【2022年版】おすすめのガソリン携行缶10選|3つの種類まで解説

メルテック ガソリン携行缶 20L 消防法適合品 KHK UN [ステンレス] 鋼鈑厚み:0.8mm Meltec SK

ガソリン携行缶を販売しているメーカーは数多くありますが、取り扱っているガソリン携行缶にはメーカーごとに違いがあります。特にガソリン携行缶の種類により運搬できる容量に違いが出てきます。また、運搬方法からもガソリン携行缶の種類を決めていく必要があります。

Chapter
ガソリン携行缶とは?
ガソリン携行缶の種類3つ
ガソリン携行缶を使用する際に注意すること5つ
ガソリン携行缶を取り扱うメーカーの特徴を知ろう

ガソリン携行缶とは?

ガソリン携行缶とは、消防法上で許可されたガソリンを持ち運ぶための容器のことです。2003年の名古屋立てこもり放火事件をきっかけに、消防法令に適合した容器であるガソリン携行缶以外でのガソリンの販売はできなくなりました。 現在、消防法で容器の材質や容量などの規格が決められていて、ガソリン携行缶はホームセンターやカー用品店で販売されています。主に売られているガソリン携行缶は0.5から20リットルの容量のものとなっています。

ガソリン携行缶の種類3つ

ガソリン携行缶の種類は、金属製のガソリン携行缶、同じく金属製でドラム缶タイプのガソリン携行缶、そして軽く持ちやすいプラスチック製のガソリン携行缶の3種類があります。消防法でそれぞれのガソリン携行缶での最大容量や構造の決まりがあります。基本的にすべてのガソリン携行缶は、構造上、堅固で容易に破損することがなく、注ぎ口からガソリンが漏れる危険性がないことが要求されています。

ガソリン携行缶の種類1:金属製

ガソリン携行缶の種類には金属製のものがあり、車やバイクに乗せて運搬するのに適しています。金属製のガソリン携行缶は消防法で60リットルまで運搬することができますが、実用的な携行缶は10リットルの容量があれば十分です。 バイク用ならば1リットル用のもので十分で、これだけの予備のガソリンを持っていれば、ガス欠になっても補給して最寄りのガソリンスタンドまで走行できます。また、車用の場合は置いたときに安定性の高い横型のガソリン携行缶を選んでください。

ガソリン携行缶の種類2:金属ドラム製

ガソリン携行缶の種類には、同じ金属製ですがドラムタイプのものがあります。金属製のドラム缶であれば天板の固定方法にかかわらず最大容積または、最大収容重量が250リットルとなっていて大量のガソリンを保管できます。 しかし、主に農機具などの小型エンジン機器用に使われることが多く、10〜20リットルのドラム缶で十分です。特に農作業はガソリンスタンドから離れた現場が多いので、いちいち給油しに行くよりも、少し大きなガソリン携行缶が使用勝手が良いといわれています。

ガソリン携行缶の種類3:プラスチック製

ガソリン携行缶の種類には軽量なプラスチック製の製品もあります。プラスチック製のガソリン携行缶の利点は、軽いことと錆びないことです。特に錆はガソリン携行缶からガソリンが漏れてしまう原因になりますので、安全面からもメリットになります。 また軽くて持ち運びしやすいのですが、消防法の規定で10リットルまでしか容量が認められていませんので、それより多くのガソリンを運搬したい場合には、プラスチック製のガソリン携行缶は向きません。また、衝撃にも弱いので運搬には注意が必要です。

おすすめのガソリン携行缶10選

ガソリンを持ち出す機会の多い方にはガソリン携行缶が必要になりますが、消防法により容器の材質や容量他が決められていますので、選ぶ際に注意が必要です。今回、ガソリンなどの燃料携行缶について、10個紹介します。 ガソリン携行缶のメーカーとして紹介するのは、No-Spill、ガレージ・ゼロ、矢澤産業、メルテック、エマーソン、X-EUROPE、PLOW、SOTO、アストロプロダクツです。それぞれについて特徴や製品を説明します。

No-Spill No-Spill 1405 あふれない ガソリン携行缶 約10L [並行輸入品]

7,299円〜(税込)

ガソリン携行缶のメーカーには、No-Spill(ノースピル社)があります。

この会社はガソリンをはじめ、その他の燃料である軽油や灯油を運搬するプラスチック製の携行缶を製造、販売している専門メーカーとなっています。 No-Spillのガソリン携行缶の1405は、約10リットル容量のプラスチック製のガソリン携行缶です。ヨーロッパでも使われている国際規格のガソリン携行缶となっています。

メーカー
No-Spill
梱包サイズ
32 x 20 x 31 cm
商品モデル番号
1405
商品の重量
806 g

ガレージゼロ(Garage Zero) ガレージ・ゼロ ガソリン携行缶 ステンレス 20L 縦型 GZKK08 [消防法適合品]

9,130円〜(税込)

