AS MUST

ただの休憩所じゃない?一度は寄ってみたい大型SA3選

海老名SA
高速道路上には、休憩ポイントとしてサービスエリアが設置されています。近年では、サービスエリア自体が観光やグルメスポットとしても注目を集めることも増えています。そこで今回は、NEXCO中日本が発表したSA・PAの立寄り人数一覧をもとにした、大型サービスエリアを3つご紹介します。
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単なる休憩所では留まらなくなったサービスエリア
海老名SA
足柄SA
談合坂SA

単なる休憩所では留まらなくなったサービスエリア

長時間ドライブをするドライバーにとって必要不可欠なのが、サービスエリア(以下、SA)です。最近では、休憩施設としての役割だけでなく、ご当地グルメやお土産など、「観光スポット」としての人気も高いSAも存在します。

今回は、なかでも、ドライブに行く前にチェックしておきたい大型SAを3つ紹介します。

海老名SA

海老名SAは、神奈川県の海老名市にあるSAです。東名高速道路にあり、名古屋方面へ向かう下り方面においては1つ目のSAとなっています。


一日の平均利用者数は上り・下りを合わせて10万人を超えるとされており、テレビや雑誌で何度も取り上げられる定番のスポットです。


駐車場の数も合計すると1162台分を備えており、下りだけでも531台分のスペースを確保している非常に大型のSAとなっています。


また、2018年にはサービスエリア内で販売されている「海老名メロンパン」が、48時間の売上個数でギネス記録に認定されたことも。


サービスエリアの上下線は歩いて移動することもでき、メロンパン以外にもさまざまなグルメを堪能できる観光スポットとしての側面を持つサービスエリアです。

足柄SA

2つ目のSAは、海老名SAと同じく、東名高速道路の足柄SAです。


こちらも非常に大きなSAとして知られており、上下線合わせた休日の利用者は約7万人にもなります。


さらに、下りだけでの駐車台数は、小型と大型を合わせて565台も設備されており、駐車スペースだけなら、海老名SAを越えるほどの規模を誇っています。


富士山や金時山を望み、箱根にもほど近い立地であることから、富士五湖や富士スピードウェイ、御殿場のアウトレットモールへの行き帰りに立ち寄る利用者も数多くいるようです。


談合坂SA

最後は、中央自動車道にある談合坂SAです。上下線合わせた休日の平均利用者数は約5万6000人。中央自動車道の下り方面では1つ目のSAであることから、多くの利用者が訪れるスポットとなっています。


特に、上りのSAは2017年にリニューアルオープンし、さらに設備の充実度が増しました。駐車場の台数は下りだけだと383台と多少減るものの、上下線ともにドッグランが併設されているという特徴があります。


そのほかにも、宿泊施設が備わっていたり、観覧車が設置されていたりと、魅力あふれるSAがたくさん存在します。ドライブに出かけた際には、お目当てのSAに立ち寄ってみるのもいいかもしれません。

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