エコタイヤ(低燃費タイヤ)のおすすめ5選|燃費が良いお得なエコタイヤはコレだ!

ホンダ タイヤ

愛車を所有しているとどうしてもクルマの燃費は気になるもの。最近ではガソリンや軽油の価格も昔に比べると比較的落ち着いている様子が伺えますが、いつどんなときに高騰するかわかりませんよね。そこで、今回は以前より注目されているエコタイヤ(低燃費タイヤ)を紹介します。

抵抗性能やウェットグリップ性能など、エコタイヤの性能は年々上がっていますが、ここでは人気メーカーのヨコハマやブリジストン、ダンロップ、ミシュランタイヤなどから販売されているエコタイヤの特徴や性能を詳しく解説します。エコタイヤの選び方やタイヤ交換時の注意点についても説明しますので、ぜひ参考にしてみてください。

田中 達也|たなか たつや

1983年生まれ。高校卒業後、某カー用品店へ就職したのち運送会社へ転職。ドライバーを経て管理職まで経験したが、脱サラし独学でWebライティングを習得。その後フリーランスの道へ。専門ライターとして、物流業界、カー用品、FX、VODサービスなど、経験や趣味を活かせる記事を執筆中。

田中 達也
Chapter
エコタイヤとは?
エコタイヤの選び方
元カー用品店店員のおすすめエコタイヤはコレだ!!
エコタイヤの注意点
エコタイヤでエコに走ろう

エコタイヤとは?

エコタイヤとは、低燃費タイヤとも呼ばれている、少ない燃料で走ることのできるタイヤです。ただ低燃費であるというわけではなく、JATMA(日本自動車タイヤ協会)が定めた、低燃費と安全性の2つの基準を満たすタイヤのことを指します。

JATMAが定めている基準は以下の通りです。

■低燃費性能を判断する基準
「転がり抵抗性能(タイヤの進行に抵抗する力)」:AAA・AA・A・B・Cの5段階
■安全性を判断する基準
「ウェットグリップ性能(濡れた路面でのグリップ力)」:a・b・c・ⅾの4段階
※JATMA(日本自動車タイヤ協会)が定めた、低燃費と安全性の2つの基準

以前は、安全性がいまいちと言われていたエコタイヤですが、現在はJATMAが定める安全性の基準も満たしていないといけませんので、安全性も十分に考慮された高性能なタイヤが多くなっています。

エコタイヤの選び方

エコタイヤは、低燃費かつ安全性も高いということで人気の高いタイヤです。そのエコタイヤの選び方を以下の4つご紹介します。

選び方①:クルマの形状に合ったタイヤを選ぶ
選び方②:転がり抵抗性能で選ぶ
選び方③:ウェットグリップ性能で選ぶ
選び方④:その他の性能で選ぶ


それぞれを順番に解説していきます。

選び方①:クルマの形状に合ったタイヤを選ぶ

エコタイヤは「RV用」「コンパクトカー用」などクルマの形状に合わせてタイヤが作られているので、所有しているクルマとタイヤの種類が合うように購入しなければなりません。タイヤの低燃費性能がどんなに良くてもクルマとタイヤの相性が悪ければ、タイヤがおかしな減り方をしてしまい燃費が悪くなってしまうことが考えられます。エコタイヤの性能を活かすためにもクルマとタイヤの相性には注意しましょう。

選び方②:転がり抵抗性能で選ぶ

エコタイヤを選ぶ際、燃費の良さで選ぶことが最も重要であるかもしれません。燃費が良くなるかどうかは、JATMAが定めた「転がり抵抗性能」のランクを確認しましょう。先述しましたが、エコタイヤの転がり抵抗性能のランクは、抵抗が少ないものから「AAA」「AA」「A」の3段階のランクがあります。

とにかく燃費が良いものを選びたい場合は、最も抵抗の少ない「AAA」を選ぶことをおすすめします。ただし、対抗が少なくなると、グリップ力が弱くなり、滑りやすくなる場合があります。注意しましょう。

選び方③:ウェットグリップ性能で選ぶ

エコタイヤを選ぶ上で、安全性は燃費の良さと同様に重要です。転がり抵抗性能が小さくなればなるほど燃費は良くなります。しかし、その分制動距離、つまり、ブレーキを踏んでからクルマが止まるまでの距離が長くなります。安全性は、「ウェットグリップ性能」を見ることで確認ができます。

JATMAが定めたエコタイヤの条件を満たす「ウェットグリップ性能」のランクは最も性能が良いものから「a」「b」「c」「d」となっています。運転距離が長い方や雨の日にクルマに乗ることが多い方、安全面を重視したい方は、「a」「b」など、性能が高めのタイヤを選ぶことをおすすめします。

選び方④:その他の性能で選ぶ

エコタイヤを選ぶ際は、燃費や安全性以外のその他の性能を見ることも大切です。低燃費が売りのエコタイヤですが、それ以外の性能にこだわっているものも少なくありません。

例えば、走行音を静かに抑えているものやふらつきを抑えているもの、長持ちしやすくなる耐摩耗性のものなど、様々な種類があります。

もちろん、エコタイヤに重要なのは燃費と安全性です。しかし、それだけにこだわらず、様々な特徴を見比べることでより良いタイヤ選びができます。

元カー用品店店員のおすすめエコタイヤはコレだ!!

