【完全版】力強く走りたいならヴェゼル!?中古価格・走行スペックまとめ

ホンダ ヴェゼルの走りのフィーリングは?

ホンダ ヴェゼル

走りに関してはガソリン車とハイブリッド車で少々異なります。ガソリン車の方が軽快で、ハイブリッド車の方が重厚感があります。両者の違いは車重によるもの。

ガソリン車とハイブリッド車の車重差はおよそ100kg。車重が1,200kgから1,300kgのモデルでの100kgです。決して小さい数字ではありません。重量差はハイブリッドのモーター分と考えてよいのですが、重い分重心が低くなり、安定性が出ているハイブリッドと、モーターが無い分軽くて軽快性が高いガソリン車と考えてよいでしょう。

力強さで選ぶならハイブリッド!

ホンダ ヴェゼル

力強い走りを楽しみたいならハイブリッドです。2代目フィットでも導入された「SPORT HYBRID i-DCD」が採用され、システム最高出力は152psを実現しました。2.0Lクラスの走りを楽しめます。また、モーターの重量分安定性が高まっていますので、高速走行域に於いても「ふわふわ感」がありません。

出力の高さを地面にしっかりと伝えられますので、パワフルな走りを楽しめます。全長が4,295mmと決して長くはない分、より低重心です。車ではなく、自分自身が大きな塊になって走っているのではないかと思う程の爽快感があるはずですよ。

4WDは「楽しい」

ホンダ ヴェゼル

ヴェゼルにはホンダのハイブリッド車として初となる4WDモデルも用意されています。悪路や雪道でなければ4WDの必要性は高くはありませんが、運転を楽しみたい人は4WDもありです。

電子制御により、後輪の機動力を即座に分析。コーナー旋回時は、リアのトルク配分を強めに設定しているため、コーナーリングがとても「楽しい」です。意識すればするほどに後輪の感覚が毎回異なる事に気付かされます。後輪がただ回転しているのではなく、コーナーリングの性質によって押し出し感が変わります。

ヴェゼルといえば低燃費ばかりがクローズアップされますが、4WDは走りもイケます。

2016年に追加された「RS」の走りは?

ホンダ ヴェゼル



より走りを楽しみたい人は「RS」もお勧めです。RSは2016年2月に行われた一部改良にて新たに追加されたグレードです。

ホンダの「RS」といえば走りを楽しむグレードですが、ヴェゼルにはパフォーマンスダンパーと可変ステアリングギアレシオを採用。パフォーマンスダンパーは走行安定性をもたらしてくれますし、可変ギアレシオステアリングは車速と蛇角に応じてステアリングのギア比を無段階に変化させます。

どのような運転であれ、フィット感が強まりますので、ハンドルを握っているだけで楽しい気持ちになりますよ。

「X」「Z」「RS」…ホンダ ヴェゼルのグレードを徹底比較!

ヴェゼルのエクステリア・内装の画像集

ホンダ ヴェゼル
ホンダ ヴェゼル
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ホンダ ヴェゼル
ホンダ ヴェゼル
ホンダ ヴェゼル

ハイブリッドも用意された現行ホンダ ヴェゼルの価格・スペック

ホンダヴェゼルについて、スペックや現行モデルの発売価格を各モデルごとに一覧表にして検証してみます。

  HYBRID
HYBRID X・HONDA SENSING
HYBRID Z・HONDA SENSING
HYBRID RS・HONDA SENSING
G
X・HONDA SENSING
RS・HONDA SENSING
価格(円)(税込) 2270000〜2770000 1920000〜2136000
2120000〜2336000
2,390,000
駆動方式 FF/4WD FF/4WD FF
エンジン 1.5L i-VTEC +i-DCD 1.5L i-VTEC 1.5L i-VTEC
最大出力(kw/rpm) 97(132)/6,600 96(131)/6,600 96(131)/6,600
最大トルク(N・m/rpm) 156(15.9)/4,600 155(15.8)/4,600 155(15.8)/4,600
トランスミッション 7速デュアルクラッチトランスミッション CVT CVT

ホンダ ヴェゼルの燃費・維持費について

ヴェゼルの燃費について表にまとめました。

  ハイブリット ガソリン
カタログ燃費 km/L FF:27.0
4WD:23.2
FF:20.6
4WD:19.0

※JC08モードで測定

ヴェゼルは排気量が1.5L以下ですので、自動車税は年間34,500円です。1年あたりに換算した重量税と自賠責保険料がそれぞれ5,600円と13,346円、基本維持費としてはその合計額約5,4万円となります。その他に任意保険料や駐車場代、ガソリン代、タイヤやオイル交換、車検費用なども加味し、年間の維持費が約22万円程度、必要となるでしょう。(2016年7月時点)

国内SUV売上No.1!!ホンダ ヴェゼルの低燃費の魅力に迫る

ヴェゼルに搭載された安全性能 Honda SENSING

ホンダ ヴェゼルにはHonda SENSINGが採用されています。
果たしてどのような性能なんでしょうか。

具体的にみていくと大きく4つに分けられます。


①事故のリスクを防ぐ装備
衝突軽減ブレーキ、歩行者事故低減ステアリングによってドライバーと歩行者の事故を軽減します。

②運転時のドライバーを助ける機能
ACC(アダクティブ•クルーズ•コントロールシステム)、LKAS(車線維持支援システム)が搭載されています。

③事故を未然に防ぐ機能
誤発進抑制機能、先行車発進お知らせ機能が搭載されており、急加速を警告してくれます。また、停車時に前方の車両の発信を検知してくれます。

④標識認識機能
交通ルールを知らなかったということを防ぐことができる機能です。

ホンダ ヴェゼルに搭載!「Honda SENSING」の安全性能とは?

