【東京オートサロン 2017】K-CARの魅力と可能性を引き出す「シュピーゲル」
更新日:2024.09.09
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軽スポーツカーのカスタマイズを専門に行っているSpiegel。今回のオートサロンには2台のスポーツモデルを出展しています。
「旬なモデル」のカスタマイズで見せるSpiegel
「アルトワークス」、「S660」といった現在の軽スポーツモデルを象徴する2台のカスタムを展示しているSpiegel(シュピーゲル)。
ローダウンされたホワイトのアルトワークスには、フェンダーをはみ出そうかという迫力あるホイールカスタムと、レッドのリップスポイラーでアルトワークスのスポーツ性を引き出しています。
一方S660は美しい空色のカラーリング、こちらもローダウンとド迫力のホイールで多くのギャラリーが足を止めていました。
Spiegelはボディパーツはもちろん、ホイール、サスペンション、ブレーキ、吸排気パーツなど、さまざまなラインナップを取り揃えています。それも軽自動車に特化している、というのが大きな強みです。
制約のあるカテゴリだからこそ、カスタマイズで「伸び代」を楽しむのも軽チューニングの痛快な楽しみ方のひとつ。とはいえ、普段の足、という側面もあるため、スポーツ性だけでなくタウンユースの快適性もしっかり持たせている。そんなところも軽を知り尽くしたSpiegelならではの商品開発力なのです。
軽自動車チューニングファンにとって、非常に心強い存在、それがSpiegelmなのです。
ローダウンされたホワイトのアルトワークスには、フェンダーをはみ出そうかという迫力あるホイールカスタムと、レッドのリップスポイラーでアルトワークスのスポーツ性を引き出しています。
一方S660は美しい空色のカラーリング、こちらもローダウンとド迫力のホイールで多くのギャラリーが足を止めていました。
Spiegelはボディパーツはもちろん、ホイール、サスペンション、ブレーキ、吸排気パーツなど、さまざまなラインナップを取り揃えています。それも軽自動車に特化している、というのが大きな強みです。
制約のあるカテゴリだからこそ、カスタマイズで「伸び代」を楽しむのも軽チューニングの痛快な楽しみ方のひとつ。とはいえ、普段の足、という側面もあるため、スポーツ性だけでなくタウンユースの快適性もしっかり持たせている。そんなところも軽を知り尽くしたSpiegelならではの商品開発力なのです。
軽自動車チューニングファンにとって、非常に心強い存在、それがSpiegelmなのです。