【プロ解説】三菱 エクリプスクロスのグレードの違いを徹底解説!!

三菱 エクリプスクロスPHEV

三菱 エクリプスクロスは1.5LターボエンジンそしてPHEVと2つのパワートレインを搭載していますが、グレード構成はターボ車が2WDと4WDそれぞれGプラスパッケージ/G/Mの合計6グレード。PHEVはP/G/Mの3グレードとなっています。

ここではエクリプスクロスのグレードによる装備の違いを紹介します。

文・写真/萩原 文博

Chapter
エクリプスクロスのエントリーグレード「M」
エクリプスクロスの中間グレード「G」
エクリプスクロス1.5Lターボ車の最上級グレード「Gプラスパッケージ」
エクリプスクロスPHEVの最上級グレード「P」

1.5ターボM 2WD

ボディサイズ   :全長4,545mm×全幅1,805mm×全高1,685mm
エンジン種類   :1.498cc 直列4気筒DOHC 直噴MIVEC インタークーラー付ターボチャージャー
最高出力     :150ps/5,500rpm
最大トルク    :240Nm/2,000〜3,500rpm
ミッション    :INVECS-Ⅲ 8速スポーツモードCVT
乗車定員     :5人

1.5ターボM 4WD

ボディサイズ:全長4,545mm×全幅1,805mm×全高1,685mm
エンジン種類:1,498cc 直列4気筒DOHCターボ 直列4気筒DOHC 直噴MIVEC インタークーラー付ターボチャージャー
最高出力  :150ps/5,500rpm
最大トルク :240Nm/2,000〜3,500rpm
ミッション :INVECS-Ⅲ 8速スポーツモードCVT
乗車定員  :5人

PHEV M 4WD

ボディサイズ   :全長4,545mm×全幅1,805mm×全高1,685mm
エンジン種類   :2,359cc 直列4気筒DOHC
最高出力     :128ps/4,500rpm
最大トルク    :199Nm/4,500rpm
モーター最高出力 :フロント82ps、リア95ps
モーター最大トルク:フロント137Nm、リア195Nm
ミッション    :ー
乗車定員     :5人

エクリプスクロスのエントリーグレード「M」

エクリプスクロスのエントリーグレードがMです。

ヘッドライトがハロゲンヘッドライトを標準装備し、フロントグリルはブラック塗装となります。フロントとリアに装着されるスキッドプレートもブラックです。

ガソリン車はフルオートエアコンが標準装備となり、PHEVは左右独立温度コントロール式のフルオートエアコンとなります。

シート表皮はガソリン車がファブリック、PHEVは上級ファブリックを採用。ドアアームレストはガソリン車がウレタン製、PHEVは合成皮革です。

インナーハンドルもガソリン車はブラック、PHEVはメッキを採用しています。

アームレスト付きフロアコンソールボックスを標準装備し、PHEVはアームレスト&サングラストレイ付の大型フロアコンソールボックスとなります。

e-アシストと呼ばれる運転支援システムで、後側方車両検知警報システム(BSW/LCA)・後退時車両検知警報システム(RCTA)は装着できません。

タイヤサイズはガソリン車が215/70R16、PHEVは225/55R18インチとなります。

全席パワーウィンドウを採用し、運転席セーフティ機構付ワンタッチ方式となっています。

1.5ターボG 2WD

ボディサイズ:全長4,545mm×全幅1,805mm×全高1,685mm
エンジン種類:1,498cc 直列4気筒DOHC 直噴MIVEC インタークーラー付ターボチャージャー
最高出力  :150ps/5,500rpm
最大トルク :240Nm/2,000〜3,500rpm
ミッション :INVECS-Ⅲ 8速スポーツモードCVT
乗車定員  :5人

1.5ターボG 4WD

ボディサイズ:全長4,545mm×全幅1,805mm×全高1,685mm
エンジン種類:1,498cc 直列4気筒DOHC 直噴MIVEC インタークーラー付ターボチャージャー
最高出力  :150ps/5,500rpm
最大トルク :240Nm/2,000〜3,500rpm
ミッション :INVECS-Ⅲ 8速スポーツモードCVT
乗車定員  :5人

PHEV G 4WD

ボディサイズ   :全長4,545mm×全幅1,805mm×全高1,685mm
エンジン種類   :2,359cc 直列4気筒DOHC
最高出力     :128ps/4,500rpm
最大トルク    :199Nm/4,500rpm
モーター最高出力 :フロント82ps、リア95ps
モーター最大トルク:フロント137Nm、リア195Nm
ミッション    :ー
乗車定員     :5人

エクリプスクロスの中間グレード「G」

エクリプスクロスの中間グレードがGです。

ヘッドライトがLEDとなり、LEDフォグランプも標準装備となります。フロントグリルがクロスブラック塗装となるのをはじめ、スキッドプレートはシルバー/ブラックに変更されます。

インテリアでは、ヘッドアップディスプレイが標準装備となり、ガソリン車は左右独立温度コントロール式のオートエアコンを標準装備となります。ガソリン車の本革巻きステアリングはブラック加飾付きに変更されます。

