ホンダ 新型ヴェゼルは支払総額358万6764円!? 実際に見積もり取ってみた!先行受注が即日埋まるほどの人気ぶり!
更新日:2024.09.09
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今回は2021年4月に発売予定のホンダ 新型ヴェゼル(6AA-RV)の見積もりを取ってきました。
2013年に初代(RU1/2/3/4型)が発売されたヴェゼルは、SUVの力強さとミニバンの燃費性能と走行性能を備えたコンパクトSUVです。
今回で2代目となる新型ヴェゼルは、エクステリア(外装)およびインテリア(内装)のデザインを刷新したほか、進化した安全運転支援システム・コネクテッド機能を搭載しています。そんな新型ヴェゼルの見積もり価格はいくらになったのでしょうか。
2013年に初代(RU1/2/3/4型)が発売されたヴェゼルは、SUVの力強さとミニバンの燃費性能と走行性能を備えたコンパクトSUVです。
今回で2代目となる新型ヴェゼルは、エクステリア(外装)およびインテリア(内装)のデザインを刷新したほか、進化した安全運転支援システム・コネクテッド機能を搭載しています。そんな新型ヴェゼルの見積もり価格はいくらになったのでしょうか。
ホンダ 新型ヴェゼルはどんなクルマ?
ホンダ 新型ヴェゼルのコンセプトは、AMP UP YOUR LIFE(アンプ アップ ユア ライフ)。実用性だけではなく、主に「信頼」と「美しさ」、「気軽な愉しさ」の価値をプラスアルファで提供し、日々の生活の楽しさを増幅させることを目指しています。
エクステリア(外装)は、ファストバックのような低全高なスタイリングのスリーク&ロングキャビンを採用することにより、全席で爽快な視界を確保することに成功しました。
一方でインテリア(内装)は、HMI(ヒューマン・マシン・インターフェイス)の考え方に基づいたデザイン。視線移動の軽減や動線に沿って操作類を配置することで、ドライバーと同乗者にとって過ごしやすい空間になっています。
エクステリア(外装)は、ファストバックのような低全高なスタイリングのスリーク&ロングキャビンを採用することにより、全席で爽快な視界を確保することに成功しました。
一方でインテリア(内装)は、HMI(ヒューマン・マシン・インターフェイス)の考え方に基づいたデザイン。視線移動の軽減や動線に沿って操作類を配置することで、ドライバーと同乗者にとって過ごしやすい空間になっています。
また、新型ヴェゼルに搭載されたHonda CONNECT(ホンダコネクト)を通してHonda Total Care プレミアム(ホンダ トータルケア プレミアム)が利用可能。
普段から持ち歩いているスマートフォンがキーの代わりになるHondaデジタルキーやナビゲーションシステムが新しい地図に自動で更新されるホンダ初の自動地図更新サービスなどの多数の機能を搭載しています。
ハイブリッド車とガソリン車の2種類を設定している新型ヴェゼル。今回はその中からハイブリッド車であるe:HEV Zの見積もりを取ってきました。
普段から持ち歩いているスマートフォンがキーの代わりになるHondaデジタルキーやナビゲーションシステムが新しい地図に自動で更新されるホンダ初の自動地図更新サービスなどの多数の機能を搭載しています。
ハイブリッド車とガソリン車の2種類を設定している新型ヴェゼル。今回はその中からハイブリッド車であるe:HEV Zの見積もりを取ってきました。
新型ヴェゼルの見積もり総額は358万6764円!
メーカー:ホンダ
車種:e:HEV Z
型式:6AA-RV5
外装色:プラチナホワイトパール
駆動:FF
ドア:5
定員:5名
付属品:新車パッケージ(8万399円)、ドライブレコーダー(7万4690円)、ボディーコーティング(16万8300円)、ETC2.0セットアップ(3135円)
【見積もり内容】
車両本体:315万7000円
付属品価格:32万6524円
税金・保険等:3万170円
課税販売諸費用等:4万990円
預り法定費用等:1万9980円
点検パック:1万2100円
支払総額:358万6764円
車種:e:HEV Z
型式:6AA-RV5
外装色:プラチナホワイトパール
駆動:FF
ドア:5
定員:5名
付属品:新車パッケージ(8万399円)、ドライブレコーダー(7万4690円)、ボディーコーティング(16万8300円)、ETC2.0セットアップ(3135円)
【見積もり内容】
車両本体:315万7000円
付属品価格:32万6524円
税金・保険等:3万170円
課税販売諸費用等:4万990円
預り法定費用等:1万9980円
点検パック:1万2100円
支払総額:358万6764円
見積もり価格を見て思ったことが同クラスのトヨタ ヤリスクロスや日産のキックスと比べて価格が高い点。
その点をディーラーの担当者の方に尋ねてみると、「新型ヴェゼルは同クラスのライバル車と比べて、インテリア(内装)に価格以上の高級感があります。また搭載されている装備の性能も大きく異なるので、比較対象にはならないでしょう。」とおっしゃっていました。
また、3月上旬に行われた第一次の先行受注は、開始から約1日で受注枠が埋まってしまったそうです。そのため新型ヴェゼルを手に入れたい方は、早めの受注が必要になるでしょう。
その点をディーラーの担当者の方に尋ねてみると、「新型ヴェゼルは同クラスのライバル車と比べて、インテリア(内装)に価格以上の高級感があります。また搭載されている装備の性能も大きく異なるので、比較対象にはならないでしょう。」とおっしゃっていました。
また、3月上旬に行われた第一次の先行受注は、開始から約1日で受注枠が埋まってしまったそうです。そのため新型ヴェゼルを手に入れたい方は、早めの受注が必要になるでしょう。
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