ホンダ 2代目N-BOXに設定された11のグレードを徹底比較!車中泊におすすめのグレードはこれだ!
更新日:2021.07.13
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ホンダが誇る軽ハイトワゴンであるホンダ 2代目N-BOX(6BA-JF3/6BA-JF4型)には、2021年6月時点で11のグレードが設定されています。
それぞれのグレードにはどのような特徴があるのか、気になっている方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、N-BOXに設定された11のグレードを徹底比較し、昨今人気の車中泊におすすめのグレードをご紹介します。
それぞれのグレードにはどのような特徴があるのか、気になっている方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、N-BOXに設定された11のグレードを徹底比較し、昨今人気の車中泊におすすめのグレードをご紹介します。
- Chapter
- ホンダ N-BOX G 【価格:142万8,900円〜】
- ホンダ N-BOX L 【価格:155万9,800円〜】
- ホンダ N-BOX L・ターボ 【価格:175万8,900円〜】
- ホンダ N-BOX L(コーディネートスタイル) 【価格:177万9,800円〜】
- ホンダ N-BOX L・ターボ(コーディネートスタイル) 【価格:188万9,800円〜】
- ホンダ N-BOX G・スロープ 【価格:162万9,000円〜】
- ホンダ N-BOX L・スロープ 【価格:174万8,000円〜】
- ホンダ N-BOX L・ターボ・スロープ 【価格:192万9,000円〜】
- ホンダ N-BOX L・スロープ(コーディネートスタイル) 【価格:194万8,000円〜】
- ホンダ N-BOX EX 【価格:165万8,800円〜】
- ホンダ N-BOX EX・ターボ 【価格:180万9,500円〜】
ホンダ N-BOX G 【価格:142万8,900円〜】
「G」はホンダ N-BOXのベンチシート仕様のベースグレードで、駆動方式としてFF(前輪駆動)と4WD(4輪駆動)モデルが設定されています。
フロントシート(前席)とリアシート(後席)の組み合わせで多彩なシートアレンジが可能となっており、買い物から遠出まで、さまざまな使い方に対応しています。
リアシートにチップアップ&ダイブダウン機構付スライドリアシートが採用されており、スライド幅が19cmと大きいのがポイントです。
フロントシート(前席)とリアシート(後席)の組み合わせで多彩なシートアレンジが可能となっており、買い物から遠出まで、さまざまな使い方に対応しています。
リアシートにチップアップ&ダイブダウン機構付スライドリアシートが採用されており、スライド幅が19cmと大きいのがポイントです。
フロントシートとの距離や荷室(ラゲッジルーム)長を左右別々に調整可能なうえ、操作は荷室側からも行えるため、使い勝手も抜群です。
また、チップアップによりリアシートの座面をはね上げれば、観葉植物など高さのある荷物も積み込めます。
「G」はベースグレードではありますが、ホンダ独自の先進安全技術「Honda SENSING」や、360°スーパーUV・IRカットパッケージなどが標準装備されています。
燃費はWLTCモードでFFモデルが21.2km/L 、4WDモデルが19.8km/L となっています。
価格はFFモデルが142万8,900円、4WDモデルが156万2,000円です。
また、チップアップによりリアシートの座面をはね上げれば、観葉植物など高さのある荷物も積み込めます。
「G」はベースグレードではありますが、ホンダ独自の先進安全技術「Honda SENSING」や、360°スーパーUV・IRカットパッケージなどが標準装備されています。
燃費はWLTCモードでFFモデルが21.2km/L 、4WDモデルが19.8km/L となっています。
価格はFFモデルが142万8,900円、4WDモデルが156万2,000円です。
ホンダ N-BOX L 【価格:155万9,800円〜】
