ホンダ N-ONE(エヌワン)のインパネは機能が充実

N-ONEの前席

2017年12月にマイナーチェンジをしたホンダ N-ONE。新たに4つの個性的なスタイルが設定され、それぞれ外装はもちろん内装にも改良が施されています。今回は内装の中でもインパネに焦点をあてて紹介していきます。

インパネで操作できる便利な機能

インパネでは車両に関するさまざまな機能を操作することできます。

・ヘッドライトレベリングダイヤル
ヘッドライトの方向をダイヤルを回ることで下向きに調整できます。数値が大きいほど下向きになります。

・オートリトラミラー
キーレスエントリーシステムやHondaスマートキーシステムでのドアの施錠と解除に連動して、パワーモードがOFFのときでもドアミラーの格納や元の状態への復帰が行えます。

・VSA(ビークルスタビリティアシスト)スイッチ
ABS機能やTCS機能、横滑り抑制機能といった車両の急激な挙動変化を抑制する装置のON / OFFができます。

・CTBA(シティブレーキアクティブシステム)スイッチ
CTBAとは、5km/h〜30km/hで走行時に前方の車に追突するおそれがあるとブレーキの支援をし衝突回避を支援したり衝突の衝撃を軽減する装置。スイッチを1秒間押すことでON/OFFが行えます。

この他にも、アクセサリーソケットやUSB/HDMIジャックなどがインパネ周りには搭載されており、車内の使い勝手をより高めてくれます。

マイナーチェンジをしたN-ONEには走行や安全性を筆頭に多くの機能が搭載されており、そのほとんどをインパネで操作することができます。N-ONEのポテンシャルを引き出すために、一度インパネ周りで操作できる機能をすべて確認してみるといいかもしれません。

HONDA N-ONE RSを伊藤梓が徹底解説!S660にも採用される6MTはN-ONE RSでも楽しさは健在!【車両レビュー・試乗レビュー】

吉田 恒道|よしだ つねみち

1980年代、大学卒業後ファッション・モード専門誌「WWD Japan」編集部勤務を皮切りに編集者としてのキャリアを積む。その後、90年〜2000年代、中堅出版社ダイヤモンド社の自動車専門誌・副編集長に就く。以降、男性ライフスタイル誌「Straight’」(扶桑社)など複数の男性誌編集長を歴任し独立、フリーランスのエディターに、現職。著書に「シングルモルトの愉しみ方」(学習研究社)がある。

吉田 恒道