クルマのメンテナンスは何をチェックすればいい?

クルマは使っていく内に、どんどん劣化が進みます。しかし、自分でメンテナンスができれば、メンテナンスしないクルマよりも長く使うことが可能です。今回は自分でクルマのメンテナンスをする場合、どのような部分をチェックしておくべきかご紹介します。

文・PBKK

Chapter
チェック項目~1.エンジンオイル~
チェック項目~2.タイヤ~
チェック項目~3.ワイパー~
チェック項目~4.バッテリー~

チェック項目~1.エンジンオイル~

整備 エンジン エンジンオイル

エンジンを人間の心臓に例えると、エンジンオイルは体の中を流れる血液です。エンジンオイルはエンジンを構成している各部品動作を潤滑にしたり、熱を吸い取ってエンジンを冷却したりと、エンジンを稼働する上で重要な役割を果たしています。

エンジンオイルはエンジンを稼働させる度に、ほこりやガソリンなどの影響でどんどん濁っていきます。エンジンオイルが汚れた状態で放置していると、燃費が落ちたりエンジン自体にもダメージがあります。

エンジンオイルの消耗具合は、エンジンについている「オイルレベルゲージ」で確認可能です。抜いたときに黒くどろっと濁っていれば交換した方がよいでしょう。平均的なエンジンオイルの交換スパンは、短くて3ヶ月、長くて6ヶ月ごとになります。

チェック項目~2.タイヤ~

タイヤ フリー画像

常に地面に接しているタイヤは、最も消耗度の高い車部品の一つです。タイヤはクルマを走行させるだけでなく、車体やドライバーの重量を支えつつ、運転時の動作を細かくコントロールする重要な部品です。なので定期的にメンテナンスしないと、バーストやスリップなどで大事故につながる危険性もあります。

タイヤの空気圧が少なくなってくるとタイヤのダメージが大きくなり、バーストへつながります。ガソリンスタンド等で無料チェックしてもらえるので、マメにチェックしましょう。また、タイヤにひびが入っているときは、かなりタイヤが消耗しているので早めの交換がおすすめです。

タイヤ溝は1.6mm以下になっている場合、法律で使用が禁じられています。スリップサイン(溝に設けられている段差部分)を見ながら、タイヤ溝が1.6mm以下になっていないか確認しておきましょう。

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他にもあるメンテナンスのチェック項目