【東京オートサロン 2017】モデリスタ製の上質さとアグレッシブさ。
更新日:2024.09.09
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トヨタのニューモデルを独自にドレスアップした車両が並んでいました。
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- 新登場の車種も早速ドレスアップ
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新登場の車種も早速ドレスアップ
昨年11月に登場したルーミー・タンク。どことなくかつてのbBを彷彿とさせるデザインで、若者向けという印象。両側パースライドドアが標準装備となっており、家庭を持ったけれども1BOXはまだ必要ないし、なによち予算的ちょっとという人たちに優しいクルマとなっています。
そんなルーミー・タンクをモデリスタ流に仕上げたのが今回の展示車。2つのクルマの違いといえば販売店が違うということと、バンパー&グリルデザインが違うのでタンクのほうがアグレッシブなイメージ。ルーミーのほうは高級感溢れる仕上がりとなっている。
また、今回持ち込まれたのはトヨタのニューモデルC-HR。クロス・ハッチ・ランナバウドという英語の略称でキビキビ走るハッチバックという意味となっています。このC-HRに上質さをプラスしたものと、アグレッシブさをプラスしたクルマも展示されており、同じモデルでも仕立て方によって全くキャラクターの違う印象を感じますね。
そんなルーミー・タンクをモデリスタ流に仕上げたのが今回の展示車。2つのクルマの違いといえば販売店が違うということと、バンパー&グリルデザインが違うのでタンクのほうがアグレッシブなイメージ。ルーミーのほうは高級感溢れる仕上がりとなっている。
また、今回持ち込まれたのはトヨタのニューモデルC-HR。クロス・ハッチ・ランナバウドという英語の略称でキビキビ走るハッチバックという意味となっています。このC-HRに上質さをプラスしたものと、アグレッシブさをプラスしたクルマも展示されており、同じモデルでも仕立て方によって全くキャラクターの違う印象を感じますね。