【プロ解説】もはや無敵?! トヨタランドクルーザープラドのエクステリア(外装)を徹底解説!!

2017年10月、マイナーチェンジを果たしたトヨタランドクルーザー プラド。ランドクルーザープラドは、力強さと先進性をより一層高めたエクステリアに変更され、「Toyota Safety Sense P」という安全装備を全車に標準装備しています。さらに、ランドクルーザーシリーズとして初めてリヤディファレンシャルに採用したトルセンLSD。TZ-Gには、シーンに合わせて5つの走行モード(NORMAL、ECO、COMFORT、SPORT S、SPORT S+)を選択できるドライブモードセレクトを標準装備しています。
今回は、トヨタランドクルーザープラドの外装、内装、安全装備、グレード別の違い、人気カラー、座席や荷室(ラゲージスペース)、オプション装備にライバル比較など、あらゆる視点からトヨタランドクルーザープラドをひも解いていきます。

文/写真・萩原文博

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現行型トヨタランクルプラドは世界170カ国以上の国と地域で販売
現行型トヨタランドクルーザープラドのエクステリア(外装)をチェック!
現行型トヨタランクルプラドには、ヘッドランプには全車LEDを採用
陸の王者、トヨタ ランドクルーザープラド!その快適性と使い勝手を徹底チェック!

現行型トヨタランクルプラドは世界170カ国以上の国と地域で販売

トヨタ ランドクルーザープラド

世界170カ国以上の国と地域で販売され、高い支持を得ているグローバルモデルが、トヨタランドクルーザープラドです。4代目となる現行モデルは、ランドクルーザープラドの魅力であるオフロード・オンロードの快適な走行性能を進化させたうえ、ユーティリティを徹底的に追求し、「いつでもどこへでも行ける安心感と快適性」を備えたクルマに仕上がっています。

ここでは、ミドルサイズの本格4WD車であるトヨタランドクルーザープラドの外観デザインについて紹介しましょう。 トヨタのデザインフィロソフィに「VIBRANT CLARITY(活き活き・明快)」に基づき、都会の街角にもアウトドアシーンにも映えるモダンでたくましいフォルムをコンセプトとして、4WDらしい躍動感を表現しています。

現行型トヨタランドクルーザープラドのエクステリア(外装)をチェック!

トヨタ ランドクルーザー プラド 萩原文博
トヨタ ランドクルーザー プラド 萩原文博
トヨタ ランドクルーザー プラド 萩原文博

フロントビューは全幅1885mmというワイドスタンスに低重心を強調し、安定感のフロントビューを実現。そしてサイドビューは前後のフェンダーをボディパネル一体構造とすることで、躍動感を表現すると同時に流麗な造形を実現しています。

トヨタ ランドクルーザー プラド 萩原文博

サイドステップはステップ部を拡大するとともに、解錠時にステップ上面と路面を照らすことで、乗降性を向上しています。さらにリアビューは、立体感を強調した横開きのバックドアにより力強さを演出。

トヨタ ランドクルーザー プラド 萩原文博

機能別に張り出したリアコンビネーションンランプやワイパー格納式リアスポイラーを装着することで、機能性とスタイリッシュさを両立しています。 2009年に登場した現行型ランドクルーザープラドは、10年以上という長いモデルライフの中で、内外装の変更を伴うマイナーチェンジを2013年9月、そして2017年9月の計2回行っており、現在は2017年9月にマイナーチェンジされたモデルが販売されています。 

トヨタ ランドクルーザー プラド 萩原文博

2度目のマイナーチェンジでは、ランドクルーザープラドの外観は、力強さと先進性を一層高めたデザインへと進化しています。フロントマスクは、エンジンフード中央部を前方視界に配慮した形状としたほか、大型フロントグリルとヘッドランプを一括りとすることで、力強さを演出しています。

現行型トヨタランクルプラドには、ヘッドランプには全車LEDを採用

トヨタ ランドクルーザー プラド 萩原文博

ヘッドランプには全車LEDを採用。ハイ/ロービームに採用されたLEDは高輝度で点灯速度が速く、消費電力が少ないのが特徴です。先行車・対向車への眩惑防止に配慮し、車両姿勢の変化にかかわらず、照射軸を一定に保つオートレベリング機能付です。また、オフロード走行後など、ヘッドランプに付着した汚れを洗い落とし、照射性能を確保するヘッドランプクリーナーを装備しています。 

トヨタ ランドクルーザー プラド 萩原文博

リアはコンビネーションンランプの飛び出しを抑えたほか、ガーニッシュの意匠を偏向することで、より安定感のあるスタイリングを実現しました。ランドクルーザープラドの外観は無駄なものを一切省きつつ、ラガーマンのような筋肉隆々で逞しいボディデザインが特徴です。

陸の王者、トヨタ ランドクルーザープラド!その快適性と使い勝手を徹底チェック!

陸の王者といえば、ランクル。2017年10月、マイナーチェンジを果たしたトヨタランドクルーザー プラド。ランドクルーザープラドは、力強さと先進性をより一層高めたエクステリアに変更され、「Toyota Safety Sense P」という安全装備を全車に標準装備しています。さらに、ランドクルーザーシリーズとして初めてリヤディファレンシャルに採用したトルセンLSD。TZ-Gには、シーンに合わせて5つの走行モード(NORMAL、ECO、COMFORT、SPORT S、SPORT S+)を選択できるドライブモードセレクトを標準装備しています。 今回は、トヨタランドクルーザープラドの外装、内装、安全装備、グレード別の違い、人気カラー、座席や荷室(ラゲージスペース)、オプション装備にライバル比較など、あらゆる視点からトヨタランドクルーザープラドをひも解いていきます。

萩原 文博|はぎはら ふみひろ

1970年生まれ。10代後半で走り屋デビューし、大学在学中に中古車情報誌の編集部にアルバイトとして加入。1995年より編集部員として編集作業に本格的に携わる。中古車の流通、販売店に精通し、「中古車相場師」として活動。2006年からフリーランスの編集者となり、中古車だけでなく、現在は日本で最も多くの広報車両を借り出して取材を行い、新車でもユーザー視点のバイヤーズガイドを中心に、人気車種の動向や流行りの装備の価値評価などを加味した、総合的に買いのクルマ・グレードの紹介をモットーとしている。

萩原 文博|はぎはら ふみひろ