ガレージ・ゼロは自動車整備用のケミカル製品を製造、販売している会社で、ガソリン携行缶も販売しています。

金属製のガソリン携行缶を多く販売していて、本体素材には電気亜鉛メッキ鋼板を使う場合が多く、外部焼付け塗装がされているので、雨などによる腐食に強く安全です。

メーカー
株式会社ガレージ・ゼロ
ブランド
ガレージゼロ(Garage Zero)
商品モデル番号
GZKK08
本体材質(パッキン, キャップ, エア調整ネジ, ノズル除く)
ステンレス(SUS304)
キャップ/エア調整ネジ材質(パッキン除く)
アルミ
ノズル材質(パッキン除く)
アルミ, プラスチック
サイズ(約)
高さ47.5×横35.2×奥行18cm

矢澤産業(Yazawasangyo) 矢澤産業 縦型ガソリン携帯缶 20L レッド 【品番:CRT20】

9,444円〜(税込)

矢澤総業は、長野県飯田市に本社があり、断熱材やガソリン携行缶を製造、販売している専門メーカーとなっています。

ガソリン携行缶は国際規格のUN規格に適合していて、消防法にも適合した安全性の高い製品です。 矢澤産業の縦型ガソリン携帯缶の20リットルタイプは、電気亜鉛メッキ鋼板製でサイズがH473×W350×D170mmのコンパクトサイズですが、容量が大きいので2泊3日のキャンプでも、発電機用の予備燃料を用意する際にも適しています。

メーカー
矢澤産業(Yazawasangyo)
モデル名
CRT20
容量
20L
材質
0.8mm電気亜鉛メッキ鋼板
サイズ
H473×W350×D170mm

メルテック(meltec) メルテック ガソリン携行缶 20L 消防法適合品 KHK Meltec SK-675 ステンレス 鋼鈑厚み0.8mm

13,475円〜(税込)

メルテックは、大阪府に本社を置く大自工業株式会のオリジナルブランドで、ガソリン携行缶も販売されています。

メルテックのガソリン携行缶であるSK-675は容量が20リットルで、消防法適合品となっていて、厚み0.8mmのステンレス鋼鈑で出来ています。錆び難く高い耐久性を持ち、上下の本体合わせ目にはモールディングキャップを取付けていて、落下時の衝撃を吸収してくれます。 屋外利用に適していて草刈り機やチェーンソーなどの、予備燃料運搬用に向いています。

メーカー
メルテック(meltec)
モデル名
SK-675
商品サイズ
約W360×H320×D255mm
商品の重量
3.98 kg

エマーソン(Emerson) エマーソン ガソリン携行缶 20L 消防法適合品 EM-143 給油ノズル缶内収納 鋼板厚0.8mm EMERSON

5,380円〜(税込)

エマーソンはアルミ製のボトルタイプの製品を多く扱っています。

製品には給油ノズルもついていて使いやすくなっており、軽量のガソリン携行缶に仕上がっています。 取り扱っているEM-143は、給油ノズル付きで金属製の携行缶です。鋼板の厚みは0.8mmでしっかりとした作りになっています。また持ち運びのハンドルがトリプルタイプになっていて持ちやすくなっています。

メーカー
エマーソン(Emerson)
モデル名
EM-143
梱包サイズ
44.6 x 18 x 35.3 cm
商品の重量
3.5 kg

X-EUROPE(クロスヨーロッパ) X-EUROPE ( クロスヨーロッパ ) ガソリン携行缶 大容量タイプ [ 20L ] 消防法適合品(UN規格取得品) KT-20

5,280円〜(税込)

X-EUROPE ( クロスヨーロッパ )は小型の電気亜鉛メッキ性の金属ボトルタイプを製造、販売しています。

しかし他のタイプも幅広く販売していて、サイズも多く取り揃えています。 X-EUROPEの取り扱っているガソリン携行缶のうちの、大容量タイプ20リットル容量の製品であるKT-20は、日本の消防法適合品であり、UN規格も取得している安全性の高いガソリン携行缶です。

メーカー
X-EUROPE(クロスヨーロッパ)
モデル名
KT-20
梱包サイズ
31.1 x 46.9 x 24.6 cm
商品の重量
3.2 kg

PLOW(プラウ) PLOW ガソリン携行缶 アーミーグリーン (20L)

4,860円〜(税込)

PLOWでは消防法に適合した製品を製造、販売しています。

さらに危険物保安技術協会の試験確認済みの鋼板製であるガソリン携行缶が主製品になっています。 PLOWの鋼板製のガソリン携行缶は半光沢のアーミーグリーンであることが特徴です。PLOWの20リットルのガソリン携行缶も、アーミーグリーンの製品で、給油ノズルが携行缶内に収まるようになっています。

メーカー
PLOW(プラウ)
商品モデル番号
PH-GTV
容量
20L

ソト(SOTO) ソト(SOTO) ポータブルガソリンボトル750ml SOD-750-07

3,700円〜(税込)

コンロメーカーとして有名なSOTOでは、ガソリンコンロのムカストーブを製造、販売しています。

そして、ガソリン携行缶としてアウトドアメーカーらしく、ハンディなポータブルガソリンボトルを販売しています。 SOTOのSOD-750-07は、容量が750mlのポータブルガソリンボトルです。本体はスチールですが、キャップはステンレスで出来ています。

