ヘッドライトにワイパーがついていた車5選

自動車のワイパーは、雨天時にガラスに付いた雨滴を払う重要なパーツです。このワイパーを無くし、なおかつフロントウインドウが雨に濡れないような機構を作ることができればノーベル賞ものと、昔からいわれています。それほどシンプルで大切なパーツなのですが、そんなワイパーがヘッドランプについていた車が過去にあったことをご存知ですか?

日産 サファリ

日産 サファリ

日産 サファリは、初代、2代目、3代目とあり、ヘッドライトにワイパーが採用されていたのは、初代の一部グレードと2代目にあたるY60でした。

1987年から10年発売されたのがY60で、歴代モデルのなかでもとりわけ人気の高かった車両と言われています。日産では、同時期に販売していたブルーバードやセドリックにもヘッドライトワイパーが装着されていました。

メルセデス・ベンツ Eクラス(W124)

メルセデス・ベンツ Eクラス(W124)

メルセデス・ベンツのヘッドライトワイパーも歴史が古く、1970年代初めごろのW114にその存在を確認することができます。

その後、1980年台には、Eクラス(W124)を始め、190シリーズ(W201)、SLクラス(R129)などでも採用しています。


ヘッドライトのデザインが変わったことで、ヘッドライトの汚れを落とす仕事はウォッシャーに取って代わられましたが、数十センチサイズのワイパーはなんとも愛らしい動きをしていたものです。この他にも国産車・輸入車で採用例は、いくつもあります。あなたは、どんな車種をご存知ですか?