「L」は「G」の上位グレードで、「G」同様ベンチシート仕様です。
エンジンには、燃費と走る楽しさを高次元で両立しているi-VTECエンジンが搭載されています。
街中や坂道での加速、高速道路での力強さといった、ホンダならではの走りはそのままに、最高出力は43kW(58PS)/7,300rpm、最大トルクは65Nm(6.5kgm)/4,800rpmと燃費性能にもこだわっているのが特徴です。
エンジンには、燃費と走る楽しさを高次元で両立しているi-VTECエンジンが搭載されています。
街中や坂道での加速、高速道路での力強さといった、ホンダならではの走りはそのままに、最高出力は43kW(58PS)/7,300rpm、最大トルクは65Nm(6.5kgm)/4,800rpmと燃費性能にもこだわっているのが特徴です。
左右のリアドアには、開け閉めが電動で楽なだけでなく、挟み込み防止機能も備わっているパワースライドドアが新たに標準装備されました。
価格はFFモデルが155万9,800円、4WDモデルが169万2,900円で、「G」より13万900円高く設定されています。
価格はFFモデルが155万9,800円、4WDモデルが169万2,900円で、「G」より13万900円高く設定されています。
ホンダ N-BOX L・ターボ 【価格:175万8,900円〜】
「L・ターボ」は「L」の上位グレードで、その名の通りターボモデルです。
エンジンには、ターボならではのパワフルな走りにさらに磨きをかけたターボエンジンが搭載されています。
電動ウェイストゲートが必要トルクに応じて過給圧をコントロールすることで、パワフルな走りに加え、レスポンスの向上とさらなる低燃費を追求しているのです。
最高出力は47kW(64PS)/6,000rpm、最大トルクは104Nm(10.4kgm)/2,600rpmを誇っています。
標準装備として、前席用i-サイドエアバッグシステム+サイドカーテンエアバッグシステムや本革巻ステアリングホイール&パドルシフトなどが新たに追加されました。
エンジンには、ターボならではのパワフルな走りにさらに磨きをかけたターボエンジンが搭載されています。
電動ウェイストゲートが必要トルクに応じて過給圧をコントロールすることで、パワフルな走りに加え、レスポンスの向上とさらなる低燃費を追求しているのです。
最高出力は47kW(64PS)/6,000rpm、最大トルクは104Nm(10.4kgm)/2,600rpmを誇っています。
標準装備として、前席用i-サイドエアバッグシステム+サイドカーテンエアバッグシステムや本革巻ステアリングホイール&パドルシフトなどが新たに追加されました。
また、シートにはシート表皮に付着したアレルゲンやウイルスの活動を不活性化させるアレルクリーンプラスシートが採用されています。
燃費はWLTCモードでFFモデルが20.2km/L 、4WDモデルが19.0km/L です。
価格はFFモデルが175万8,900円、4WDモデルが189万2,000円と、どちらも「L」より19万9,100円高く設定されています。
燃費はWLTCモードでFFモデルが20.2km/L 、4WDモデルが19.0km/L です。
価格はFFモデルが175万8,900円、4WDモデルが189万2,000円と、どちらも「L」より19万9,100円高く設定されています。
ホンダ N-BOX L(コーディネートスタイル) 【価格:177万9,800円〜】
「L (コーディネートスタイル)」は「L」の上位グレードで、設定されているボディーカラーやインテリア(内装)カラー、標準で備わっている装備が異なります。
エンジンは「G」と「L」同様、i-VTECエンジンが搭載されています。
「G」や「L」ではボディーカラーとしてはホワイトやブラック、ピンクといった単色のカラーが7色設定されていましたが、「 L (コーディネートスタイル) 」ではプラチナホワイト・パール&ブラウン、ピーチブロッサム・パール&ブラウン、プレミアムアイボリー・パールⅡ &ブラウンという3つの2トーンカラーが設定されているのが魅力です。
エンジンは「G」と「L」同様、i-VTECエンジンが搭載されています。