中古相場から見たホンダ ヴェゼルの中古価格

ホンダヴェゼルを、新車で購入すると最低でも200万円は準備する必要があります。HYBRID車になるとさらに高額でとても手が出ないと言う方のために、中古価格も見てみましょう。

大手中古サイトによると、中古相場から割り出した最安値、最高値、平均価格について、2013年式の1.5Gと1.5HYBRIDの例で表にまとめてみました。(2016年7月時点)

  1.5G 1.5HYBRID
最安値 174.8万円 189万円
最高値 203.8万円 294.3万円
平均価格 189万円 241.6万円

(2016年7月時点)

ホンダ ヴェゼルを、新車で購入すると最低でも200万円は準備する必要があります。HYBRID車になるとさらに高額でとても手が出ないと言う方のために、中古価格も見てみましょう。

中古相場から割り出した最安値、最高値、平均価格について、2013年式の1.5Gと1.5HYBRIDの例で表にすると次のとおりです。(2016年7月時点)

サイトの値引き情報によると、ホンダ ヴェゼルの値引き額は14万円から18万円の範囲であり、オプション値引きも含めると限界値引き額は25万円となっています。2013年発売の人気車ですが、発売から2年経過したことやライバルのクロスオーバーSUVも多いことから、値引きも可能です。この金額を目安に交渉して、お得に手に入れましょう。

新車か中古か?ホンダ ヴェゼルのそれぞれの価格に迫る!

ヴェゼルのライバル車は?

CX-3

ヴェゼルのライバル車として挙げられるのがマツダ CX-3です。
2車種を比較し表にまとめました。
それぞれの主力モデルに着目して比較します。

  ヴェゼル ハイブリット CX-3 ディーゼル
駆動方式 FF FF
エンジン 1,500cc 直列4気筒 DOHC ガソリン + モーター 1,500cc 直列4気筒 DOHC 直噴ターボ ディーゼル
最大出力 kW(PS)/r.p.m. エンジン:97(132)/6,600

モーター:22(29.5)/1,313-2,000
77(105)/4,000
最大トルク N・m(kgf・m)/r.p.m. エンジン:156(15.9)/4,600

モーター:160(16.3)/0-1,313
270(27.5)/1,600-2,500
カタログ燃費 km/L 27.0 23.0
販売価格 円(税込) 2,270,000 2,376,000

ヴェゼルのライバル車として挙げられるのがマツダ CX-3です。
2車種を比較し表にまとめました。
それぞれの主力モデルに着目して比較します。

2車種間における一番大きな違いは、エンジンの種類です。
ヴェゼルはガソリン+モーターのハイブリット、CX-3はディーゼル機関になり、特性は全く違うものになりそれぞれにメリット・デメリットがあるので見ていきましょう。

ガソリンとディーゼルの大きな違いは、燃料の種類と最大出力・トルクを発生する回転域の違いが挙げられます。
ガソリン車は通常のレギュラーガソリンで、ディーゼルは軽油になり軽油の方がリッターあたりの値段が安く燃料費も抑えられる一方で、ディーゼル機関はトラックのようなエンジン音がすることが気になられる方には難点です。

エンジン性能に関しては、ガソリン車は中高回転域で最大出力・トルクを発生するのに対して、ディーゼルは低い回転域で最大値を示します。
ディーゼルは低い回転数を使用し走行するので燃料消費量も少なく燃費が良いのが特徴で、近年のディーゼルは環境性能も非常に高いです。

ヴェゼルには、ガソリン+モーターでの駆動を使用するハイブリットシステムを搭載しておりモーターでガソリンエンジンの不得意とする面を補うことで燃費向上を図っています。
モーターもディーゼルに近い特性があり、モーターは0回転からのスタート時に最大トルクを発生し、発進はモーターによって行うことで、ガソリン機関では不得意の低回転域での走りをサポートし燃費向上に役立っています。

2車種間にエンジン特性以外に大きな差はありませんが、全く異なる機関を搭載しているので、ハイブリットのヴェゼルはモーター、CX-3はディーゼルの特性を確認する為、実際に試乗し乗り味を確かめておくことをお勧めします。

マツダ好調の立役車はどちらが買い?CX-3とCX-5の選び方


低燃費さがよくクローズアップされているヴェゼルですが、走りも決して悪いものではありません。特にRSに関しては、「さすがRS」と唸らされるのはもちろんの事、「異次元の楽しさ」を覚えるはずです。

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