エントリーモデル同等の価格で業界最上位クラスの高精細録画を実現したドライブレコーダーがデータシステムより登場!

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ここ数年でクルマの装備は格段と進化したが、ここへ来てグッと装着率が上がったアイテムといえばドライブレコーダーではないでしょうか?
万が一の事故やトラブルのときの記録はもちろんですが、決定的瞬間を録画することができれば、動画サイトやテレビ番組などで紹介されて一躍ヒーローなんてことも……。
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正直たくさん種類があって迷う・・・
業界最上位クラスの高精細3メガ&21:9ウルトラワイド録画
常時録画やGセンサー、GPSなど必要な装備を網羅

正直たくさん種類があって迷う・・・

最近は有名無名多くのメーカーからドライブレコーダーがリリースされています。しかし、どれを選んでいいのか分からない人や、安さにつられて購入したけど、画質が悪すぎて万が一のときに役に立たなそうだから買い替えたいと考えている人もいることでしょう。
そんな人にオススメしたいのが、低価格ながら高精細録画を実現したデータシステムのドライブレコーダーです。
何と言っても信頼の国内ブランドです。

業界最上位クラスの高精細3メガ&21:9ウルトラワイド録画

過去にドライブレコーダーに関する周辺機器などもリリースしていたデータシステムが満を持して送り出したドライブレコーダー「DVR3000」は、約350万画素・1/3型CMOSセンサーを搭載し、レンズの対角140°の広角6層ガラスレンズを搭載。ガラスレンズは樹脂レンズに比べ透明性が高く、劣化による白濁も起こりにくいため、季節によって大きく環境の変わる車内においても高い信頼性を誇っています。
録画品質も高精細3メガ(2304×1296)や、ウルトラワイド(2560×1080)の高解像度録画が可能で、フルハイビジョンを凌ぐ高画質を実現しているほか、HDR(ハイダイナミックレンジ)を搭載し、日中のトンネル出口など、急激な明るさの変化による白飛びも抑え、より鮮明な映像を記録することが可能となっています。
もちろん、LED信号機対策や、他の機器への影響を抑えるEMIノイズ対策など、基本的な部分もキッチリ対策されています。

常時録画やGセンサー、GPSなど必要な装備を網羅

電源ONで自動的に録画を開始する常時録画機能はもちろん、Gセンサーを搭載し、強い衝撃を感知した場合は自動的に前後一定時間のデータを削除されないようにロックするイベント録画機能も搭載。また、GPSを搭載し、位置情報のほか、車速情報、日時も同時に記録。専用の専用ビューアソフト(無料)を使用することで、詳細情報も見ることができる。さらに、HDMI端子や3.5φミニジャックの2系統のAV出力端子を搭載し、カーナビや車載モニターに繋ぎリアルタイムに確認することも可能となっています。当然、ドライブレコーダーを自宅に持ち帰り、同じようにHDMI端子・ミニジャックで家庭の大型テレビ接続することも可能です。高画質な映像でドライブの思い出に浸ることも・・・。


製品詳細写真
このように非常に高いスペックを持ちながら、標準小売価格19,800円とリーズナブル。恐らく実売価格はもう少し低くなると思われるが、これからドライブレコーダーを装着しようと考えている人や、買い替えを検討している人には嬉しい1台となることは間違いないでしょう。

商品詳細