カーステレオおすすめ10選|選び方や車へ取り付けのポイントも紹介

車にカーステレオを付けたい時に、どのような選び方で決めれば良いのか迷う方も多いことでしょう。今回は、おすすめのカーステレオの選び方や、おすすめできるカーステレオを紹介してきます。ぜひ、カーステレオを選ぶ際の参考にしてみたください。

Chapter
カーステレオとは?
カーステレオの選び方5つ
おすすめカーステレオ10選
おすすめカーステレオ1:パイオニア「カロッツェリア DEH-5600」
おすすめカーステレオ2:ケンウッド(KENWOOD)「オーディオデッキ U340W」
おすすめカーステレオ3:UNITOPSCI「カーオーディオ」
おすすめカーステレオ4:YYKJ「ダブルディンカーステレオ」
おすすめカーステレオ5:ケンウッド(KENWOOD)「カーオーディオ DPX-U530」
おすすめカーステレオ6:ATOTO「インダッシュ ダブルディン カーステレオ SA102」
おすすめカーステレオ7:Camecho「カーステレオ」
おすすめカーステレオ8:ATOTO「A6デュアルディン カーナビゲーション A/Vシステム」
おすすめカーステレオ9:パイオニア「カロッツェリアMVH-7500SC」
おすすめカーステレオ10:マックスウィン(MAXWIN)「カーオーディオ 1DIN005」
カーステレオ取り付けのポイント6つ
選び方を押さえて自分のスタイルに合うカーステレオを選ぼう

カーステレオとは?

カーステレオとは、車の中で音楽が楽しめる機器で、カーオーディオとも言われることもあります。また、カーステレオにはプレーヤータイプとモニタータイプの2種類があります。

プレーヤータイプは、CDなどで音楽が楽しめる機器で、モニタータイプは、音楽とともに、カーナビが使えたり映像が楽しめたりする機器です。プレーヤータイプを「1DIN」と呼びモニタータイプを「2DIN」と呼びます。

カーステレオの選び方5つ

カーステレオには、使えるメディア、Bluetoothのバージョン、本体サイズ、音質、出力など様々な種類のものがあり、それぞれ特徴が違います。これから、おすすめのカーステレオの選び方5つをご紹介していきます。

カーステレオの選び方1:使えるメディアで選ぶ

カーステレオは「CD」や「SD」、「USB」などで音楽が楽しめるので、対応しているメディアによって選び方が変わります。純粋に音楽だけを楽しみたいのであれば、CD再生のカーステレオで充分です。 車の中で音楽とともに映像も楽しみたいのであれば、映像再生を選ぶと良いでしょう。また、スマホの音楽を車の中で聴きたいのであれば、スマホに対応したカーステレオを選ぶ必要があります。

SDカード
SDカードで再生できるカーステレオは多く提供されています。SDカードとは記憶容量を持っていて、保存した画像や音楽データをカーステレオなど他の媒体で再生できるおすすめのカードです。 最新のSDカードが再生できるカーステレオには、いい音で音楽が楽しめる高音質なハイレゾ音源が再生できるものがあります。高音質で音楽を聴きたい場合は、ハイレゾ音源をSDカードに保存すると良いでしょう。

CD
カーステレオの主流がCD再生の機器です。CDとは、コンパクトディスクの略で円盤の形をした記憶媒体です。ディスク表面にレコード盤のようなくぼみがあり、そこに電気信号を焼きつけてから音に変えるという仕組みになっています。また、CDには再生しかできないCD-ROM、保存と再生の両方ができるCD-R、保存した内容の書き換えが可能なCD-RWの種類に分かれます。さらにCD-Rなら自分で録音した音楽が楽しめます。

光ディスク
CDなどの円盤の形をした記憶媒体の総称が光ディスクです。 サイズは同じでも記憶容量が多いのがブルーレイディスクです。 ブルーレイディスクは画素数などの情報量を多く保存できるため、ハイビジョン映像を保存する場合におすすめです。 さらに、ブルーレイディスクは高画質・高音質で映像・音楽を楽しみたい人にもおすすめですが、ブルーレイ対応のドライブを搭載したカーステレオを選ぶ必要があります。

USB
カーステレオには、USBメモリに対応した機器があります。USBメモリとは、パソコンやスマホにある映像や音楽データを保存できて、簡単に他の機器に移動できる記憶アイテムです。なおUSBメモリを使うためには、USBに対応したポートが必要になります。USBメモリを差し込む端子がなければ、記憶した映像や音楽が再生できないので注意しておきましょう。

