カーボンシートのおすすめ14選|選ぶ時や貼る時のポイントもあわせて紹介

カーボンシート 西川撮影

現在の愛車をグレードアップしたいという方も多いことでしょう。このような方におすすめなのがカーボンシートの存在です。今回は、カーボンシートのおすすめ14選や選ぶ時・貼る時のポイントを紹介していきます。ぜひ参考にしてみてください。

Chapter
カーボンシートとは
カーボンシートを選ぶ時のポイント4つ
プロがおすすめするカーボンシート3選
3M DI-NOCカーボンシート
GREEN SHOP 4Dリアルカーボン調シート
NPROJECT カーボンシート Dタイプ/平織
編集部おすすめのカーボンシート11選
TARO WORKS 「3Dカーボンシートカーラッピングフィルム」
ホークスアイ 「リアルカーボンシートホワイト」
とことこマーチ 「3D カーボンシートA4」
ハッピークロイツ 「3D カーボンシートHK013」
IlMondoMall 「4Dカーボンシートホワイト」
EAST 「4Dブラックカーボンシート」
エヌスタイル 「4Dカーボンシートガンメタリックシルバー」
エヌスタイル 「5Dカーボンシート」
EAST 「カーボンシート5Dラッピングフィルム」
VINYL FROG 「5Dリアルカーボンシート」
Teckwrap 「6Dカーボンシート」
カーボンシートを貼る時のポイント6つ
自分に合うカーボンシートを見つけよう

カーボンシートとは

愛車をカスタマイズしてオリジナルにしたいと考えている方も多いのではないでしょうか。 そういった場合に便利でおすすめなのが車用カーボンシートです。素材やデザイン、種類も数多く揃っており、車内・外装に貼るだけでレーシングカーのような質感にできます。また、素材の比重が軽く、強度が高いことが大きなメリットです。

カーボンシートのドライタイプとウエットタイプの違い

カーボンシートには、ドライタイプとウエットタイプという種類があります。ドライタイプは規定の型にカーボンクロスを何層にも重ねた厚手のもので耐熱・耐久性に優れているのが特徴です。しかし、コストが非常に高いため一般的な出回りはあまりありません。 一方ウエットタイプは、ウエットカーボンフィルムを使用し、現在出回っているカーボンシートで1番種類の多いシートになっています。

カーボンシートを選ぶ時のポイント4つ

カーボンシートは素材やカラーによって仕上がりの見た目が大きく変わってきます。さらに種類も様々なものがあるので、選ぶ時に迷う方も多いことでしょう。 カーボンシートを選ぶ時にはどういった点に注意した方が良いのでしょうか。また、カーボンシートを選ぶ時のポイントを4つ紹介していきます。

カーボンシートを選ぶ時のポイント1:シートカラー

まず、自分の車のシートカラーを確認して違和感の無い仕上がりにすることがとても大切です。カーボンシートというと炭素素材を連想するので黒をイメージする人が多いですが、現在は青や赤、オレンジや黄色など様々なバリエーションが用意されているので、所有している車のシートカラーに合わせて、コーディネートを考えると良いでしょう。

カーボンシートを選ぶ時のポイント2:質感

カーボンシートを選ぶ時は、好みの質感で選んでいくと良いでしょう。3Dタイプのマットな質感のものは貼りやすいので、簡単に作業ができます。また、ツヤのある4Dタイプはカーボンの風合いをしっかり表現したい場合におすすめです。 他には5D、6Dタイプのようなさらにカーボンのリアルな質感を追求したものもありますので、好みにあわせて選びましょう。

カーボンシートを選ぶ時のポイント3:外装に貼る場合

カーボンシートは貼る箇所によっても選び方が異なります。特に外装やボディに使用する場合には素材や厚み、質感に注意しましょう。 ボディに使用するカーボンシートの場合、耐久性ならドライタイプのカーボンシートが適しています。質感にこだわる場合、ウエットタイプの薄手のカーボンシートがおすすめです。

