【東京オートサロン2018】ドラレコも2カメラの時代へ…データシステムの提案
更新日:2022.11.29
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ドライブレコーダーやリアカメラなど、運転支援装備の開発を続けるデータシステム。今回のオートサロンでは、2カメラドライブレコーダーに注目です。
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- 危険運転から身を守る新装備
危険運転から身を守る新装備
おそらくクルマに乗るほとんどの方は、煽り運転の被害に遭った事があるのではないでしょうか。また、危険運転による痛ましい事故も報道で目にする機会が増えています。
こうしたケースから、身を守る一助となるのがドライブレコーダーの存在。動かぬ証拠となる動画を撮ってくれる心強い存在です。通常のドライブレコーダーは前方撮影のみとなりますが、データシステムが提案するのは、リアにも「眼」を配する2カメラドライブレコーダーです。
先述のように煽り運転行為に対しても、リアカメラによる録画が可能となっており、ある意味減災につなげる効果も期待できます。またドライブレコーダーを防犯カメラに転用する「センサースイッチコントローラー」も販売しており、防犯装備にも進化させる事も可能。
展示されたロードスターには「ドルフィンアイ」と名付けられたサイドカメラも配され、死角を減らす事が可能な装備になっています。
運転支援機能の進化が話題になっている昨今、安全運転は勿論のこと、こうした装備で減災も心がけたいですね。
こうしたケースから、身を守る一助となるのがドライブレコーダーの存在。動かぬ証拠となる動画を撮ってくれる心強い存在です。通常のドライブレコーダーは前方撮影のみとなりますが、データシステムが提案するのは、リアにも「眼」を配する2カメラドライブレコーダーです。
先述のように煽り運転行為に対しても、リアカメラによる録画が可能となっており、ある意味減災につなげる効果も期待できます。またドライブレコーダーを防犯カメラに転用する「センサースイッチコントローラー」も販売しており、防犯装備にも進化させる事も可能。
展示されたロードスターには「ドルフィンアイ」と名付けられたサイドカメラも配され、死角を減らす事が可能な装備になっています。
運転支援機能の進化が話題になっている昨今、安全運転は勿論のこと、こうした装備で減災も心がけたいですね。