インテリアドレスアップの定番になるか?!シートベルト交換は何が良いのか?

シートベルトは、どの自動車にも、必ず付いている部品。乗員を守る大切な保安部品であると同時に、当たり前に使う部品でありながら、これまであまり手を加えられなかったものでもあります。

インテリアドレスアップとしてのシートベルト交換。過去も含めてみてみましょう。

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チューニングカーの必須アイテム・4点ハーネス
シートベルトパッドは手軽なアイテム
カラフルなシートベルトで楽しさ倍増
安全性は大丈夫?

チューニングカーの必須アイテム・4点ハーネス

シートベルト交換と聞いて真っ先に思い浮かぶの4点ハーネスへの交換。本格的なサーキットモデルであれば、5点ハーネスもありますが、箱車であれば4点ハーネスは、便利で安全性も兼ね備えたアイテムです。

サーキット走行する場合のであれば必須品。シートにしっかりと体が固定されるので、ロールケージで守られた車内であれば横転時にも体を固定し、安全性を高めることができます。

フルバケットやセミバケットなどのスポーツシートと組み合わせて使うのが定番。Sabeltやwillansなどが4点シートベルトの有名どころでしょうか。赤やブルーのハーネスが、スポーツカーとしての魅力を際立たせてくれますが、公道での使用については危険も伴います。

特に、シートに完全に固定されるため、路地から出る時に体を起こして視認できないことや、エアバッグが搭載されている場合は、きちんと効果を得られないなど。そのため、サーキット以外では単なるファッションアイテムになってしまいます。

シートベルトパッドは手軽なアイテム

シートベルトは保安部品であるため、簡単に手を加えるわけにはいきません。仮に4点などのシートベルトに交換したとしても、公道での使用については危険もあります。

そこで、そんなスポーツテイストを取り入れつつも純正シートベルトを活かす便利なアイテムが、シートベルトパッドです。本来はフルハーネスのショルダー部分に取り付けて使う物ですが、これをシートベルトに取り付けます。

3点でも同じく擦れやすい肩の部分などに取り付けることによって、服とシートベルトが擦れるのを保護し、見た目をファッショナブルにすることが可能になります。純正シートベルトはそのままなので、リスクなしのファッショナブルなアイテムと言えます。

カラフルなシートベルトで楽しさ倍増

メルセデスのAMG A45の内装で、人々の目をひいたのが、黒い内装に赤いシートベルトでした。AMGと言えばカリカリのスポーツモデルですが、このスポーツモデルであるA45に赤いシートベルトが妙にカッコよかった記憶があります。

シートベルトと言えば、やはり黒やグレーなど、目立たない存在でもありますが、まっすぐとピラーから伸びるシートベルトがカラフルだとやはり大きく印象が変わってきます。シートベルトを引き出すのが楽しみにも。カラフルなシートベルトを引っ張り出したデザインがカッコいいと、シートベルトを装着し忘れる…というようなこともなくなるかもしれません。

そういう意味でも、安全に貢献できる新しいドレスアップがシートベルト交換。特に鮮やかで目を引くカラーリングのシートベルトは、前から見た時の印象が全くと言っていいほど変わるもの。これはもう新たな定番商品になるのではないでしょうか。

安全性は大丈夫?

例えば、MINIGARAGE PARADOXのシートベルトは、日本製の製品であり、純正採用されるシートベルトと全く同じ品質でカラーだけが異なるもの。その為、安全性には問題がなく、車検にも通過できるとのこと。

また、ベルト以外の巻取り装置やアンカーなどは純正部品を使用するということですので、こちらも全く心配ありませんね。シートベルト自体は現在国際規格で共通化されていますので、国産車でも輸入車でも問題なく取り付けできます。

現在のところシートベルトは全部で29色でオーダーメイドも可能。チーム名などのロゴを入れることもできるので、仲間同士でそろえるというのも良いかもしれません。

シートベルトのカラーチェンジは、一部の高級車であれば選択できましたが、数千万円クラスの車の話。それを数万円程度で施工してもらえるのはありがたいですね。是非ディーラーオプションなどで採用してほしいなと思う限りです。