レクサス 3代目ISのインパネはドライバーに優しい機能が満載!(3BA-GSE31-BEZLH/ASE30-BEZLZ/6AA-AVE30-BEXLH/AVE35-BEXLH型)

レクサス 3代目IS

レクサス 3代目IS(3BA-GSE31-BEZLH/ASE30-BEZLZ/6AA-AVE30-BEXLH/AVE35-BEXLH型)は、1999年から続く高級スポーツセダンをコンセプトにしたクルマです。

現行モデルで3代目に当たりますが、セダンの不人気の煽りを受けるほかのクルマとは違い、根強い人気を誇っています。

では、そんなISのインパネとその周辺の機能はどうなっているのでしょうか。早速、チェックしていきましょう。

Chapter
レクサス 3代目ISとはどんなクルマなの?
レクサス 3代目ISのインパネは利便性が抜群!
レクサス 3代目ISはインパネ周辺の機能も充実している!

レクサス 3代目ISとはどんなクルマなの?

ISは20年以上の歴史を持ち、日本国内では当初トヨタ アルテッツァという名前でしたが、欧米市場ではレクサス ISと呼ばれていたクルマです。

日本でレクサスブランドにラインアップされたのは、2005年のレクサスの日本市場展開開始と同時であり、モデルとしては2代目がスタートになります。

数度のマイナーチェンジをしていますが、2020年に全長4,710mm×全幅1,840mm×全高1,440mmとなりました。3代目登場当初よりやや大型化していますが、2,800mmのホイールベースサイズは変わっておらず、マイナーチェンジ前後でも変わらない安定した走行が可能です。

グレードは複数種類ラインアップされていますが、一番人気はISシリーズ初となるハイブリッドモデルの「IS 300h Fスポーツ」です。高い走行性能とスポーツカーらしいスタイリッシュなデザインが魅力で、ISの中ではダントツの人気を誇っています。

ISをはじめ、レクサスは全車種注文があってから製造されるため、納車まで時間がかかります。しかし、その分ほかのクルマにはない上質感を味わうことができるのです。

レクサス 3代目ISのインパネは利便性が抜群!

ISのインパネは、高級車ブランドであるレクサスらしい機能が満載なほか、ただ高級感を演出しているだけではなく、利便性が高いのも特徴といえます。

ステアリングホイールは標準的な太さで、一般的なクルマから乗り換えても違和感なく操作できるでしょう。

カーナビと連動した操作ボタンやオーディオの切り替えスイッチ、安全機能のボタンがすべてステアリングホイールについているため、操作のたびに姿勢を変える必要もありません。

ドライバーの快適さを追求したレクサスらしい1台といえます。

スピードメーターとタコメーターはアナログ式で、中央に液晶パネルで航続可能距離やナビと連動した地図の表示などをしてくれます。人気グレードである「Fスポーツ」になると、専用の液晶ディスプレイに変更され、すべての表示が液晶化されるのです。

どちらも視認性に優れており、表示内容はステアリングホイールのボタンで切替が可能なので、ドライバーにとってはありがたい機能といえるでしょう。

レクサス 3代目ISはインパネ周辺の機能も充実している!

ISはインパネ周辺の機能も充実しています。

特にドライバーの快適さを考慮した周辺機能が多く、スポーツカーとしてISに乗りたいと思っている方をさりげなくアシストしてくれるのです。

カーナビは10.3インチと非常に大きく、ボタンはないためすべてタッチ画面で操作ができます。2画面表示も可能で、地図とメニューを同時に表示することもできるうえに、運転中に操作する際は、ステアリングホイールのボタンでの操作も可能です。

カーナビのすぐ下にはアナログ式の時計もついており、画面を邪魔する時刻表示もありません。

センターコンソールにはエアコン、オーディオ、電子式パーキングブレーキなどのボタンが集中しており、大きくドライビングポジションを崩すことなく操作をすることが可能です。

また、ドリンクホルダーはそれらのボタンからやや離れた場所に位置しているので、飲み物がボタンにこぼれる心配もありません。シフトノブからも距離があるので、快適なドライブのためにわざわざ飲み物を避けて置く必要もないのです。

このように、インパネとその周辺にドライバーをサポートする機能や装備が充実しているISは、運転のしやすさに徹底的にコミットした1台といえるでしょう。

ISのインパネとその周辺機能について説明しました。

上質なシートの質感はもちろんのこと、ドライバーが快適にドライブができるように工夫されたインパネ周辺機能は、非常に魅力的です。

ISはフルモデルチェンジをする予定はまだありませんが、マイナーチェンジは頻繁に行われています。

マイナーチェンジで今後さらにインパネとその周辺機能が拡充されるかもしれないので、続報を楽しみに待ちましょう。

※2021年6月現在

吉田 恒道|よしだ つねみち

1980年代、大学卒業後ファッション・モード専門誌「WWD Japan」編集部勤務を皮切りに編集者としてのキャリアを積む。その後、90年〜2000年代、中堅出版社ダイヤモンド社の自動車専門誌・副編集長に就く。以降、男性ライフスタイル誌「Straight’」(扶桑社)など複数の男性誌編集長を歴任し独立、フリーランスのエディターに、現職。著書に「シングルモルトの愉しみ方」(学習研究社)がある。

吉田 恒道