ダンロップ(DUNLOP) エナセーブ EC204

5,280円〜(税込)

転がり抵抗性能AA!幅広い車種に対応しているエコタイヤ

「ダンロップ エナセーブ EC204」は転がり抵抗の性能がAAにアップしサイズの種類も豊富でどの車種にも対応できるオールマイティなタイヤです。左右非対称のデザインになっていますので、タイヤの片側だけが極端に減ってしまうことも防止できます。一般道でも高速道路でも乗り心地やグリップ力をキープできる多機能なタイヤです。

メーカー
ダンロップ(DUNLOP)
ブランド
ダンロップ(DUNLOP)
モデル名
EC2041556514
商品モデル番号
EC2041556514

ブリヂストン(BRIDGESTONE) ECOPIA(エコピア)NH100RV

19,800円〜(税込)

省燃費性能とグリップ力を兼ね備えたRV専用のエコタイヤ

「ブリヂストン エコピア NH100RV」はブリヂストンの中でも低燃費にこだわって作られているタイヤでそれぞれの車種に合った「エコピア」が販売されています。その中でも「ブリヂストン エコピア NH100RV」は、RVに特化しているタイヤなので同じブリヂストンで作られているベーシックタイヤに比べて23%ほど長寿命で、RV特融の変摩耗を防ぐ効果があります。転がり抵抗性能はAAでウェットグリップはB。また車高の高いクルマのふらつきを抑える効果や縁石にタイヤをこすってしまった時のパンクを防ぐサイドプロテクトが付いているなど、安全性能にも長けています。

メーカー
ブリヂストン(BRIDGESTONE)
ブランド
ブリヂストン(BRIDGESTONE)
モデル名
NH100RV1956515
商品モデル番号
NH100RV1956515
商品の重量
5 kg

ヨコハマ(YOKOHAMA) 低燃費タイヤ BluEarth AE-01F

7,600円〜(税込)

転がり抵抗性能AAA!高級モデルの省燃費タイヤ

ブルーアースの中でも低燃費性能を追求した「AE-01F」。サイズのラインナップは「コンパクトカー」「セダン」が中心になっています。低燃費性能を重視して作られたタイヤですが、「乗り心地」「静粛性」など快適にクルマの運転ができる機能が搭載されています。「サイド」「センター」の溝に工夫が施してあり摩耗やグリップ力が低下しないように調整されています。エコタイヤの中でも1、2を争うほど高性能なタイヤと言えるでしょう。

メーカー
ヨコハマ(YOKOHAMA)
ブランド
ヨコハマ(YOKOHAMA)
モデル名
F8320
商品モデル番号
F8320
商品の重量
7.4 kg

ミシュラン(Michelin) サマータイヤ ENERGY SAVER4 エナジーセイバー4

5,210円〜(税込)

雨の日も安心!ウェットグリップ性能が高いエコタイヤ

ミシュランから発売されている「エナジーセイバー4」はウェットグリップ性能のランクがBなので雨の日でも安心して走行することが可能です。タイヤの溝幅を調整することにより静粛性にも長けています。転がり抵抗性能はAAなので低燃費性能も十分でしょう。用意されているサイズは「セダン」「軽自動車」「コンパクトカー」「一部のRV」と幅広い車種に対応している万能タイプのエコタイヤです。

メーカー
ミシュラン(Michelin)
ブランド
ミシュラン(Michelin)
商品モデル番号
4985009751305

ヨコハマ(YOKOHAMA) 低燃費タイヤ ECOS ES31

4,300円〜(税込)

全54サイズ!低価格でサイフにも優しい低燃費タイヤ

「ヨコハマタイヤ エコス」はサイズが豊富でさまざまな車種に対応しています。低価格なのでタイヤ交換時のコストも削減できます。転がり抵抗性能もAを取得しているため購入時から走行時までの全ての面でサイフに優しいと言えるでしょう。また従来品のES300と比べてウェットグリップ性能が14.8%も向上しており、静粛性やタイヤの変摩耗防止にも力を入れているオールマイティなタイヤです。

メーカー
ヨコハマ(YOKOHAMA)
ブランド
ヨコハマ(YOKOHAMA)
モデル名
F6509
梱包サイズ
59 x 69 x 18 cm
商品モデル番号
F6509

エコタイヤの注意点

エコタイヤを購入する際や実際に使用する際の注意点を以下の2つご紹介します。

注意点①:値段の高さと低燃費性能は比例しない
注意点②:タイヤ交換と同時に窒素ガスも入れてみる

それぞれを順番に解説していきます。

注意点①:値段の高さと低燃費性能は比例しない

エコタイヤは多くの種類があります。値段が高ければタイヤの性能が良いということは想像できますが、低燃費性能が良いということではありません。タイヤは低燃費性能の他にも「乗り心地」「グリップ力」などいろいろな機能を備えています。しかしタイヤはオーディオのようにすべての機能を網羅できるわけではありません。乗り心地が良いタイヤは価格が高いけどタイヤの消耗が激しいといったデメリットもありますので無理に価格の高いタイヤを選ぶことはおすすめしません。

注意点②:タイヤ交換と同時に窒素ガスも入れてみる

空気の代わりに窒素ガスをタイヤの中に入れると空気の減りが遅くなります。その結果、良い状態でクルマを走らせることができるため燃費が向上します。タイヤ交換時に窒素ガスを入れることが1番効果的なので、窒素ガスについてもぜひ検討してみましょう。

エコタイヤでエコに走ろう

いかがでしたでしょうか?今回は人気メーカーのエコタイヤを紹介しました。エコタイヤで燃費が向上すると、ガソリン代が節約できておサイフにもやさしく、地球環境にもやさしいというメリットがあります。ぜひ、タイヤ選びで迷っている方は、今回お伝えしたポイントを踏まえて愛車と予算にあったベストなタイヤを見つけてみてください!

TIREHOOD

商品詳細