AUX
カーステレオでスマホの映像や音楽を楽しみたいという方も多いことでしょう。車の中でスマホの映像や音楽を楽しむためには、AUXを接続する必要があります。そのためカーステレオ側に、AUXケーブルが接続できる端子が付いている機器を選ぶことが必要です。また、カーステレオ側にスマホのイヤホンジャックが挿せる穴が付いていれば、再生された音楽が楽しめます。

カーステレオの選び方2:Bluetoothのバージョンで選ぶ

Bluetoothとは、近距離無線通信の規格です。Bluetoothには、通信速度・通信距離・通信容量などの違いによりバージョンがあります。 通信速度・通信距離・通信容量の機能においてはバージョン5.0がベースです。Bluetoothはバージョン間の互換性が大事で、バージョン3.0以前とバージョン4.0以降は互換性がないなどの特徴があるので事前に確認しておきましょう。

カーステレオの選び方3:本体サイズで選ぶ

カーステレオの本体サイズを選ぶ上で大事なのが、自分の車に合っているかつまり、取り付けスペースに適合しているかということです。 カーステレオはサイズや機能の違いにより「1DIN」と「2DIN」の種類があります。また、「1DIN」と「2DIN」では音楽の楽しみ方も違います。 また「2DIN」はイルミネーションモニター付きがあるなど音楽とともに、車内のインテリア的な楽しみ方をしたい人にもおすすめです。

1DIN
「1DIN」は縦50mmx横178mmサイズのカーステレオです。「1DIN」はCDなどを再生する機能しかないカーステレオになります。また、音楽の再生しかできないためコンパクトサイズです。 車の中で主に音楽とラジオ番組を楽しみたい人におすすめのカーステレオです。「1DIN」のカーステレオは音楽の再生機能しかないため、クオリティの高い音質など機能が充実している機種が多くあります。

2DIN
「2DIN」は縦100mmx横178mmサイズのカーステレオです。「2DIN」のカーステレオはモニターが付いているので音楽以外の映像が楽しめたり、ナビとして使うこともできたりするなど使い方の用途が広いのが特徴です。 音楽・映像・ナビの機能があることから、「1DIN」のカーステレオよりスピーカー機能が劣る機種が多くなります。ハイクオリティの音質を望まなければ、映像・ナビ機能がある「2DIN」はおすすめです。

カーステレオの選び方4:音質で選ぶ

音質で選ぶ上ではハイレゾ音源に影響するBluetoothのバージョンは大事です。バージョンの違いで通信速度・通信距離・通信容量の機能がアップします。 しかし、Bluetoothのバージョンがアップしても音質は良くなりません。音質で選ぶならコーデックの技術に対応のカーステレオを選ぶ必要があります。コーデックにはMP3・WMAなど音声コーデックがあり、MP3はよく使用されているおすすめの音声コーデックです。

カーステレオの選び方5:出力で選ぶ

車中で迫力ある音楽を楽しむには出力が大事です。音の大きさはスピーカー出力の性能と関係しています。そのため、スピーカーの出力の性能が良ければ迫力ある音楽が楽しめます。 カーステレオのスピーカーには、高音を出すトゥイーターと中低音を出すミッドウーファーが一体の「フルレンジスピーカー」と分かれている「セパレートスピーカー」です。車中なら出力100Wほどの性能があれば、迫力がある質の良い音楽が楽しめるでしょう。

おすすめカーステレオ10選

おすすめカーステレオはケンウッド、パイオニア、Camechoなどのメーカーが提供しています。 ハイレゾ音源再生、フルHD動画、スマホ対応、音声認識などメーカーごとに特徴があるので、詳しく見ていきましょう。おすすめのカーステレオ10選を紹介していきます。

おすすめカーステレオ1:パイオニア「カロッツェリア DEH-5600」

カロッツェリア DEH-5600

パイオニア カロッツェリア DEH-5600

¥15,400〜

機能とデザイン性に優れているカーステレオ

おしゃれなデザインをした1DINタイプのカーステレオです。MP3・WMA・AACなどさまざまなメディアで音楽を聴ける他に、iPhone、AndroidのスマホアプリによってYouTubeなどの音楽を楽しめるおすすめのカーステレオです。

本体サイズ
1DIN
対応メディア
MP3/WMA/AAC/WAV
外部スロット
USB/CD
出力
50W×4

おすすめカーステレオ2:ケンウッド(KENWOOD)「オーディオデッキ U340W」

オーディオデッキ U340W

ケンウッド(KENWOOD) オーディオデッキ U340W

¥7,680〜

音楽・インテリアとしても楽しめる

スマートなデザインで使いやすさ抜群のカーステレオです。音質の調整が可能で、きめ細かい音楽をMP3・WMA・WAVなどのメディアで楽しめます。また、 CDに入っている好きな音楽の選曲が楽にできるので、操作性に優れていると言えるでしょう。

