、高品質な低域再生も実現しました。

種類
パワードサブウーファー
設置場所
シート下
スピーカーサイズ
21×8cm
再生周波数帯域
20〜200Hz
36cm
奥行
27cm
高さ
4.5cm
商品の重量
5.28kg

カロッツェリア(carrozzeria)/パイオニア(Pioneer)

パワードサブウーファー TS-WX300TA

22,694円〜(税込)

圧倒的な音量と迫力の重低音!

「TS-WX300A」は30㎝というボディサイズをもつおすすめの車内ウーファーです。

TS-WX300Aは最大出力が280Wで、出力音圧レベルは113dBという重低音サウンドを実現したインパクトのあるウーファーです。

ボディサイズが大きいため、配置できる場所は限られますが、圧倒的な音量と迫力の重低音を楽しめます。

種類
パワードサブウーファー
設置場所
トランク
スピーカーサイズ
30cm
再生周波数帯域
20Hz〜130Hz
-
奥行
-
高さ
-
商品の重量
9.71kg

カロッツェリア(carrozzeria)/パイオニア(Pioneer)

パワードサブウーファー TS-WX400DA

22,694円〜(税込)

薄型ボディ&パワフルな低音!

「TS-WX400A」は、大型の振動版搭載で厚みのある低音を楽しむことができるおすすめの車用ウーファーです。

TS-WX300Aは、24cm×14cmという大型振動版を搭載しながらも、薄型ボディとなっているため、シート下やトランクなどのスペースに楽に設置することができます

そのため、小型の車種であってもパワフルで厚みのある低音を楽しめるでしょう。

種類
パワードサブウーファー
設置場所
シート下、トランク
スピーカーサイズ
24×14cm
再生周波数帯域
20〜100Hz
30cm
奥行
20cm
高さ
10cm
商品の重量
4.1kg

カロッツェリア(carrozzeria)/パイオニア(Pioneer)

パワードサブウーファー TS-WX910A

49,800円〜(税込)

パワー感あふれるひずみの少ない低音再生

カロッツエリア製パワードサブウーファーのフラッグシップモデルに位置づけられるTS-WX910Aは、25cmサブウーファーとアンプを内蔵したモデルです。

軽量化と高剛性を実現した2層IMX構造のIMXファイバーコーンをウーファー部に採用すると同時に、アンプ部にはMOS FET 800W アンプを搭載し、低消費電力と大パワーを両立しました。

種類
パワードサブウーファー
設置場所
シート下
スピーカーサイズ
-
再生周波数帯域
50Hz〜125Hz
80cm
奥行
35.3cm
高さ
14cm
商品の重量
15.9kg

カロッツェリア(carrozzeria)/パイオニア(Pioneer)

パワードサブウーファー TS-WX1210A

26,476円〜(税込)

重低音サウンドにこだわる方は必見!

「TS-WX1210A」は見た目にも存在感のある、おすすめの車用ウーファーです。

最大入力が1300Wで、最大出力が280W、出力音圧レベルは114dBという重低音サウンドが楽しめるウーファーです。

アンプ内蔵の密閉型を採用することで、切れの良い低音再生を実現しています。

種類
パワードサブウーファー
設置場所
トランク
スピーカーサイズ
-
再生周波数帯域
20Hz〜125Hz
52.8cm
奥行
27.9cm
高さ
38cm
商品の重量
10.8kg

ロックフォード(Rockford Fosgate)

チューンナップサブウーファー(アンプ内蔵) JPS-100-8

37,480円〜(税込)

薄型アンプを内臓!LEDイルミネーショングリル付き

「JPS-100-8」は、薄型アンプを内蔵したスタイリッシュなおすすめ車内ウーファーです。

JPS-100-8は、薄型で場所を取らないデザインのボディに、高品位な低域再生を実現させました。

また、LEDイルミネーショングリル付きで、青色LEDとロゴバッジ周辺の白色LEDがインテリア性の高いものになっています。

種類
パワードサブウーファー
設置場所
シート下
スピーカーサイズ
-
再生周波数帯域
30Hz〜160Hz
34cm
奥行
23.5cm
高さ
7.7cm
商品の重量
-

【毎日更新】Amazonおすすめの車用ウーファーランキングTOP10

車用ウーファーのおすすめ設置場所3つ

車内ウーファーを設置する際に、コンパクトカーや軽自動車などの場合にはそのスペースが限られてくるものも多いです。

ここでは、車用ウーファーのおすすめ設置場所を3つご紹介しましょう。

設置場所1:シート下

スペースを取りたくない人はシート下への配置がおすすめです。

車内にスペースがない場合や、できるだけ目立たないようにしたい場合は、薄型車内ウーファーを選んでシート下に設置しましょう

シート下なら車内のスペースを圧迫することがありません。

パワードサブウーファーなら薄型タイプが多いため、好みに合うものを選ぶと良いでしょう。

ただし、ユニットサブウーファーよりは低音域は弱めになります。

設置場所2:トランク

大きめのウーファーはトランクへの配置がおすすめです。

車内に十分なスペースがなくても、トランクであれば大きめサイズのユニットサブウーファーの搭載が可能です。

特に重低音にこだわる場合は、サイズの大きいサブウーファーをトランクに積むのがおすすめです。

ただしトランクに配置する場合は、トランクの一部をスピーカーが占領することになる点は踏まえておきましょう。

設置場所3:ウォークスルー

ウォークスルーに設置できるタイプのものもあります。

車室内が広い場合、トランクに設置すると音楽が十分楽しめない場合があります。

そういった場合は、運転席に近い場所へ設置するのが効果的です。

車内のデザインの一部にするなら、ウォークスルーに設置が可能なタイプを選ぶと良いでしょう

LEDライト搭載のスタイリッシュなデザインになっているものもあるため、設置するだけでドレスアップ効果も期待できます。

車用ウーファーを取り付けて楽しい音楽ライフを!

パワードサブウーファーは、複雑な配線をせずに迫力のある重低音サウンドを手軽に楽しむことができるアイテムです。

カーオーディオのヘッドユニットを変えて音質は良くなったことにより、低音がもの足りなくなった。現状のカーオーディオで低音を補強したいというユーザーには、特におすすめです。

この記事で紹介したユニットを参考に、目的にマッチした車用ウーファーを選んでください。

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