レクサス 3代目ISの収納機能を解説!速いだけが取り柄じゃない!

レクサス 3代目IS

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レクサス 3代目ISは、高級スポーツセダンをコンセプトに日本のみならず世界中で人気の高いクルマです。

初登場から22年もの歳月が経っていも高い人気は変わることなく、SUV全盛期の現在でも選ばれ続けているISですが、収納機能は充実しているのでしょうか。

早速チェックしていきましょう。

吉田 恒道|よしだ つねみち

1980年代、大学卒業後ファッション・モード専門誌「WWD Japan」編集部勤務を皮切りに編集者としてのキャリアを積む。その後、90年〜2000年代、中堅出版社ダイヤモンド社の自動車専門誌・副編集長に就く。以降、男性ライフスタイル誌「Straight’」(扶桑社)など複数の男性誌編集長を歴任し独立、フリーランスのエディターに、現職。著書に「シングルモルトの愉しみ方」(学習研究社)がある。

吉田 恒道
Chapter
レクサス 3代目ISはどんなクルマ?
レクサス 3代目ISはフロントシート周辺の収納機能が充実している!
レクサス 3代目ISのリアシート周辺の収納機能をチェック!

レクサス 3代目ISはどんなクルマ?

1999年に登場したISは、日本国外ではレクサス ISの名で販売されていましたが、日本国内ではトヨタ アルテッツァという名前で販売されています。

2005年のレクサスの日本市場展開開始と同車のフルモデルチェンジに伴って、正式にレクサスブランドにラインアップされました。

現行モデルは3代目に相当し、ISとしては初めてハイブリッドシステムを採用したことで話題にもなりました。

大きなモデルチェンジこそ2回しかありませんが、ほぼ毎年マイナーチェンジが行われています。これは「イヤーモデル制」と呼ばれるクルマの改良方法のひとつで、毎年決まった時期にマイナーチェンジが行われることを指します。

海外の自動車メーカーや一部の市販車で導入されていますが、あまり有名なシステムではありません。このシステムを採用しているため、仮に2年連続で同じISを購入したとしても、機能や装備がまったく同じとは限らないのです。

ISは高級ブランドのクルマであるがゆえにインテリア(内装)・エクステリア(外装)ともに非常に豪華かつ、それでいて走行性能や安全性能は高く、走りを追求したい方にも人気があるのが特徴でもあります。

決して安いクルマではありませんが、購入する価値は大いにある1台といえるでしょう。

レクサス 3代目ISはフロントシート周辺の収納機能が充実している!

ISのフロントシート(前席)周辺の収納機能は、一般的なセダンより優れている面が多いのも魅力のひとつです。

運転席・助手席には大きなドアポケットが備わっており、クルマを拭くためのタオルや掃除用具を収納することもできます。

グローブボックスも大きいですが、一般的なクルマと違って中には仕切りがついているので、車検証を入れるだけではなく地図やパンフレットを分けて収納することもできるのです。

センターコンソールには大容量の道具を収納できるコンソールボックスがあり、その周辺にはUSB接続端子もついています。このUSB接続端子を使用すれば、スマートフォンを充電したり、電子機器を使いながら運転もできるうえに、使用しない時はアームレストとして使うこともできるので非常に便利でしょう。

ドリンクホルダーも非常に深く、ペットボトルだけではなくペンなどを収納することもできるのです。

レクサス 3代目ISのリアシート周辺の収納機能をチェック!

ISのリアシート(後席)には収納式のアームレストがあり、小さめのドリンクホルダーが備わっているだけなので、収納機能が満載とはいいづらいかもしれません。

しかし、シートバックストレージなどのディーラーオプションを選択することによって、収納機能を拡大することができます。これはフロントシートの後ろ側に装着するもので、運転席側・助手席側どちらにも装着可能です。小物だけでなくボトルに入ったウエットティッシュ・ボックスティッシュ等も収納可能で、小さなお子さんを乗せる時も安心でしょう。

ここで気になるのは、ISのリアシートの空間です。通常セダンやスポーツモデルのクルマのリアシートには、狭いという共通点があります。シートバックストレージは確かに便利ですが、これを取り付けることで乗り降りしにくかったり、居住空間が狭くなってしまっては意味がありません。

しかし、ISに関しては室内空間がほかのセダンやスポーツモデルのクルマよりも広くとられているので、シートバックストレージをつけても狭いと感じることはなく、快適な乗り心地が守られているのです。

ただし、どうしてもリアシート周辺がやや狭くなってしまう点にだけは注意しましょう。
セダンだから、スポーツカーだからといって、必要な機能を必要以上に削減していないのがISの魅力であることがわかりました。

普段使いから走りを楽しむことまで幅広く対応できるのは、ISの大きな魅力と言っても過言ではありません。

収納機能を十分に兼ね備えたセダンやスポーツカーに乗りたい方は、ISの購入を検討してみるのも良いのではないでしょうか。

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