ホンダ N-BOX(エヌボックス)の現行モデルとモデルチェンジ前の違い

ホンダが発売しているトールワゴン型軽自動車のN-BOXがフルモデルチェンジされ、2代目となって発売されてからも継続して販売数を伸ばしています。フルモデルチェンジされてどう変わったのか、N-BOXの変更点をご紹介します。

文・PBKK

Chapter
丸みを帯びて可愛さUP!
Honda SENSINGってなに!?
室内がさらに広くなりました
新型N-BOXはライフスタイルに応じたモデルを用意!

丸みを帯びて可愛さUP!

新型N-BOX フリー画像1

N-BOXは、先代で好評だったボディデザインを変更しました。2代目になっても大きく変わらず、全体的に角が取れて少し丸みを帯びたような印象を受けます。また、新型のN-BOXは全てのモデルでヘッドライトにLEDが採用されたことによりも、正面からのフェイスデザインが先代と少し異なっています。

また、一体化されたフロントグリルも先代と異なり、親しみやすさが増して洗練された感じを受けます。

デザインの変更といえば、テールランプが独立していたタイプから一体化した「フルLEDリアコンビネーションランプ」と呼ばれるものになりました。また、テールランプとは別に反射板が追加され、視認性が向上しています。

Honda SENSINGってなに!?

新型N-BOX フリー画像2

ホンダは、今回のフルモデルチェンジで「Honda SENSING」と呼ぶ、安全運転支援システムを全てのN-BOXのモデルに標準装備しました。対象の位置や速度の測定に強いミリ波レーダーと、対象の形や大きさの判識別に強い単眼カメラなどを融合した高精度な検知機能が安心・快適な運転を支援します。


N-BOXに搭載するHonda SENSINGの機能一覧

・衝突軽減ブレーキ
・誤発進抑制機能
・ACC<アダプティブ・クルーズ・コントロール>
・LKAS<車線維持支援システム>
・先行車発進お知らせ機能
・歩行者事故低減ステアリング
・路外逸脱抑制機能
・標識認識機能
・後方誤発進抑制機能
・オートハイビーム

安全運転支援システムの標準装備により、事故に遭わない社会の実現をホンダが目指していることがわかります。

室内がさらに広くなりました

新型N-BOX フリー画像3

室内はさらに広くなり、大人の男性が足を組んで後部座席に座れるようになっています。これはエンジンルームのコンパクト化とテールゲートを薄くすることによって実現されています。新型N-BOXは全高のみボディサイズが若干大きくなっております。

FFモデル
旧型:全長3,395mm×全幅1,475mm×全高1,780mm
新型:全長3,395mm×全幅1,475mm×全高1,790mm

4WDモデル
旧型:全長3,395mm×全幅1,475mm×全高1,800mm
新型:全長3,395mm×全幅1,475mm×全高1,815mm

また、N-BOXに用意されている全仕様の車両重量が軽くなったことにより、燃費も向上しています。

車両重量

FFモデル
旧型ノンターボ:950kg・ターボ:960kg
新型ノンターボベンチシート仕様:890kg・スーパースライド仕様:930kg・スロープ仕様:940kg
新型ターボベンチシート仕様:910kg・スーパースライド仕様:940kg・スロープ仕様:970kg

4WDモデル
旧型ノンターボ:1,010kg・ターボ:1,030kg
新型ノンターボベンチシート仕様:970kg・スーパースライド仕様:1,000kg・スロープ仕様:1,020kg
新型ターボベンチシート仕様:990kg・スーパースライド仕様:1,020kg

JC08モード(走行燃料消費率)

FFモデル
旧型ノンターボ:25.6km/L・ターボ:23.8km/L
新型ノンターボ:27.0km/L・ターボ:25.0km/L

4WDモデル
旧型ノンターボ:23.6km/L・ターボ:21.4km/L
新型ノンターボ:25.4km/L・ターボ:23.0km/L

次ページ
新型N-BOXはライフスタイルに応じたモデルを用意!