シート表皮はスエード調素材×合成皮革のコンビネーションとなり、運転席はパワーシート。そして運転席・助手席シートヒーターが標準装備となります。ガソリン車のドアアームレストが、合成皮革となるのをはじめ、インナードアハンドルがメッキパーツとなります。

さらに、フロントドアにLEDインテリアイルミネーション標準装備となります。また運転席・助手席のチケットホルダー付バニティミラーにライトが追加され利便性が向上しています。

運転支援システムのe-アシストでは、レーダークルーズコントロールシステム(ACC)が標準装備となり、後側方車両検知警報システム(BSW/LCA)・後退時車両検知警報システム(RCTA)がオプションで設定されています。

ガソリン車の装着するホイールは18インチとなり、タイヤサイズも225/55R18とPHEVと同じになります。

ガソリン車は電動パーキングブレーキ/ブレーキホートホールドが標準装備となり、全席パワーウィンドウは全席セーフティ機能付ワンタッチ式で全席オートアップ機能付(運転席スイッチのみ)となり機能性が向上します。

1.5ターボGプラスパッケージ 2WD

ボディサイズ:全長4,545mm×全幅1,805mm×全高1,685mm
エンジン種類:1,498cc 直列4気筒DOHC 直噴MIVEC インタークーラー付ターボチャージャー
最高出力  :150ps/5,500rpm
最大トルク :240Nm/2,000〜3,500rpm
ミッション :INVECS-Ⅲ 8速スポーツモードCVT
乗車定員  :5人

1.5ターボGプラスパッケージ 4WD

ボディサイズ:全長4,545mm×全幅1,805mm×全高1,685mm
エンジン種類:1,498cc 直列4気筒DOHC 直噴MIVEC インタークーラー付ターボチャージャー
最高出力  :150ps/5,500rpm
最大トルク :240Nm/2,000〜3,500rpm
ミッション :INVECS-Ⅲ 8速スポーツモードCVT
乗車定員  :5人

エクリプスクロス1.5Lターボ車の最上級グレード「Gプラスパッケージ」

エクリプスクロス1.5Lターボ車の最上級グレードがGプラスパッケージです。

カラードLEDターンランプ付電動格納式リモコンドアミラーはサイドアンダーミラーが廃止されます。

インテリアでは、メーターガーニッシュとインパネセンターアッパーガーニッシュがシルバー塗装。天井色がブラックとなり、シックな雰囲気を演出しています。

スマートフォン連携ナビゲーションが標準装備となり、8スピーカーのミツビシパワーサウンドシステムがオプション設定となります。

運転支援システムでは、後側方車両検知警報システム(BSW/LCA)・後退時車両検知警報システム(RCTA)も標準装備となり安全性が向上しています。

PHEV P 4WD

ボディサイズ   :全長4,545mm×全幅1,805mm×全高1,685mm
エンジン種類   :2,359cc 直列4気筒DOHC
最高出力     :128ps/4,500rpm
最大トルク    :199Nm/4,500rpm
モーター最高出力 :フロント82ps、リア95ps
モーター最大トルク:フロント137Nm、リア195Nm
ミッション    :ー
乗車定員     :5人

エクリプスクロスPHEVの最上級グレード「P」

エクリプスクロスPHEVの最上級グレードがPです。

カラードLEDターンランプ付電動格納式リモコンドアミラーはサイドアンダーミラーが廃止されます。

Mスキッドプレートはクロスブラック/カラードタイプに変更されます。

インテリアでは、メーターガーニッシュとインパネセンターアッパーガーニッシュがシルバー塗装となります。

そして、アクセルペダルとブレーキペダルがアルミペダルとなります。天井色がブラックとなり、シックな雰囲気を演出しています。

スマートフォン連携ナビゲーションが標準装備となり、8スピーカーのミツビシパワーサウンドシステムがオプション設定となります。

運転支援システムでは、後側方車両検知警報システム(BSW/LCA)・後退時車両検知警報システム(RCTA)も標準装備となり安全性が向上しています。

エントリーグレードのMでもアダプティブクルーズコントロールなどの運転支援システムが標準装備となっていますが、車両後方の運転支援システムはターボ車、PHEVともに最上級グレードのみ標準装備となります。

スマートフォン連携のナビゲーションも標準装備となり利便性を考慮すると最上級グレードがオススメです。

萩原 文博|はぎはら ふみひろ

1970年生まれ。10代後半で走り屋デビューし、大学在学中に中古車情報誌の編集部にアルバイトとして加入。1995年より編集部員として編集作業に本格的に携わる。中古車の流通、販売店に精通し、「中古車相場師」として活動。2006年からフリーランスの編集者となり、中古車だけでなく、現在は日本で最も多くの広報車両を借り出して取材を行い、新車でもユーザー視点のバイヤーズガイドを中心に、人気車種の動向や流行りの装備の価値評価などを加味した、総合的に買いのクルマ・グレードの紹介をモットーとしている。

萩原 文博