「G」や「L」ではボディーカラーとしてはホワイトやブラック、ピンクといった単色のカラーが7色設定されていましたが、「 L (コーディネートスタイル) 」ではプラチナホワイト・パール&ブラウン、ピーチブロッサム・パール&ブラウン、プレミアムアイボリー・パールⅡ &ブラウンという3つの2トーンカラーが設定されているのが魅力です。
また、インテリアカラーとしてダークタン×ブラウンのトリコットシートが設定されており、通常のベージュ×グレージュのトリコットシートに比べ、高級感が増しているのです。
装備としては前席用i-サイドエアバッグシステム+サイドカーテンエアバッグシステムや、アレルクリーンプラスシートが標準装備されているほか、ホイールには専用14インチブラウンスチールホイール+ハーフホイールキャップが採用されています。
価格はFFモデルが177万9,800円、4WDモデルが191万2,900円で、どちらも「L」より22万円高く設定されています。
装備としては前席用i-サイドエアバッグシステム+サイドカーテンエアバッグシステムや、アレルクリーンプラスシートが標準装備されているほか、ホイールには専用14インチブラウンスチールホイール+ハーフホイールキャップが採用されています。
価格はFFモデルが177万9,800円、4WDモデルが191万2,900円で、どちらも「L」より22万円高く設定されています。
ホンダ N-BOX L・ターボ(コーディネートスタイル) 【価格:188万9,800円〜】
「L・ターボ(コーディネートスタイル) 」は「L・ターボ」の上位グレードで、「L・ターボ」とは設定されているボディーカラーやインテリアカラー、標準で備わっている装備が異なるのがポイントです。
ボディーカラーには「L (コーディネートスタイル) 」同様、プラチナホワイト・パール&ブラウン、ピーチブロッサム・パール&ブラウン、プレミアムアイボリー・パールⅡ&ブラウンという3つの2トーンカラーが設定されています。
ボディーカラーには「L (コーディネートスタイル) 」同様、プラチナホワイト・パール&ブラウン、ピーチブロッサム・パール&ブラウン、プレミアムアイボリー・パールⅡ&ブラウンという3つの2トーンカラーが設定されています。
また、インテリアカラーにも高級感のあるダークタン×ブラウンのトリコットシートが設定されています。
標準装備やインテリアの装備は「L・ターボ」と変わりませんが、エクステリア(外装)の新たな装備として専用14インチブラウンスチールホイール+ハーフホイールキャップが追加されました。
価格はFFモデルが188万9,800円、4WDモデルが202万2,900円で、「L・ターボ」より13万900円高く設定されています。
標準装備やインテリアの装備は「L・ターボ」と変わりませんが、エクステリア(外装)の新たな装備として専用14インチブラウンスチールホイール+ハーフホイールキャップが追加されました。
価格はFFモデルが188万9,800円、4WDモデルが202万2,900円で、「L・ターボ」より13万900円高く設定されています。
ホンダ N-BOX G・スロープ 【価格:162万9,000円〜】
「G・スロープ」はホンダ N-BOXのスロープ仕様のベースグレードで、ベンチシート仕様と同様、FFモデルと4WDモデルが設定されています。
スロープ仕様は日常使い時や介護時に至るまで幅広く対応しており、広い荷室とスロープで生活に新しい可能性を広げてくれるでしょう。
スロープ仕様は日常使い時や介護時に至るまで幅広く対応しており、広い荷室とスロープで生活に新しい可能性を広げてくれるでしょう。
スロープ仕様には、シーンに合わせて選べる「4人乗車モード」「車いす乗車モード」「フラットモード」「スロープモード」の4つのモードがあります。
「4人乗車モード」は足元に余裕のあるリアシートはリクライニングも可能で、4人乗車時にもたくさんの荷物を積める荷室を確保しているのが魅力です。
「車いす乗車モード」ではリアシートを前に倒すことで、車いすの方も快適に過ごせるような広々とした空間を確保できます。
「フラットモード」は収納したスロープを荷室の床として活用でき、大きな荷物も安定して状態で積み込めるでしょう。
「スロープモード」は電動アシスト自転車などの重い荷物もスロープに転がして楽に積み込めるため、介護だけでなく日常のあらゆるシーンでも活用すること間違いなしです。
