アウトドアユーザー必見!車中泊に便利なポップアップルーフ車5選

フォルクスワーゲン カリフォルニア

ルーフ部分が持ち上がりテント形状の空間を作り出すことができる「ポップアップルーフ」。テント部分を折り畳めば、立体駐車場なども駐車可能で、いざという時に車内空間を大幅に増やすことができる、キャンプや車中泊を楽しむユーザーに人気のカスタムとなっています。しかしなかには最初からポップアップルーフを装備して販売されている車種もあります。そんな現行車から生産終了車種までのポップアップルーフ装備車をご紹介します。

文・西川昇吾

Chapter
マツダ ボンゴフレンディ オートフリートップ
オデッセイ フィールドデッキ
ステップワゴン フィールドデッキ
メルセデス・ベンツ V220d Marco Polo HORIZON(マルコ・ポーロ ホライゾン)
フォルクスワーゲン カリフォルニア

マツダ ボンゴフレンディ オートフリートップ

1995年から2005年まで販売されていたマツダの3列シートミニバン「ボンゴフレンディ」。そのボンゴフレンディにラインナップされていたのが「オートフリートップ」というモデル。

このモデルはポップアップルーフ部分が自動で持ち上がり、大人2人が横になってくつろげるセミダブルベッド程の空間が生まれます。

2階部分へのアクセスへ使用する「アクセスホール」を塞いでも、小物の受け渡しを行うことができる小窓である「コミュニケーションホール」がついていたり、上半分のみを開けることが出来るテントを装備していたりと、使い勝手が抜群に良いのも魅力です。

オデッセイ フィールドデッキ

1994年から1999年まで販売されていた初代ホンダ オデッセイ。FRP製ポップアップルーフを装備した「フィールドデッキ」は1996年にラインナップされました。

こちらは手動での開閉となりますが、特出すべきは2階部分の使い勝手。大人2人が就寝可能な2階部分への昇降口を前と後ろの2か所に設けており、どちらか1人が就寝していても昇降が可能となっています。

また3列シート車としては全高が低いオデッセイをベースにしているため、フィールドデッキ車であっても1,830mmという低い全高も魅力でしょう。

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