カーボンシートを選ぶ時のポイント4:車内に貼る場合

スポーツタイプや最近の新車は車内インテリアに凝ったものが多く、内装をイメージチェンジしたい時にはカーボンシートが物凄く役に立ってくれます。近年、リアルカーボンシートという元々業務用のシートが出てきています。切り売りでコストパフォーマンスが高く、伸縮性もあるため初心者でも扱いやすい素材です。 さらにリアルカーボンシートは光沢を押さえたマットな質感なので、車内インテリアに使用する場合には融通性が高いです。

プロがおすすめするカーボンシート3選

3M DI-NOCカーボンシート

3M 3M DI-NOCカーボンシート

3,380円〜(税込)

カーボンシートは、プラスチック製のインテリアや、素っ気ないエクステリアをカーボン柄にイメージチェンジできる特殊なシートです。

実際のカーボンパーツは、軽くて丈夫ですが価格が非常に高く、ちょっとしたパーツが数万円することもあります。

ただ、高級感を演出するだけなら本物のカーボンパーツを買う必要はありません。コスパに優れたカーボンシートを使えば、低コストで愛車の雰囲気をガラッと変えることができます。さらにカーボンシートは、愛車の雰囲気を変えるだけではなく、傷が付かないように保護する役割もあります。

3MのDI-NOCカーボンシートは本物そっくりなリアルな質感が魅力で、好みによって雰囲気の異なる6色のカラーから選ぶことができます。空気が入りやすい3D立体曲面のパーツでも、ドライヤーを使ってゆっくり伸ばしながら貼ることで、空気が入らず本物のカーボンのような仕上がりになります。私もスポーツタイプの車にはこのシートを愛用していますが、ボディパーツに貼っても3年ほどは色褪せすることなく使用することができました。カーボンシートにリアルな質感を求める人におすすめです。

商品サイズ
30cm×122cm
厚み
約0.2mm(剥離紙は除く)

GREEN SHOP 4Dリアルカーボン調シート

GREEN SHOP GREEN SHOP 4Dリアルカーボン調シート

2,690円〜(税込)

車のパーツで良く使われるカーボンは、光沢のある「ウェットカーボン」と、光沢の少ない艶消しタイプの「ドライカーボン」に分けることができます。

ガラス繊維で作られているFRPよりも、炭素繊維で作られているウェットカーボンの方が軽くて強度はありますが、価格が高いというデメリットがあります。ドライカーボンは、ウェットカーボンよりもさらに軽くて強度の高い製品で、主に高級スポーツカーやレース車両の主要パーツに使われています。しかしウェットカーボンよりも遥かに高価な製品のため、一般的なカスタムパーツにはコスト的な問題により、シェアの大半をウェットカーボンが占めています。

グリーンショップの4Dリアルカーボン調シートは、本物のウェットカーボンに近い光沢を再現した製品です。さらに耐久性や耐候性も高く、条件の厳しい外装パーツにも使用することができます。コスパもかなりいい製品ですので、内装だけでなく、ドアミラーなどの外装にも使いたい人や、初めてDIYに挑戦する人におすすめのカーボンシートです。

カラー
ブラック
1.5m
長さ
2m

NPROJECT カーボンシート Dタイプ/平織

NPROJECT NPROJECT カーボンシート Dタイプ/平織

5,720円〜(税込)

カーボンの表面を見ていただく分かる通り、洋服と同じでカーボンも炭素繊維の織り方によって柄に違いがあります。

カーボンのデザインのうち、炭素繊維を斜めに織った柄は「綾織カーボン」、布のように平らに織った柄は「平織カーボン」といいます。

綾織カーボンは平織カーボンと比べて剛性が強く、強度や耐久性が求められる車のパーツによく使われている織り方で、カーボンシートでも綾織柄の商品が大半を占めています。

NPROJECTのカーボンシートは、綾織柄以外にも平織柄を選択することが可能なので、カスタマイズの幅を広げることができます。こちらのカーボンシートは、CFRP材としては珍しい極薄タイプのシートのため、ハサミなどを使って自由自在にカットすることができます。自分だけのオリジナルカスタムを好む人には、NPROJECTのカーボンシートがおすすめです。

メーカー名
NPROJECT(エヌプロジェクト)

