フルハイビジョンで高精細録画!煽り運転にも対応の2カメラドライブレコーダー「データシステム DVR3100」

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コーナーセンサー、後付けカメラ、モニターなどのカーエレクトロニクス全般、スポイラーをはじめとしたエクステリアパーツを得意とするデータシステム。
同社は2017年9月にドライブレコーダー「DVR3000」を発売しました。フルハイビジョンを超える高精細3メガ(2304×1296)録画だけでなくウルトラワイド(2560×1080)の大迫力録画も可能で、対角140°の広角レンズは透明性や耐久性が高い6層のガラスレンズを採用するなど、お求めやすい価格のハイスペックモデルとして話題になり、多くのカー用品店でオーダー待ちになりました。
そして1年。
CarMe編集部では、また新しい機種をドライブレコーダーからリリースされる情報をキャッチし、取材を申し込みました。
Chapter
ドライブレコーダーに必要なのは「高画質」
発売予定の新機種「DVR3100」は後続車の記録も可能に
Datasystemだからできるハイスペック仕様
ハイスペックな2カメラドライブレコーダーがドライブを変える!

ドライブレコーダーに必要なのは「高画質」

交通トラブルや交通事故の際に現場の状態を記録するドライブレコーダーは、今や自分を守るアイテムとしても必須の存在です。
でも、ただ録画されるだけではあまり意味がないとも言えます。
画質が悪いと肝心のナンバープレートの文字が見えなかったり、信号機の色がはっきり映らなかったりします。そのため高精細な録画と広角140°(水平125°、垂直60°)の6層ガラスレンズを持ち、データシステムのDVRシリーズはドラレコに必要なスペックを高い次元で満たしていると言えるのです。
画質が良いと、後でドライブを振り返ったりする時にも一層楽しさが蘇りますよね。

発売予定の新機種「DVR3100」は後続車の記録も可能に

そしてデータシステムが近日中に発売予定の新モデル「DVR3100」では、リアガラス内側に装着するリアカメラを別体で用意することで前方だけでなく後方の映像も記録することが可能となりました。しかも前後カメラともにフルハイビジョン(1920×1080)の高精細録画を実現しています。
後方を映し録画するドライブレコーダーはたくさんありますが、本体に後方カメラがセットされている機種だと車内越しに後方を記録するためナンバープレートがわからなかったり、後方カメラの本体が大きかったり、録画の画質が前方カメラに比べて劣ったりしていました。


しかしDVR3100ならリアカメラもフルハイビジョンでクッキリ・しっかり記録することができますので、最近のニュースや話題で取り上げられることが増えてきた煽り運転を受けてしまった時などの状況証拠としても活用できます。後方カメラがコンパクトで視界を遮らないのも嬉しいところです。

Datasystemだからできるハイスペック仕様

DVR3100はGPS搭載で映像録画と同時に位置情報や車速情報を記録が可能で、3段階に調整可能なGセンサーが強い衝撃を感知した時は直前の20秒、直後の40秒が削除できないようにロックされる「イベント録画機能」を搭載。 手動でイベント録画も可能なので、例えばあおり運転の証拠を残しておくこともできます。
電源ONで自動的に録画を開始し、電源OFFまでの常時録画機能やmicroSDカードの容量がいっぱいになると古い映像から上書きして録画をする機能も継承しています。前方カメラを持つ本体は3.0インチワイドモニターを搭載。
16GBのmicroSDカードや「録画中」ステッカーの同梱、家庭の大型テレビに接続して映像を再生できるのも嬉しいポイントです。

ハイスペックな2カメラドライブレコーダーがドライブを変える!

後方の状況もしっかり記録できる後方カメラが別体となったDVR3100はドライブレコーダーに求められる性能の多くを備えています。いざという時のために必要な2カメラドライブレコーダーを装備して安心ドライブに出かけましょう!

気になる発売時期は2018年9月頃?詳しくはメーカーオフィシャルサイトをご確認ください。

商品詳細