メーカー
ソト(SOTO)
モデル名
SOD-750-07
本体サイズ
直径10×高さ15.4cm
本体重量
270g
材質
本体:スチール(亜鉛メッキ), キャップ:ステンレス

ワールドツール アストロプロダクツ ステンレス ガソリン携行缶20L 2007000009512

13,109円〜(税込)

アストロプロダクツはハンドツールを販売しているメーカーですが、持ち運びやすい飯盒型のガソリン携行缶も販売しています。

アストロプロダクツのガソリン携行缶3リットルタイプも、本体形状が飯盒型になっていて、スチール製の焼付塗装の製品です。そのため、水に濡れても錆びにくくなっていて屋外での使用に向いています。

メーカー
ワールドツール
モデル名
2007000009512
商品の重量
4.1 kg
サイズ
幅350×奥行177×高さ470mm
容量
20L
ノズル長
350mm
ノズル先端内径
20mm

エトスデザイン(ETHOS Design) ガソリン携行缶 2.5リットル レッド

3,791円〜(税込)

おしゃれなデザイン

エトスデザイン「ガソリン携行缶 2.5リットル レッド」はおしゃれなデザインが印象的です。

給油ノズルの着脱をする必要がないため、使用時に手が汚れにくいというメリットがあります。

メーカー
エトスデザイン(ETHOS Design)
ブランド
エトスデザイン(ETHOS Design)
モデル名
FS2.5
商品モデル番号
FS2.5

ガソリン携行缶を使用する際に注意すること5つ

ガソリン携行缶を使用する際に注意することをご紹介します。ガソリン携行缶には適合マークがありますので、KHKマーク付きのものを購入してください。 また、ガソリンスタンドでガソリン携行缶にガソリンを入れる際には、セルフスタンドであっても自分では給油できないことに注意してください。 そして、ガソリン携行缶の種類ごとに運搬できるガソリンの量に上限があることと、燃料が漏れないように気を付け、適切に保管するようにしてください。

ガソリン携行缶の使用上の注意1:適合マークを確認する

ガソリン携行缶の使用上の注意として、適合マークを確認することも大事です。ガソリン携行缶を運搬するのには危険物取扱者などの資格はいりませんが、消防法の規格に合った製品を選ぶことが必要です。 消防法適合商品であれば、KHKマークがついていますので確認して購入してください。UN規格といわれる国際輸送に関する国連勧告をクリアしているものもありますが、この規格だけでは国内のガソリンスタンドで給油できません。

ガソリン携行缶の使用上の注意2:自分で給油はできない

ガソリン携行缶の使用上の注意として、あまり知られていませんが、自分で給油ができないことがあります。通常、セルフ式ガソリンスタンドでは、自家用車にガソリンを給油できますが、自分でガソリンを容器に給油することはできません。 セルフ式ガソリンスタンドであっても、従業員にガソリンを入れてもらう必要があります。ただ、セルフ式ガソリンスタンドでは少ないスタッフで運営されているので、支障がある場合もあります。

ガソリン携行缶の使用上の注意3:運搬量に上限がある

ガソリン携行缶の使用上の注意として、運搬量に上限があることがあります。たとえば金属容器で金属製ドラム缶以外の場合には、最大容積または最大収容重量が60リットルまで持ち運ぶことが可能になります。 そしてプラスチック製のガソリン携行缶の場合は、最大容積または最大収容重量が10リットル以下となっています。 金属製ドラム缶はもっとも運搬量が大きくなっていて、天板の固定種類にかかわらず最大容積または最大収容重量が250リットルとなっています。

ガソリン携行缶の使用上の注意4:燃料噴出に気を付ける

ガソリン携行缶の使用上の注意として、燃料噴出に気を付けることがあります。ガソリンを運搬する携行缶には、消防法による規定があって運搬容器は堅固で簡単には壊れないもので、収納されたガソリンが漏れる恐れがないものでなければなりません。 ガソリンは揮発性と可燃性が高く、とても危険なので安全性の面でもしっかりと燃料噴出が無いようにしなくてはなりません。

ガソリン携行缶の使用上の注意5:適切に保管する

ガソリン携行缶の使用上の注意として、適切に保管するように心がけなくてはなりません。消防法をクリアした製品であっても、劣悪な環境で保管してしまうと破損や漏れを生じてしまい危険な状況になってしまいます。 ガソリン携行缶は基本的に使用しない場合は、空にしておくようにしてください。どうしても空にできない場合は、満タンにして空気が入らないようにしたうえで、直射日光が当たらず温度変化の少ない場所に保管してください。

ガソリン携行缶を取り扱うメーカーの特徴を知ろう

ガソリン携行缶を取り扱うメーカーには、それぞれ特徴がありますので、メーカーごとに自分の使用状況に合ったガソリン携行缶を選んでください。ガソリン携行缶は消防法で、携行缶の種類により最大の容量が決められています。 また、金属製であっても通常の携行缶とドラムタイプのものでは最大容量が異なりますし、使い勝手が変わってきます。そのため、自分の使用方法に合ったガソリン携行缶を選んで使うようにしましょう。

商品詳細