【東京オートサロン 2017】ソフト99、"レトロカー再生”への近道。

【東京オートサロン2017】ソフト99

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カーケア用品王手の「ソフト99」。ブースにはフィアット・パンダが展示され、"レトロカー再生への道"と称された企画が、ケミカルの凄さを物語っていました。
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経年劣化はしかたない?
ソフト99の画像ギャラリー

経年劣化はしかたない?

買ってから数年経った愛車の樹脂パーツというのは、日光・紫外線や風雨に晒され、劣化していくものです。使っているんだから劣化するのは仕方ないことですが、ソフト99は「樹脂&ゴムパーツの復活」を提案。樹脂やゴムパーツが黒光りすることで、クルマの印象がシッカリしたものになります。
現在でも樹脂パーツの復活剤は販売されていますが、ゴムパーツまで使える幅広い用途のモノがソフト99から6月に新発売予定。今回のオートサロンでは、なつかしいフィアット・パンダを使い、樹脂パーツの復活を実証。

また同車を実験材料に、新発売のボディの色ツヤを復活させる仕上げ剤も展示中。さらに外側だけに留まらず、室内の布シート用シミ取りキットや、布シート用のコーティング剤も展示されています。シートにコーティングすることで、水や油も弾くようになり、汚れがつきにくくなります。

いつも使うクルマだからこそ最高のケアを行い、いつまでも色褪せない相棒であり続けるのには、オーナーがちょっとした手間を掛けるだけなのです。

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