価格はFFモデルが162万9,000円、4WDモデルが175万円に設定されています。
「4人乗車モード」は足元に余裕のあるリアシートはリクライニングも可能で、4人乗車時にもたくさんの荷物を積める荷室を確保しているのが魅力です。
「車いす乗車モード」ではリアシートを前に倒すことで、車いすの方も快適に過ごせるような広々とした空間を確保できます。
「フラットモード」は収納したスロープを荷室の床として活用でき、大きな荷物も安定して状態で積み込めるでしょう。
「スロープモード」は電動アシスト自転車などの重い荷物もスロープに転がして楽に積み込めるため、介護だけでなく日常のあらゆるシーンでも活用すること間違いなしです。
価格はFFモデルが162万9,000円、4WDモデルが175万円に設定されています。
ホンダ N-BOX L・スロープ 【価格:174万8,000円〜】
「L・スロープ」はその名の通りスロープ仕様で、「G・スロープ」の上位グレードです。
エンジンには最高出力43kW(58PS)/7,300rpm、最大トルク65Nm(6.5kgm)/4,800rpmを誇るi-VTECエンジンが搭載されており、これはスロープ仕様のベースグレードである「G・スロープ」と同仕様です。
エンジンには最高出力43kW(58PS)/7,300rpm、最大トルク65Nm(6.5kgm)/4,800rpmを誇るi-VTECエンジンが搭載されており、これはスロープ仕様のベースグレードである「G・スロープ」と同仕様です。
フルオート・エアコンディショナーや挟み込み防止機能付の左右リアドア、運転席&助手席シートヒーターなどが標準装備されているのも魅力のひとつでしょう。
価格はFFモデルが174万8,000円、4WDモデルが186万9,000円と、「G・スロープ」より11万9,000円高く設定されています。
価格はFFモデルが174万8,000円、4WDモデルが186万9,000円と、「G・スロープ」より11万9,000円高く設定されています。
ホンダ N-BOX L・ターボ・スロープ 【価格:192万9,000円〜】
「L・ターボ・スロープ」はホンダ N-BOXのスロープ仕様のターボモデルで、エンジンには最高出力47kW(64PS)/6,000rpm、最大トルク104Nm(10.4kgm)/2,600rpmを誇るターボエンジンが搭載されています。
装備としては、前席用i-サイドエアバッグシステム+サイドカーテンエアバッグシステムや本革巻ステアリングホイール&パドルシフト、アレルクリーンプラスシートなどが標準装備されています。
これはベンチシート仕様の「L・ターボ」と同仕様です。
燃費はWLTCモードでFFモデルが20.2km/L 、4WDモデルが19.0km/L 、価格はFFモデルが192万9,000円、4WDモデルが205万円に設定されています。
これはベンチシート仕様の「L・ターボ」と同仕様です。
燃費はWLTCモードでFFモデルが20.2km/L 、4WDモデルが19.0km/L 、価格はFFモデルが192万9,000円、4WDモデルが205万円に設定されています。
ホンダ N-BOX L・スロープ(コーディネートスタイル) 【価格:194万8,000円〜】
「L・スロープ(コーディネートスタイル)」はホンダ N-BOXのスロープ仕様の最上位グレードで、「L・スロープ」とは設定されているボディーカラーやインテリアカラー、標準で備わっている装備が異なります。
ボディーカラーにはプラチナホワイト・パール&ブラウン、ピーチブロッサム・パール&ブラウン、プレミアムアイボリー・パールⅡ&ブラウンという3つの2トーンカラー、インテリアカラーにはダークタン×ブラウンのトリコットシートが設定されているのがポイントです。
ボディーカラーにはプラチナホワイト・パール&ブラウン、ピーチブロッサム・パール&ブラウン、プレミアムアイボリー・パールⅡ&ブラウンという3つの2トーンカラー、インテリアカラーにはダークタン×ブラウンのトリコットシートが設定されているのがポイントです。