本体サイズ
1DIN
対応メディア
MP3/WMA/WAV/FLAC
外部スロット
USB/CD
出力
50W×4

おすすめカーステレオ3:UNITOPSCI「カーオーディオ」

カーオーディオ

UNITOPSCI カーオーディオ

¥5,599〜

GPSナビゲーションなど多機能がおすすめ

ミラーリンク、GPSナビゲーション、リバース機能など多機能な2DINタイプのカーステレオです。MP3をはじめ、WMA・WAV・OGG・FLACなど多くのメディアで音楽が楽しめるカーステレオとして人気があります。

本体サイズ
2DIN
対応メディア
MP3/WMA/WAV/OGG/FLAC/APE
外部スロット
USB
出力
45W×4

おすすめカーステレオ4:YYKJ「ダブルディンカーステレオ」

ダブルディンカーステレオ

YYKJ ダブルディンカーステレオ

¥4,999〜

大容量の音楽や画像が楽しめるのが特徴

AUX再生が可能で、音楽や映画が楽しめる2DINタイプのカーステレオです。運転しながら楽に操作が可能なステアリングスイッチの使用ができる他に、Androidのソフトを使ってカーステレオの画面上に表示することもできます。

本体サイズ
2DIN
対応メディア
MP3/WMA/ WAV/APE /FLAC
外部スロット
USB/AUX
出力
45W×4

おすすめカーステレオ5:ケンウッド(KENWOOD)「カーオーディオ DPX-U530」

カーオーディオ DPX-U530

ケンウッド(KENWOOD) カーオーディオ DPX-U530

¥11,951〜

さまざまな音楽ファイルを再生可能

USBメモリやMP3・WMA・WAV・FLACでの音声の再生を可能にした2DINタイプのカーステレオです。カラーフルなイルミネーション機能により夜間でも操作が楽な他に、車内をおしゃれな空間にできるおすすめのカーステレオです。

本体サイズ
2DIN
対応メディア
MP3/WMA/WAV/FLAC
外部スロット
CD/USB/iPod
出力
50W×4

おすすめカーステレオ6:ATOTO「インダッシュ ダブルディン カーステレオ SA102」

インダッシュ ダブルディン カーステレオ SA102

ATOTO インダッシュ ダブルディン カーステレオ SA102

¥17,999〜

機能・音質が良く聴きやすいのが魅力

タッチスクリーンによる操作性の良さと、 Bluetoothテクノロジーによりスマホを持たずに通話できるなどの機能を備えた2DINタイプのカーステレオです。<さらに、スマホのGPSナビゲーションアプリを画面上に表示することもできます。

本体サイズ
2DIN
対応メディア
MP3/AWA/Spotify
外部スロット
USB/AUX
出力

おすすめカーステレオ7:Camecho「カーステレオ」

カーステレオ

Camecho カーステレオ

¥4,399〜

ナビ・Bluetoothなど充実した機能

大型のタッチスクリーンを採用したAUX、SDの外部スロットを備えている2DINタイプのカーステレオです。また、ステアリングスイッチやBluetooth機能 、デジタルFMラジオ、バックアップカメラに対応したおすすめのカーステレオです。

本体サイズ
2DIN
対応メディア
MP3/AWA
外部スロット
USB/AUX/SDカード
出力
60Wx4

おすすめカーステレオ8:ATOTO「A6デュアルディン カーナビゲーション A/Vシステム」

A6デュアルディン カーナビゲーション A/Vシステム

ATOTO A6デュアルディン カーナビゲーション A/Vシステム

¥17,999〜

安さと多機能で使い勝手の良さが魅力

USB・AUXインターフェイスやバックアップカメラ、 Bluetooth接続など6種類の外部との接続を可能にした2DINタイプのカーステレオです。さらに、ステアリングスイッチや手の動きを追跡する手ジェスチャー認識機能など、運転中の操作が楽にできるおすすめのカーステレオです。

本体サイズ 2DIN
2DIN
対応メディア
MP3/AWA
外部スロット
USB/AUX/SD
出力
45Wx4

おすすめカーステレオ9:パイオニア「カロッツェリアMVH-7500SC」

カロッツェリアMVH-7500SC

パイオニア カロッツェリアMVH-7500SC

¥16,927

快適操作で抜群の使いやすさがおすすめ

スマホを画面として使える1DINタイプのカーステレオです。また、拡張ステーション機構によりスマホを固定できるため安心です。さらに、高性能DSPを搭載しているので良い音を手軽に聴け、USBやWMA・WAV・AAC・FLACなど多彩なメディアで音楽が楽しめます。