以上がプロおすすめのカーボンシート3選でした。ここからは編集部がピックアップした12選をご紹介しますので、合わせてチェックしてみてください。

編集部おすすめのカーボンシート11選

メーカーによってカーボンシートの素材や質感など様々な特徴があります。それにより仕上がりも異なりますので、適正な物を選ぶことが大切になってきます。 特に初心者の方は、種類によってどういった効果の違いがあるかも分かりにくいでしょう。ここではおすすめのカーボンシート11選を紹介していきます。

TARO WORKS 「3Dカーボンシートカーラッピングフィルム」

TARO WORKS TARO WORKS 3Dリアル カーラッピングフィルム

918円〜(税込)

初めての作業でも貼りやすい初心者向けシート

TARO WORKS 3Dカーボンシートは伸縮性と耐久性に優れ、厚みや質感もしっかりしているので初めてのユーザーでも簡単に作業ができます。また、通気溝があるのでヒートガンやドライヤーで加熱すると、伸びて塗布しやすくなりますので、よりきれいに仕上げることができるでしょう。カラーバリエーションもオレンジや赤をはじめ11種類揃っているので、好きなカラーを選択することができます。

メーカー
株式会社タロウワークス
ブランド
TARO WORKS
商品モデル番号
KZ003
サイズ
152cm×30cm

ホークスアイ 「リアルカーボンシートホワイト」

ホークスアイ(HAWK's EYE) ホークスアイ(HAWK's EYE) リアルカーボンシート ホワイト HE0371

1,100円〜(税込)

スマホやタブレットにも使える汎用性の高いカーボンシート

カーボンシートで、程よい光沢があり、本物に迫るリアルな質感や耐熱性、防水性、耐久性や貼りやすさも他に比べて優れています。初めての方でもカッター、はさみ、ドライヤーがあればすぐに作業に取りかかれるのでおすすめです。

メーカー
ホークスアイ(HAWK's EYE)
モデル名
HE0371
商品の重量
129 g
サイズ
152cm×30cm

とことこマーチ 「3D カーボンシートA4」

とことこマーチ 3Dカーボンシート A4サイズ

380円〜(税込)

A4サイズの使い回しが良いサイズのカーボンシート

小型のA4サイズの切り売りシートなので車内の細かい部分にも使いやすく、おすすめのサイズ感が嬉しいタイプのカーボンシートになっています。 細かいサイズにカットが容易なので貼れる場所が限定されずに、小さな箇所でも応用が利くので、特に車内のグレードアップにはおすすめの使いやすさです。外装には、サイズが合わずに向いていない場合もあるので、注意しておきましょう。

メーカー
とことこマーチ
商品モデル番号
105-01a4blu
サイズ
30 x 20 x 0.03 cm
商品の重量
22 g

ハッピークロイツ 「3D カーボンシートHK013」

ハッピークロイツ(HAPPYKREUZ) ハッピークロイツ カーラッピング・保護フィルム HK013

1,080円〜(税込)

車両外装用のハードカーボンシート

本来が車両外装用に開発されており、耐久性、対候性、耐水性に優れています。エア抜き溝がついているので貼り付け時のエア抜きが容易です。 フィルム仕様は安定性の高いポリメリックPVDを独自技術で調合し、低コストながら高品質を実現しています。

メーカー
ハッピークロイツ(HAPPYKREUZ)
モデル名
HK013
サイズ
153×30
商品の重量
129 g

IlMondoMall 「4Dカーボンシートホワイト」

IlMondoMall IlMondoMall 4D カーボンシート ホワイト

1,399円〜(税込)

ポリマーPVD加工の4Dタイプカーボンシート

新素材のポリマーPVD加工を施したニュータイプのカーボンシートです。4Dタイプになっていて、ツヤ感が良く光沢のあるボディの外装やボンネットなどにおすすめのシートです。 耐久性にも優れているため、自動車の外装が一番向いていますが、光沢感を出したい内装にも応用が利きます。

メーカー
IlMondoMall
商品モデル番号
IM
サイズ
152×30cm

EAST 「4Dブラックカーボンシート」

GimmicK kodan EAST 4D カーボンシート

1,599円〜(税込)

気泡が逃げやすく初心者でも貼りやすいシート

EASTの4Dブラックカーボンシートは、エア抜き溝、エアベント加工が施されており、気泡が抜けやすく霧吹きも不要なため、初心者の人も安心して作業ができます。仮に折り目がついても、ヒートガンやドライヤーで暖めることで元の状態に戻すことが可能です。 タイプは4Dになっていますので、貼りやすさと伸縮性ツヤ感のバランスが良く取れた仕上がりになり、外装、内装共におすすめです。

