荷室に違いはドコにある?|シエンタ ハイブリッドとガソリン比較④

今回、フルモデルチェンジをして発売されたシエンタ(SIENTA)は、ハイブリッド車とガソリン車が発売されています。

ハイブリッド車とガソリン車のエクステリア・見た目の違いは、エンブレムが違う程度でほとんどありません。

しかし、ハイブリッド車にEV走行モードが装備されていたり、また、メーターの表示項目が異なるなど多少機能・装備がハイブリッド車とガソリン車で異なります。

また、シエンタ(SIENTA)のハイブリッド車とガソリン車では、荷室・ラゲッジスペースのデザインも多少異なります。

シエンタ(SIENTA)のハイブリッドとガソリン車の機能・装備の違いについて紹介します。

2015/8/20

Chapter
HV車とガソリン車 荷室・ラゲッジスペースの違い

HV車とガソリン車 荷室・ラゲッジスペースの違い

トヨタ シエンタ 2015

シエンタ(SIENTA)のハイブリッド車とガソリン車の荷室・ラゲッジスペースのデザインは、基本的には一緒。

ハイブリッド車の荷室・ラゲッジスペースは、このようになっています。

トヨタ シエンタ 2015

そして、ガソリン車の荷室・ラゲッジスペースのデザインは、このようになっています。

トヨタ シエンタ 2015

このように特に違いはありません。しかし、細かい部分がハイブリッド車とガソリン車で異なります。

違い① 床下収納の広さ

ハイブリッド車とガソリン車の一番の違いは、シエンタ(SIENTA)の荷室・ラゲッジスペースに装備されている床下収納。

ハイブリッド車とガソリン車では、床下収納のサイズ・大きさが異なります。新型シエンタ(SIENTA)のガソリン車の床下収納は、このようになっています。

トヨタ シエンタ 2015
トヨタ シエンタ 2015

横幅も広いのが良いですよね。ちなみに、こちらはガソリン車の4WDの床下収納の画像。

4WD車の場合は、このようにちょっと深さが足りないのが難点。しかし、ガソリン車のFF車の場合は、床下収納の左側の収納部分が深くなり、さらに使い勝手が良くなっているみたいです。

一方、シエンタ(SIENTA)のハイブリッド車の床下収納のデザインは、このようになっています。

トヨタ シエンタ 2015

ガソリン車と比べると、床下収納が狭くなっています。横幅が約半分になっていますね。

その理由は、ハイブリッド車の荷室・ラゲッジスペースの下には、このような専用の装備が登載されているから。

トヨタ シエンタ 2015

そのため床下収納のサイズが小さくなっているようです。

また、床下収納の右側の深くなっている部分には、パンク修理キットが装備されます。

なので、パンク修理キットが登載されている状態だと、深さも浅くなってしまうので、ご注意を・・・。

違い② アクセサリーコンセントの有無

シエンタ(SIENTA)のハイブリッド車では、メーカーオプションでAC100V/1500Wのアクセサリーコンセントを装備する事が可能です。

シエンタ(SIENTA)のハイブリッドに装備されているコンセントは、AC100V/1500Wなので、もし災害などで停電になった時に助かりそうですよね。

また、私は以前AC100V/1500Wのアクセサリーコンセントを装備しているクルマに乗っていたのですが、パワーのある家庭用の掃除機を使ってクルマの室内の掃除をできたので、とってもラクでした。

そんなシエンタ(SIENTA)のメーカーオプションのアクセサリーコンセントを装備すると、ハイブッド車では、ソケットが荷室・ラゲッジスペースに装備されます。

コンセントのソケットが装備されるのは、こちら。

トヨタ シエンタ 2015
トヨタ シエンタ 2015

シエンタ(SIENTA)のハイブリッド車のラゲッジスペースの右側に装備されます。ちなみに、ハイブリッド車ではコンセントのソケットは荷室以外に、インパネ中央の下の部分にも装備されてます。

トヨタ シエンタ 2015

このアクセサリーコンセントを装備できるのはハイブリッド車のみ。ガソリン車では装備できません。

この点もガソリン車の荷室と異なる点の一つだと思いました。

ちなみに、このオプション代は43,200円。ちょっと価格は高いですが、個人的には装備する価値のあるオプションだと思いますよ。

違い③ スペアタイヤが装備できない!?

また、シエンタ(SIENTA)の荷室・ラゲッジスペースの違いの一つは、オプションのスペアタイヤが収納できるかどうかという事。

シエンタ(SIENTA)のオプションでスペアタイヤを装備したら、荷室・ラゲッジスペースのさらに下に装備されます。

しかし、シエンタ(SIENTA)のハイブリッド車では、床下収納を持ち上げると、このようなハイブリッド車のシステムが搭載されています。

トヨタ シエンタ 2015

このような装備があるため、シエンタ(SIENTA)のハイブリッド車では、床下にスペアタイヤを収納するスペースがありません。そのため、オプションのスペアタイヤを装備する事ができません。

つまり、シエンタ(SIENTA)のオプションでスペアタイヤを装備できるのはガソリン車のみとなっています。

また、シエンタ(SIENTA)のガソリン車に関してもオプションのスペアタイヤを装備すると、床下収納のデザインが多少かわるようです。

この点に関しても、少し注意が必要ですね。

トヨタ シエンタ 2015

このようにシエンタ(SIENTA)のハイブリッド車とガソリン車の荷室・ラゲッジスペースは、基本的には大きな違いはありません。

しかし、ハイブリッド車とガソリン車では床下収納のデザインが多少異なります。また、装備するオプションによって荷室・ラゲッジスペースのデザインが多少変わるので、注意をしてくださいね。

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