本体サイズ
1DIN
対応メディア
WMA/MP3/WAV/AAC/FLAC
外部スロット
USB
出力
50W×4

おすすめカーステレオ10:マックスウィン(MAXWIN)「カーオーディオ 1DIN005」

カーオーディオ 1DIN005

マックスウィン(MAXWIN) カーオーディオ 1DIN005

¥5,041〜

スマホに接続できるところが魅力

iPhoneやAndroidをBluetoothで接続できるカーステレオです。普通乗用車だけではなく大型トラックなどにも使用できます。また、USDやSDなどに対応しているので汎用性が高いカーステレオと言えるでしょう。

本体サイズ
1DIN
対応メディア
MP3/RCA
外部スロット
SD/USB
出力

カーステレオ取り付けのポイント6つ

カーステレオを取り付けるときには、どんなことに注意が必要になるのでしょうか。カーステレオ取り付けのポイントについてみていきましょう。 カーステレオ取り付けのポイントは6つあります。「初めての場合は業者に依頼」「マスキングテープでキズ防止」「断線しないようにゆっくりと行う」「バッテリーのマイナス端子を外す」「インテリアパネルを外す」「配線処理は専用接続コネクターを使う」です。

カーステレオ取り付けのポイント1:初めての場合は業者に

初めてカーステレオを取り付ける際は、業者に依頼するのがおすすめです。カー用品店やカーステレオ専門店は、取り付け工賃が取られることがあり、それを避けるために自分で取り付けようとする人もいます。

説明書があるため簡単に取り付けできると思っても、電源やスピーカーの取り付けが意外に複雑で、何時間かかっても取り付けできないという可能性があります。そのため、カーステレオの取り付けは業者に依頼するのが無難です。

カーステレオ取り付けのポイント2:マスキングテープでキズ防止

取り付けエリアのキズ防止のため、マスキングテープ保護がおすすめです。カーステレオの取り付けには、ニッパー、プラスドライバー、圧着ペンチなど工具を使います。 本体の取り付けは、パネルやスピーカーの内張りを外す必要があります。取り外しや付ける前にマスキングテープで保護することで、キズ防止になるのでおすすめです。また、パネルなどをこじ開けるのに使う工具の、先端部分をテープで保護すればキズ防止になります。

カーステレオ取り付けのポイント3:断線しないようにゆっくりと

配線作業は、断線しないようにゆっくりと行うことをおすすめします。電線を引いて取り付け時には、ニッパーを使います。狭い空間での配線作業になるため、誤って電線を切断しないように慌てずに落ち着いて作業しましょう。また、束ねてある電線を引き出す場合は、マイナスドライバーなどを使って引き出すと電線にキズを付け断線させてしまうこともありますので注意が必要です。

カーステレオ取り付けのポイント4:バッテリーのマイナス端子を外す

取り付け作業の前には、ショートを防ぐためにバッテリーのマイナス端子を外すことが大事です。マイナス端子を外した後、車のボディに触れないよう固定しておくとより安心して作業ができます。 外さずにショートさせれば、ヒューズを飛ばすことや電気機器の故障の原因になることがあります。また、最悪の場合は火災の原因にもなりかねません。カーステレオの取り付け作業の前には必ず、バッテリーのマイナス端子を外すことを忘れないようにしましょう。

カーステレオ取り付けのポイント5:インテリアパネルを外す

カーステレオ取り付けには、インテリアパネルを外す必要があります。インテリアパネルを外す場合は、強引に外さないことです。また、マイナスドライバーなど工具でこじ開けるのもキズや破損につながる可能性があります。 ほとんどのインテリアパネルが爪で固定されています。インテリアパネルを引っ張るのではなく、少し上に持ち上げてから横にずらすようにして爪が浮くようすれば比較的簡単に外すことが可能です。

カーステレオ取り付けのポイント6:配線処理は専用接続コネクターで

配線処理は車種によって違うので、専用接続コネクターを使いましょう。車種に関係なく使えるのがオス・メス端子が付いたギボシ端子です。オス端子とメス端子に電線を通すツメがあり、電線を通すことで端子と電線が固定できます。 電線を固定したオス端子を、メス端子に差込んで接続して使うのがギボシ端子です。また、ギボシ端子は電線の被覆のむき方が大事で、正しくないと銅線も切ることになり、端子と電線のかしめが弱くなります。

選び方を押さえて自分のスタイルに合うカーステレオを選ぼう

カーステレオを選ぶときに、音にこだわる人がいれば、さまざまなメディアで使える使い勝手の良さで選ぶ人もいます。中には車内のインテリアとしておしゃれなカーステレオを選ぶという人もいることでしょう。 車内でどのように音楽を聴きたいか、またカーステレオに何を求めるのかを決めることが大切です。自分のスタイルに合うカーステレオを選びましょう。