メーカー
EAST
ブランド
GimmicK kodan
商品モデル番号
4D-B
サイズ
152×30cm

エヌスタイル 「4Dカーボンシートガンメタリックシルバー」

エヌスタイル(N-style) 4Dカーボンシートガンメタリックシルバー

1,900円〜(税込)

本物に近いリアルなカーボンシート

エヌスタイルの4Dカーボンシートは超リアルタイプのシートで、従来の3Dタイプより網目と立体感がより本物のカーボンに近くなりました。耐熱、耐水使用になっており、自動車の内装・外装どちらにも対応し貼りやすくなっています。また、ヒートガンやドライヤーで温めることで伸びが良くなり、局面などにも簡単に貼ることができます。 跡残りが少ない粘着タイプですので時間が経過してもはがすのが簡単になっています。

メーカー
エヌスタイル(N-style)
商品モデル番号
N-STYLE
サイズ
152×50 cm

エヌスタイル 「5Dカーボンシート」

エヌスタイル(N-style) 5Dカーボンシートブラック

1,600円〜(税込)

クリア層が加わりさらにリアル感のあるカーボンシート

エヌスタイルの5Dカーボンシートは、通常のカーボンシートよりもクリア層が加わったことで厚みのあるシートになっています。曲面でもカーボン柄が延びることなく施工ができ、より自然な仕上がりになります。さらに、粘着面には細かな裏溝加工を施してあるので、従来よりもエア抜き作業が簡単でおすすめです。

メーカー
エヌスタイル(N-style)
商品モデル番号
N-STYLE

EAST 「カーボンシート5Dラッピングフィルム」

EAST カーボンシート 5D ラッピングフィルム

3,600円〜(税込)

伸縮性抜群の高級タイプカーボンシート

EAST カーボンシート5Dラッピングフィルムは徹底した製品改良で密着性、施工性、耐久性、対候性、耐水性、伸縮性抜群のカーボンシートです。 高い光沢性を持ったピアノブラック調の質感を持っています。また、エア抜き溝、エアベント加工が施されているので、気泡が非常に抜けやすく霧吹きがいらない施工作業のしやすいおすすめシートになっています。 仮に折り目が付いてもヒートガンやドライヤーで温めれば、元の状態に戻すことができます。

メーカー
EAST
梱包サイズ
50 x 8 x 8 cm
商品モデル番号
5D

VINYL FROG 「5Dリアルカーボンシート」

VINYL FROG VINYL FROG 5Dリアルカーボンシート

880円〜(税込)

平面も曲面も一つのスクイージーで可能なカーボンシート

VINYL FROG 5Dリアルカーボンシートは自己粘着性と伸縮性に優れており、平面でも曲面でも1つのスクイージー作業で施工することができます。 光沢性や耐久性が1番高い5Dタイプを採用しているので、リアルな質感で本物のカーボンのような仕上がりで施工できます。伸縮性が強いので外装よりは内装の加工がおすすめで、ダッシュボードやグローブボックスのような曲面に威力を発揮します。

メーカー
VINYL FROG
モデル名
5823941058
梱包サイズ
30.5 x 5.1 x 5.1 cm
商品モデル番号
CA-TM1201AG-5D(1x5ft)
商品の重量
188 g

Teckwrap 「6Dカーボンシート」

TECKWRAP 6Dカーボンシート

999円〜(税込)

徹底してリアル感にこだわったカーボンシート

Teckwrapの6Dカーボンシートは、徹底して実際のカーボンを思わせるリアルな加工にこだわるため、6Dタイプを採用しています。6Dタイプを採用しているので最高の光沢感、外観に関しては本物のカーボンと見間違うほどの仕上がりで最高レベルの品質を提供します。さらに、常温でも弾力性が高いのでどちらかというと慣れたユーザーにおすすめではありますが、曲面には圧倒的な対応のよさを発揮します。

