「ETCプリンター」使ったことありますか?

ETC

ETCプリンターとは、ETCカードを使った履歴を印刷することができる機器であり、各SA・PAに設置されています。

非常に便利なETCプリンターですが、どのように使うのでしょうか。

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ETCを使った履歴を印刷できる

ETCを使った履歴を印刷できる

ETCプリンターとは、ETCカードの利用履歴を無料で紙に印刷することができる機械のことです。

NEXCO東日本が管轄する高速道路では、2007年頃より運用が始まっていたとされ、2003年になって全国的にETCレーンが設置されたことを考えると、ETCが全国に広まって4年ほど経過した後に普及したようです。

ETCプリンターの利用方法は、本体に履歴を印刷したいETCカードを差し込むだけです。

カードを読み込ませると、履歴が音声で読み上げられるため、問題なければボタンを押して印刷します。別の日の履歴を見たり、日付を遡って印刷することもできます。

高速道路の料金などを、経費として提出する場合などに便利であり、主に仕事で高速道路を利用する人の利用が多く見られるようです。

ただし、ETCプリンターを使う場合、注意しなければならないことがあります。

それは、高速道路途中のSA・PAでETCプリンターを利用する場合、それまで通過してきた料金所の情報は履歴として残っていても、出口の情報は記録されていないことです。

あくまでも料金所を通過した記録を履歴として残しておくものであるため、出口まで含めた利用履歴を全て印刷するためには、一般道路に降りたあとに、再度履歴を発行する必要があるのです。

そうした場合、コンビニなどに設置されているコピー機のネットワークプリントサービスを利用することで、全ての履歴を印字して印刷することができます

SA・PAに設置されているETCプリンターと異なり、有料にはなりますが、全ての履歴が欲しい場合にはそちらを利用した方が良いでしょう。