輸入SUVにあって、国産SUVにない装備とは?

ティグアン Easy Open & Easy Close

クロスオーバーSUVをはじめ、世界中でSUVが人気となっていますが、その装備や特徴はお国柄が出る点でもあります。今回は輸入SUVにはあって、国産SUVにはない装備をご紹介します。

Chapter
①SUV「オープンカー」
②安全機能「オールイン・セーフティ」
③スポーツカー顔負けのハイパワーユニット
④Easy Open & Easy Close

①SUV「オープンカー」

日本国内で販売されることはなかったので、ご存じない方も多いと思いますが、日産は2011年にSUVモデルであるムラーノのオープンモデル、クロスカブリオレを北米で発売しています。

その後を追うように発売されたのが、イギリス車のランドローバー「レンジローバー イヴォーク コンバーチブル」。こちらは日本にも導入されています。

ニーズはかなり絞られますが、こういったニッチなモデルは、日本メーカーよりも海外メーカーが得意とする分野でもありますね。荒れた道を走りながらオープンエアが楽しめる(相当にホコリっぽい?)数少ないモデルです。

②安全機能「オールイン・セーフティ」

最近はアイサイトをはじめ、安全装備が充実してきた日本車ですが、輸入SUVにはまだまだおよびません。

フォルクスワーゲンは、運転の負担を軽減する"全車速追従機能付きクルーズコントロール"をはじめ、"レーンキープアシスト"、"渋滞時追従支援システム"、"後方死角検知機能"、"レーンチェンジアシストシステム"のほか、ドライバーの操作から疲労度をモニタリングする"ドライバー疲労検知システム"、事故を予測して乗員の安全を守る"プロアクティブ・オキュパント・プロテクション"など、安全装備が盛り込まれています。

運転が苦手な人でも、安心してドライブに出かけられそうです。

フォルクスワーゲンは「予防安全」「衝突安全」「二次被害防止」と3つのステージを設け、安全で楽しいドライブを第一としているのです。

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③スポーツカー顔負けのハイパワーユニット