メーカー
TECKWRAP
商品モデル番号
TW-G4D-01-1x5ft
サイズ
長さ150×幅30cm

カーボンシートを貼る時のポイント6つ

カーボンシートを貼る時には、まず必要な道具をそろえることから始めます。カッターやはさみは多少値段がしても切れ味の良い物を選びましょう。そして、伸ばしを入れるためのドライヤーかヒートガンを用意します。また、実際に貼る作業を進めていく際にもきれいに貼るポイントがあるので、これから紹介していきます。

カーボンシートを貼る時のポイント1:貼る場所の汚れを落とす

まずカーボンシートを貼る上で一番大切な事は、ごみや汚れが残らないように車内外を徹底的にキレイにしておくことが大切です。微細な汚れやゴミが残っているとそこに空気がたまり、シートが平面に密着しなくなるので施工後に気泡ができ、はがれてしまう原因になります。最初のこの部分を怠ってしまうと、どんなに貼りやすいカーボンシートでもきれいに仕上らないので必ず行いましょう。

カーボンシートを貼る時のポイント2:油分を取り除く

カーボンシートの接着面は裏溝が刻んであって、しっかり接着面にシートが貼り付く仕組みになっています。汚れがついていると接着面がピッタリ貼ることができずに汚れの残った部分だけ浮いてしまうことになります。特に油分は接着面をはじいてしまうので、洗剤などを使って徹底的に油分は取り除くことが大切です。作業前によく確認しておかないと、貼るときに悲惨なことになりますので注意しましょう。

カーボンシートを貼る時のポイント3:車内は透明シートで型を取る

車内に関しては曲面が多いことや形状が複雑なものが多いので、事前に付属の透明シートで型取しておくことが大切です。 この際透明シートの貼る位置が少しでもズレるときれいに施工ができなくなるので、テープなどで固定すると良いです。そして、ペンを用意して貼り付け位置をしっかりマーキングしていきますが、これは後ほどカーボンシートに貼り付けてカットする際の鋳型になりますので、くれぐれも慎重に作業を行っていきましょう

カーボンシートを貼る時のポイント4:貼る広さより大きめにカット

カーボンシートを切り出す作業で注意したいのは、実際に貼る箇所の広さよりも大きめに切り出すことです。ピッタリにカットしたつもりでも実際には小さく切り出してしまったり、あまりにピッタリサイズだと貼るのが逆に難しくなってしまったりするので、失敗したときに取り返しのつかないことになりかねません。大きめにカットするのが最善です。

カーボンシートを貼る時のポイント5:広い場所は左右に分けて貼る

ボンネットなど広い場所にカーボンシートを貼る場合には、一気に全体を貼ってしまうのではなく左右に分けて片側から貼っていくと良いです。全体に一気にシートを貼ってしまうと、張り始めた場所以外に気泡が残ったり、シワができたり折り目がついたりするため仕上がりが悪くなります。慎重にスキージーで片側を中央から外側へ向けて、空気を押し出すようにしましょう。 片側が仕上がったら残った面を同様に仕上げていきます。

カーボンシートを貼る時のポイント6:熱風を当てるとシートを伸ばせる

曲面などの折り曲げが必要な加工の難しい部分は、一工夫するとうまく作業できてキレイに貼ることが可能になります。こういう場合には、ヒートガンやドライヤーを使って熱風をシートに当てながら加工すると上手に仕上がります。カーボンシートは元々伸縮性の高い素材ですが、熱風を加えるとより伸びが良くなります。また、曲面などをキレイにまげて貼り付けることができ、引っ張りながら作業すると気泡も入りません。

自分に合うカーボンシートを見つけよう

自動車を好みにカスタマイズできるカーボンシートを探してみると、非常に種類が多く出回っています。車のデザインや内装に合わせカラーや素材を選ぶことができ、初心者でもコツさえ掴めば感単に作業できます。まずは外装から始めてみて大きな面でトライしてみてから内装などにチャレンジすると良いでしょう。この機会にお気に入りの愛車をイメージチェンジしてグレードアップしてみましょう。

西條 具視|にしじょう ともみ

大手アパレルから中古車販売会社に転職し、仕入れや買取査定といった業務を経験。
その後スポーツカー専門店でレストアやチューニングの知識をつけ、自身で中古車販売店を経営。

西條 具視
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