アウトドアシーズン到来!車中泊を安全に過ごすポイント

新しい旅行の種類として、じわじわと人気を集めている車中泊。夏のアウトドアシーズンに備えて、安全に車中泊を過ごすポイントを紹介。

文・PBKK

Chapter
車中泊の前に事前準備をしっかりしよう
夏のゲリラ豪雨には要注意!
座った状態で眠る場合はエコノミークラス症候群に注意!
楽しくて安全な車中泊ができるように

車中泊の前に事前準備をしっかりしよう

キャンプ

車中泊をするには、事前に「車の点検と整備」をしっかり行うようにするのが大切です。車のタイヤやボルトの状態、バッテリー残量などの点検や整備を行うことで、旅先での車両故障を防ぐことができます。

また、車中泊をする際には、泊まるエリアのハザードマップを確認するようにしましょう。いつ起こるかわからない自然災害に備えて、冷静な行動ができるように、あらかじめしっかり準備しておくと安心です。

夏のゲリラ豪雨には要注意!

ワイパー 雨

夏になると、短時間で大量の雨が降る「ゲリラ豪雨」が起こります。その際に気を付けたいのが、河川付近や海岸線での車中泊です。ゲリラ豪雨などの突然の大雨では、河川の水かさが増し氾濫する恐れがあります。また、海では高波・高潮の危険性も考えられます。

なので、河川や海岸線での車中泊はなるべく避け、もしやむを得ず河川や海岸線で宿泊する場合には、事前にいざという時の避難経路を確認しておきましょう。

座った状態で眠る場合はエコノミークラス症候群に注意!

前席3人掛けシート

着座姿勢で睡眠をとる場合は、エコノミークラス症候群に注意してください。エコノミークラス症候群は、長時間同じ姿勢でいることで足が圧迫され、肺の血管に血栓が詰まって発症する病気です。長時間同じ姿勢でいることは、このエコノミークラス症候群を発症する恐れが高くなります。

日本旅行医学会の公開している情報によると、「血行が悪くするため、足を組まない」「不自然な姿勢で寝てしまうため、睡眠薬は飲まない」「ゆったりとした服装を着る」といったことが推奨されており、注意が必要です。

楽しくて安全な車中泊ができるように

キャンプ 車中泊

車中泊を安全に楽しく過ごすためには、きちんと準備と計画を立てて行うことが大切になります。また、旅行先では楽しくてつい羽目を外すしたくなりますが、最低限のマナーとルールは守り、他の人も楽しく過ごせるよう配慮しましょう。