近いようで遠い?スバルのレヴォーグとインプレッサを比べてみました。

スバル レヴォーグ

スバルのレヴォーグとインプレッサ。4代目インプレッサと同じプラットフォームを使って企画されたレヴォーグは、いわばインプレッサの兄弟車種ですが、それぞれのテイスト、訴求層には違いがありそうです。この2台を比較してみましょう。

レヴォーグ、インプレッサそれぞれの車格は?

両者のサイズも比較してみましょう。

全長×全幅×全高
・インプレッサ G4…4,625mm×1,775mm×1,455mm
・インプレッサ スポーツ…4,460mm×1,775mm×1,480mm
・レヴォーグ…4,690mm×1,780mm×1,485mm

現在はプラットフォームを異にする両車ですが、レヴォーグは先代(4代目)インプレッサのプラットフォームを採用しているので、全高以外はほぼ同等の数値。取り回しで、はほぼ互角といったところでしょうか。

室内サイズも比較してみます。

室内長×室内幅×室内高
・インプレッサ G4…2,085mm×1,520mm×1,200mm
・インプレッサ スポーツ…2,085mm×1,520mm×1,200mm
・レヴォーグ… 2,005mm×1,490mm×1,205mm

こうしてみるとインプレッサのほうが、全幅に対して室内が広くなっていることがわかります。これは新プラットフォームの恩恵といえそうですね。間違いなく居住性はインプレッサのほうが良好な数値であるといえます。

インプレッサか、レヴォーグか…

いずれ劣らぬ魅力を備えた2台のスバル。ファミリーユースであればインプレッサは、充分なパワーと居住性、さらには運動性能を備えて、コストパフォーマンスにも優れています。

それでもプラスアルファの余裕、そしてドライビングプレジャーを求める向きには、レヴォーグは見逃せない魅力の選択肢となるでしょうし、WRX STI以上の実用性も魅力といえましょう。

自身のニーズにあわせてチョイスするべき2台、といったところでしょうね。