愛車を手放す時には、何かと悩みが生まれるものです。1万円でも高く売りたい、でも面倒なのはイヤ…。中古車買い取りのことが分からない…。今回は愛車を売る場合に知っておきたいこ...
いつも乗る車を開運仕様にできたら、嬉しいですよね!身の周りの環境を整えることで運気をアップさせることのできる「風水」は、住宅やインテリア、身に着けるものだけでなく、車にも...
ダッジチャレンジャー専門店として知られるLUXZは、車両の販売だけでなくカスタムにも力を入れています。オリジナルボディパーツブランド「EDGE CUSTOMS」を立ち上げ...
2019年4月30日で平成の元号にピリオドが打たれる。平成という時代はバブル景気と大不況、阪神淡路大震災や東日本大震災といった甚大な災害が起きるなど、振り返ると激動の時代...
フロントマスクをほかのクルマと入れ替えた顔面スワップ車(フェイス・スワップ車)やニコイチ化(2台のクルマの要素を1台に融合する)は、1980年代を中心に見られた大幅な改造...
どの時代も挑戦的ともいえるデザインやユーザーインターフェイスを備えたインパネ(コクピット)のクルマが存在してきた。現行モデルで未来的(近未来的)なクルマをピックアップして...
1980年代後半から1990年代中頃にかけて、クロスカントリー4WDブームが巻き起こりました。クロスカントリー4WD(クロカン四駆)とは、今でいうSUVのこと。三菱 パジ...
平成ももうすぐで終わり…平成が始まったころはバブル絶頂期で、今でも根強いファンを持つ車種が多く誕生しました。そんな日本自動車業界的には「イケイケ」な時代でスタートした平成...
2月1日から3日の3日間、幕張メッセで行われた日本最大級のキャンピングカーの祭典【ジャパンキャンピングカーショー2019」。その会場には多くの軽自動車をキャンピングカーへ...
街乗りしやすいコンパクトサイズから道なき道を突き進む本格的なオフローダーまで、いまやSUVは百花繚乱の時代に突入しています。ヨーロッパの自動車メーカーに端を発したSUVブ...
税金や燃費などランニングコストが非常にリーズナブルであるため、国内で人気の高い軽自動車。近年では装備も充実してきており、普通車のコンパクトカー並みの車両価格になっていると...
初代が1967年に誕生してから50年以上、日本のショーファードリブンの頂点として君臨し続けてきたトヨタ センチュリー。2018年に3度目のフルモデルチェンジを行い進化した...
日産自動車は1月9日に2019年型のリーフを発表、待望の62kWhバッテリーを搭載した新グレード「e+(イープラス)」が登場しました。これまでのリーフが搭載していたバッテ...
2018年はジムニーイヤーと言っていいほど、同車の話題で湧き上がりました。メーカーの供給的にはまだ厳しい状態ですが、「今年はジムニーを買おう」と思っている人も多いのではな...
早いもので、日本のスポーツカー文化復活における大変大きな起爆剤となったトヨタ86&スバルBRZの登場から7年が経つ。登場からこれだけ月日が経つと、普通のクルマであれば存在...
主に都市型SUVに搭載されるFFベースのフルタイム4WDが増えてきた現在、伝統的にパートタイム4WDを採用するスズキ ジムニー/ジムニーシエラ。兄貴分のスズキ エスクード...
先代の1.3Lから「K15B」型の1.5Lエンジンに排気量アップが図られたジムニーシエラ。軽自動車のジムニーが同モデルの本筋なのは間違いないとはいえ、速度域の高い郊外路や...
本格クロカン系からスーパースポーツカーブランドの超高級SUVまで、2018年も新型SUVが続々と登場した。日本市場でクルマ好き以外からも注目を集めた1台を取り上げるならや...
メーカー希望小売価格2,370万円(税込)という高価なスーパースポーツ、ホンダ NSXがマイナーチェンジを実施した。といってもマイナーチェンジが発表されたのは2018年1...
まもなくトヨタからスープラが復活する。すでに公表されているように、ワールドプレミアの場には2019年1月に開催されるデトロイトショーが選ばれた。もともとスープラという名前...
ジムニーは1年待ち、生産台数が少ない登録車のジムニーシエラに至っては2年ともいわれる納車待ちという噂も流れた。もちろん、最長でという但し書きがつくはずで、グレードやカラー...
R35型のGT-Rが登場したのは2007年12月のこと。市場ではそれから11年が経とうとし、次期型の噂もチラホラと出始めていますが、それらはあくまでも噂の域。次期型の影す...
発売から40年以上経つ日産スカイラインC10型、通称「ハコスカ」がなぜ人気なのでしょう?ハコスカを持つことで得られる楽しみ3つを挙げてみました。この3つを知れば、あなたも...
高級車のシートといえば、当然のようにレザーが採用されています。古いクルマ好きには、ロールス・ロイスのコノリーレザー、フェラーリのスケドーニなどが有名でした。こういった輸入...
ホンダ NSXを語る際、日本のバブル景気が市場に大きな影響を与えていた事実は避けて通れません。初代NA1型の発売は、1990年。バブル絶頂の頃に開発されていただけあり、そ...
2018年6月22日に21年ぶりのフルモデルチェンジをはたしたトヨタ センチュリーには、なんと後席用取扱書が存在します。いったいどのような内容を含んだ取扱説明書になってい...
現在のところ、"最後のロータリーエンジン搭載市販車"となっているのが、マツダ RX-8です。2012年6月に生産終了し、先代のRX-7ともども後継車の目処...
日産とイタルデザイン。これまで、関わりの少なかった2社が、手を組み魅力的なGT-Rを作り上げました。その名は「Nissan GT-R50 by Italdesign」。既...
スズキ ジムニーは、1970年に初代がデビューしました。軽自動車でありながら、力強い走りと、圧倒的な悪路走破性で独自の存在感を放つジムニーは、根強い人気に支えられてきたロ...
2018年6月26日、新型(15代目)クラウンが発売になりました。デザイン、環境性能、走行性能、安全性能が全面的に進化、それに加え、クルマ自身が情報をやり取りするコネクテ...
1978年から2002年までの24年間、トヨタのフラッグシップスポーツモデルとして君臨したスープラは、多くの人が憧れるクルマでした。2018年3月に開催されたジュネーブモ...