トヨタ 4代目プリウス(ZVW50/ZVW51/ZVW55型)のインパネに注目!充実機能で快適ドライブをサポート!

トヨタ 4代目プリウス

エンジン+電気モーター式のハイブリッド車が主流となっている昨今、そのハイブリッド車のパイオニアとも呼べる存在がトヨタ 4代目プリウス(ZVW50/ZVW51/ZVW55型)です。

今回は、現行モデルである4代目プリウスの魅力に迫るべくインパネに着目。使い勝手や機能性などを詳しくチェックしていきましょう。

Chapter
トヨタ 4代目プリウスの歴史をおさらい
トヨタ 4代目プリウスのインパネをチェック!
トヨタ 4代目プリウスのインパネを賢く使いこなそう!

トヨタ 4代目プリウスの歴史をおさらい

「世界初の量産型ハイブリッド車」として1997年に発売されたのが、初代 プリウスです。

全長4,275mm×全幅1,695mm×全高1,490mm5ナンバーサイズに収まるコンパクトなボディと28.0km/L(10・15モード)の燃費効率は、1997年当時のガソリン車の約2倍の数値であり、脚光を浴びました。

2003年に発売された2代目プリウスは、全長4,445mm×全幅1,725mm×全高1,490mmの3ナンバー車となったことが特徴です。多くの人が想像するプリウスのイメージであるトライアングルシルエットは、この2代目 プリウスから採用されています。

2009年には3代目プリウスが登場し、全長4,460mm×全幅1,745mm×全高1,490mmと2代目プリウスより若干大きくなりました。エンジンが1.5L から1.8Lにサイズアップしたことから、よりパワフルな走行が可能となったことが特徴です。

そして、2015年には現行モデルである4代目プリウスが発売されます。全長4,575mm×全幅1,760mm×全高1,490mmと、プリウス史上最大のボディサイズでありながらも、40.8km/L(JC08モード燃費)の低燃費率を実現しているのが大きな特徴です。

まさにトヨタの技術力が結集したプリウス史上最高の1台と言えるでしょう。

トヨタ 4代目プリウスのインパネをチェック!

それでは、プリウスのインパネを確認していきましょう。

まず目に飛び込んでくるのが、インパネ中央部にあるディスプレイです。このディスプレイは、販売店装着オプションとして7インチと9インチの大きさを選ぶことができるようになっています。

また、メーカーオプションとして11.6インチの大型ディスプレイにも変更可能。タブレットのような大型の画面は圧巻。快適なドライブをサポートしてくれること間違いなしです。

次に、プリウスのフロントシート(前席)を確認していきましょう。

フロントシート前方には4.2インチのTFTカラーメーターが2つ採用されており、スピードメーターやマルチインフォメーションなどが表示される仕様です。

直感的に車速やガソリン残量、燃費効率を知ることができるようになっているので、ドライバーにとって満足のいく仕上がりになっています。

ハンドルの右側にはエンジンの始動スイッチがあり、スイッチを押せば、エンジンが掛かったかどうか分からないくらい静かに起動するのが特徴です。

ハンドルの左側にはパーキングスイッチとコンパクトなシフトレバー、その左側にはエコモードやパワーモードに切り替えるためのスイッチが配置されています。

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吉田 恒道|よしだ つねみち

1980年代、大学卒業後ファッション・モード専門誌「WWD Japan」編集部勤務を皮切りに編集者としてのキャリアを積む。その後、90年〜2000年代、中堅出版社ダイヤモンド社の自動車専門誌・副編集長に就く。以降、男性ライフスタイル誌「Straight’」(扶桑社)など複数の男性誌編集長を歴任し独立、フリーランスのエディターに、現職。著書に「シングルモルトの愉しみ方」(学習研究社)がある。

吉田 恒道