プリウスのホワイトパールを見た感想【メリット・デメリットは?】

ボディデザインやカラーを一新したプリウス(Prius)の人気カラーの一つは、定番色のホワイトパールクリスタルシャイン。私も実際にこのホワイトパールクリスタルシャインを見たのですが、上質感のあるカラーでとても良いと思いました。しかし、このホワイトパールクリスタルシャインにも欠点が・・。プリウス(Prius)のホワイトパールクリスタルシャインを実際に見ることができたので、画像を使って紹介したいと思います。

2016/7/29

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ホワイトパールクリスタルシャインを見た感想
プリウス ホワイトパールクリスタルシャインの特徴は?
ホワイトパールクリスタルシャインのメリット
ホワイトパールクリスタルシャインのデメリット
トヨタ プリウス 2016

ホワイトパールクリスタルシャインを見た感想

プリウス(Prius)のホワイトパールクリスタルシャインは、このようなカラーになっています。

トヨタ プリウス 2016
トヨタ プリウス 2016
トヨタ プリウス 2016

プリウス ホワイトパールクリスタルシャインの特徴は?

プリウス(Prius)の人気カラーの一つでもあるホワイトパールクリスタルシャインは、光沢感のあるキラキラとしたカラーになっています。“光沢感があって綺麗”と感じるのが、このホワイトパールクリスタルシャインの特徴。実際に私もこのカラーを見てみたのですが、スポットライトに照らされてキラキラと上品に輝いているのが印象的でした。

トヨタ プリウス 2016

実際にこのホワイトパールクリスタルシャインを近くで見てみると分かるのですが、”マイカ(雲母)”と言う小粒のガラスのような素材がボディカラーの中に埋め込まれていてます。この光沢物質の”マイカ(雲母)”が太陽の光や街灯に照らされキラキラと輝き、真っ白なカラーになっているスーパーホワイトⅡよりも高級感があるように感じました。また、プリウス(Prius)のホワイトパールクリスタルシャインの特徴の一つが、スーパーホワイトⅡと比べると、真っ白と言うより若干黄色っぽく見える事。(薄いクリーム色に近い感じです。)

このホワイトパールクリスタルシャインだけを見ても黄色っぽくなっているのは気が付きにくいですが、スーパーホワイトⅡと比べると一目瞭然。

ちなみに、こちらがプリウスのスーパーホワイトⅡ

トヨタ プリウス 2016

私も実際にディーラーでスパーホワイトⅡとホワイトパールクリスタルシャインを並べて見比べさせて貰ったのですが、ボディカラーの白さが全く違いました。

ただ、この黄色がかったホワイトのおかげで、柔らかで上品な色になっているのかなと思いました。

ホワイトパールクリスタルシャインのメリット

その1:下取り価格が高い

プリウス(Prius)に限らずホワイトパールクリスタルシャインのような光沢感のあるホワイトは現在人気色になっています。

トヨタ プリウス 2016

なので、このホワイトパールクリスタルシャインはブラック系のカラーとともに下取り価格が他のカラーよりも高くなっています。

下取りに出す際、高く買い取ってくれると嬉しいですよね。

ディーラーさんに話をきいたところによると、プリウス(Prius)でも下取りに出すことを考えて、ホワイトパールクリスタルシャインを選んでいくお客さんは多いようです。

もしプリウス(Prius)のカラー選択で迷ったら、下取りの事を考慮してもホワイトパールクリスタルシャインを選択しても良いかもしれませんね。

その2:雨筋や汚れが目立ちにくい

また、プリウス(Prius)のメリットの一つはスーパーホワイトⅡに比べて雨筋が目立ちにくい事。(あくまでもスーパーホワイトⅡに比べてですが・・・)

トヨタ プリウス 2016

ホワイト系のカラーなので、シルバーやブルーなどと比べると花粉や水垢・雨筋は目立ちます。

なので、キレイに使うためには、シルバーなどと比べると洗車などアフターケアは必要になります。ただ、先ほど申した通りホワイトパールクリスタルシャインは、ベースの色が若干黄色がかっているので、真っ白なスーパーホワイトⅡと比べると若干汚れが目立たないように感じました。スーパーホワイトⅡよりも汚れが目立たないことも、このホワイトパールクリスタルシャインのメリットの一つだと思いました。

ホワイトパールクリスタルシャインのデメリット

その1:他のカラーより価格が高い

プリウス(Prius)のホワイトパールクリスタルシャインは、有料色になっているので追加の塗装料が必要になります。このホワイトパールクリスタルシャインで必要なオプション代は、32,400円。

トヨタ プリウス 2016

ちょっと高いですよね。プリウス(Prius)ではこのホワイトパールクリスタルシャイン以外にもエモーショナルレッドやサーモテクトライムグリーンが有料色になっています。

エモーショナルレッドやサーモテクトライムグリーンと比べると、オプション代は安くなっていますが、オプション設定になっているのはちょっと残念に感じました。

ホワイトパールクリスタルシャインが高い理由とは?ただ、プリウス(Prius)のホワイトパールクリスタルシャインが他のカラーに比べて価格が高くなっているのには、理由があります。通常のクルマのボディ塗装は、白・黒・赤など色のベースになる層と金属粉の錆びを予防するクリア層の2層構造のクルマが多くなっています。(中にはベース層のみの一層構造のカラーもあります。)

しかし、プリウス(Prius)に限らずトヨタのクルマのホワイトパールクリスタルシャインは、白のベース層とクリア層の間にキラキラの元にとなるマイカ層があり、3層構造になっています。

トヨタ プリウス 2016

このようにホワイトパールクリスタルシャインは他のカラーよりも一層多くなっているため、手間もコストもかかっているため有料色になっているみたいですよ。価格が高いのは残念ですが、このような話を聞くと仕方ないかもしれませんね。

その2:修理費も高い

また、プリウス(Prius)のデメリットの一つは、修理費用の高さ。

このホワイトパールクリスタルシャインは塗装費用が他の通常色よりも高いため、ボディを傷つけたり凹ました時の板金の修理費用が高い事。もちろん修理箇所や修理する大きさにもよりますが、通常のカラーよりも格段に価格が高くなる事も・・・

クルマを購入する際は修理費を気にする事はあまりありませんが、維持費や修理費を含めたトータルコストは通常カラーよりもかなり高くなる可能性もあります。

この修理費の高さもプリウス(Prius)のホワイトパールクリスタルシャインのデメリットかなと思いました。

トヨタ プリウス 2016

このようにプリウス(Prius)のホワイトパールクリスタルシャインは、とても上品でキレイな一方、他のカラーよりも高いと言うデメリットも・・・。

クルマのボディカラーは注文後に変更できないケースも多いです。なので、実際に自分の目でボディカラーを確認するなど、どのカラーにするか購入後に後悔しないようにしっかりと検討した方が良さそうですね。

 

 

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