ホイールに専用14インチブラウンスチールホイール+ハーフホイールキャップが備わっているだけでなく、「L・スロープ」ではオプション設定されていた、前席用i-サイドエアバッグシステム+サイドカーテンエアバッグシステムが標準装備されているのも魅力のひとつでしょう。
価格はFFモデルが194万8,000円、4WDモデルが206万9,000円で、どちらも「L・スロープ」より1万9,000円高く設定されています。
価格はFFモデルが194万8,000円、4WDモデルが206万9,000円で、どちらも「L・スロープ」より1万9,000円高く設定されています。
ホンダ N-BOX EX 【価格:165万8,800円〜】
「EX」はホンダ N-BOXのスーパースライドシート仕様のベースグレードで、エンジンとしてi-VTECエンジンが搭載されています。
スーパースライドシート仕様ではベンチシート仕様と同様に、リアシートはチップアップ&ダイブダウン機構付スライドリアシートとなっているのもポイントです。
さらに、スーパースライドシート仕様ではチップアップ&ダイブダウン機構付スライドリアシートに加え、助手席がスーパースライドシートとなっているのです。
スーパースライドシート仕様ではベンチシート仕様と同様に、リアシートはチップアップ&ダイブダウン機構付スライドリアシートとなっているのもポイントです。
さらに、スーパースライドシート仕様ではチップアップ&ダイブダウン機構付スライドリアシートに加え、助手席がスーパースライドシートとなっているのです。
助手席スーパースライドシートはスライド幅57cmと大きく、スライドリアシートと組み合わせることで車内の過ごし方や乗り降りの自由度が大きく広がるでしょう。
標準装備として、アレルクリーンプラスシートや運転席&助手席シートヒーターなどが備わっています。
価格はFFモデルが165万8,800円、4WDモデルが179万1,900円です。
標準装備として、アレルクリーンプラスシートや運転席&助手席シートヒーターなどが備わっています。
価格はFFモデルが165万8,800円、4WDモデルが179万1,900円です。
ホンダ N-BOX EX・ターボ 【価格:180万9,500円〜】
「EX・ターボ」はエンジンとしてターボエンジンが搭載されている、「EX」のターボモデルです。
「EX」同様にスーパースライドシート仕様であるため、チップアップ&ダイブダウン機構付スライドリアシートや助手席スーパースライドシートが備わっています。
「EX」同様にスーパースライドシート仕様であるため、チップアップ&ダイブダウン機構付スライドリアシートや助手席スーパースライドシートが備わっています。
装備としては、「EX」の標準で備わっている装備に加え、本革巻ステアリングホイール&パドルシフトが標準装備されています。
パドルシフトにより、走行中にマニュアル感覚のシフト操作を楽しめるのです。
価格はFFモデルが180万9,500円、4WDモデルが194万2,600円で、どちらも「EX」より15万700円高く設定されています。
パドルシフトにより、走行中にマニュアル感覚のシフト操作を楽しめるのです。
価格はFFモデルが180万9,500円、4WDモデルが194万2,600円で、どちらも「EX」より15万700円高く設定されています。
N-BOXには11のグレードが設定されていましたが、ベンチシート仕様、スロープ仕様、スーパースライドシート仕様の3つに分類できることがわかりました。
その中で車中泊する際におすすめのグレードはスーパースライドシート仕様のベースグレード「EX」でしょう。
「EX」にはチップアップ&ダイブダウン機構付スライドリアシートや助手席スーパースライドシートが備わっており、自由なシートアレンジが可能となっている上、装備も充実しています。
車中泊を考えている方はぜひ「EX」を候補にしてみると良いのではないでしょうか。
※2021年7月現在
その中で車中泊する際におすすめのグレードはスーパースライドシート仕様のベースグレード「EX」でしょう。
「EX」にはチップアップ&ダイブダウン機構付スライドリアシートや助手席スーパースライドシートが備わっており、自由なシートアレンジが可能となっている上、装備も充実しています。
車中泊を考えている方はぜひ「EX」を候補にしてみると良いのではないでしょうか。
※2021年7月現在