【東京オートサロン 2017】マツダ車のチューニングに拘りをみせるKNIGHT SPORTS
更新日:2024.09.09
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一瞬、MAZDAのブース!?と見紛うほど、レッドのマツダ車で彩られていたのがKNIGHT SPORTS。マツダ車チューンのパイオニアとしての誇りを感じるブースでもありました。
デミオからRX-7まで…マツダチューンの雄
KNIGHT SPORTSのブースには真っ赤なデミオとロードスターが展示されていました。マツダの象徴であるカラーリングをチョイスしているのは、マツダ車チューニングの第一人者としての自負…と受け止められます。
エアロパーツはもちろん、吸排気、足回りやブレーキユニットまで開発しているのがKNIGHT SPORTS。
「4BEAT-D」と名付けられたスポーツROMも開発しており、SKYACTIVE-Dをさらにパワーアップさせます。アテンザでは約20馬力アップするとのことで、新世代のディーゼルエンジンのチューニングを提示しているといえます。
ロードスター用には、フロント&リアスポイラー、リアディフューザーを用意。またエンジンチューンには「4BEAT-RC」というレスポンスと燃費も向上させるROMも販売中と、高い開発力を感じさせるところ。
マツダファンに心強い存在であり続けるのがKNIGHT SPORTS。今後の商品開発にも期待していきましょう。
エアロパーツはもちろん、吸排気、足回りやブレーキユニットまで開発しているのがKNIGHT SPORTS。
「4BEAT-D」と名付けられたスポーツROMも開発しており、SKYACTIVE-Dをさらにパワーアップさせます。アテンザでは約20馬力アップするとのことで、新世代のディーゼルエンジンのチューニングを提示しているといえます。
ロードスター用には、フロント&リアスポイラー、リアディフューザーを用意。またエンジンチューンには「4BEAT-RC」というレスポンスと燃費も向上させるROMも販売中と、高い開発力を感じさせるところ。
マツダファンに心強い存在であり続けるのがKNIGHT SPORTS。今後の商品開発にも期待していきましょう。