ボルボ 2代目XC60(UB420TXCM/ UB420TXCMA/UB420TXCM/UB420XCP/UB420XCPA型)の荷室の広さはどれぐらい?

ボルボ 2代目XC60

ボルボ 2代目XC60(UB420TXCM/ UB420TXCMA/UB420TXCM/UB420XCP/UB420XCPA型)は、ダイナミックかつラグジュアリーな見た目だけでなく、走行性能においても高い性能を持ったSUVです。今回は、そんな2代目XC60のラゲッジルーム(荷室)の広さや使い勝手がどうなのかをご紹介します。

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ボルボ 2代目XC60のラゲッジルーム容量は?
ボルボ 2代目XC60のラゲッジルームは荷物の積み込みがしやすい!
ボルボ 2代目XC60の豊富なラゲッジルームオプション!

ボルボ 2代目XC60のラゲッジルーム容量は?

ボルボ 2代目XC60の車体サイズは、全長4,690mm×全幅1,900〜1,915mm×全高1,660mm、ホイールベースが2,865mmで、リアシート(後席)のレッグスペースに余裕を持った設計となっています。

ラゲッジルームは、5人乗りのシート編成で468〜505L、2人乗りのシート編成では1,395〜1,444Lとなっており、充分な広さを持っています。

リアシートのセンターアームレスト裏には、スルーロードハッチが設計されているので、長尺物を貫通させて載せることができるのであれば4人乗りの状態として、荷物を載せることができます。

ボルボ 2代目XC60のラゲッジルームは荷物の積み込みがしやすい!

ボルボ 2代目XC60は荷物の積み込みがしやすいよう、いろいろな工夫がされています。

まずは、テールゲートの開閉ですが、両手がふさがっていても、リアバンパーの下で足を動かすことで開閉できるパワーテールゲート機能が搭載されています。そして開閉のキャンセルも足での操作が可能となっており、前方へキックをするような動作をすることで反応してくれます。

さらにオプションを用いることで、高さが限られたような場所で、テールゲートを開ける際に活躍する開口位置設定が可能になります。手動で開けて希望の位置でバックドア下部のボタンを約3秒長押しすることて設定することができます。ちなみに半開位置よりも低い位置での設定はできません。

そしてこちらもオプションにはなりますが、荷物の積み込みがしやすいよう、高さの調整ができる、車両後部のオートレベライザー機能も用意されています。上昇用と下降用のボタンがラゲッジルーム右後方に設置され、長押しで操作をします。

ボンネットやその他のドアが開いているときは調節ができないことと、通常の高さよりも高くすることができないので、その点には注意が必要です。走行する際は戻し忘れがあったとしても、通常の高さに戻るようになっています。

床面には折りたたみ式の荷物固定用アイレットがついており、荷物が動かないようラゲッジセーフティネットを被せ、ストラップを取り付けて使用します。そして、取り外し可能のラゲッジカバーがあり、フルカバー位置と荷積み位置での引き出しができます。

フルカバー状態にすると車外からは荷物を見ることができなくなり、プライバシー保護になります。


さらに、ラゲッジスペース左側にはネットポケットが装備され、両サイドには耐荷重5kgのバッグフックがついており、バッグや荷物の転倒を防ぐための小さな工夫もされています。

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ボルボ 2代目XC60の豊富なラゲッジルームオプション!

吉田 恒道|よしだ つねみち

1980年代、大学卒業後ファッション・モード専門誌「WWD Japan」編集部勤務を皮切りに編集者としてのキャリアを積む。その後、90年〜2000年代、中堅出版社ダイヤモンド社の自動車専門誌・副編集長に就く。以降、男性ライフスタイル誌「Straight’」(扶桑社)など複数の男性誌編集長を歴任し独立、フリーランスのエディターに、現職。著書に「シングルモルトの愉しみ方」(学習研究社)がある。

吉田 恒道