シートカバー、土禁カバー、フェンダーミラー…古臭いと思われるクルマの特徴7選

自動車の性能やデザインが進化したことで、すっかり見かける機会が減ってしまった装備品があります。いま目にしたら、昭和を生きてきたお父さんが「懐かしぃ〜」と思わず口に出てしまうようなクルマの装備の数々。あなたはどれだけ知っていますか?

5、結構見かけることが多かった土禁カバー

VIPカーが無くなったわけでもなければ、車中土足厳禁のオーナーがいなくなったわけでもありませんが、かつては潔癖症ではなくても車内土禁の人が多い時期がありました。

そこで登場したのが、土禁カバーなる靴を入れる底の浅いケースというかマットのようなものです。

土禁のクルマへ乗るのに靴を脱ぐのはいいのですが、車内にそのまま靴を置いては土禁の意味が無いので、靴をフロアマットに触れさせない、靴置きが必要だったのです。なかにはメーカーオプションで、フロントシートの下にシューズボックスが設定された例までありました。

土禁車が多かった時代、駐車場などでは置き去りにされた靴をよく見かけました。

6、ボクの愛車はTWIN CAMで4WDのGT!グレード名などのエンブレム

GT エンブレム

さすがにメーカー名や車名のエンブレムはまだ残っていますが、グレード名などはすっかりデカール(シール)で代用されるようになりました。

以前は「GT」や「TWIN CAM 24」「4WD」などたくさんあったのですが…。メーカーは、エンブレムひとつ作るだけでも金型を作らなければいけないなど結構な費用がかかるので、コストダウンで次々に消えていきました。

現在はむやみにグレードを増やさず、モノグレード(単一グレード)で〇〇パッケージなど若干の装備違いだけで分けるようになった影響もあるでしょう。また、見かけは立派でも、じつは下位グレードとバレるのが嫌なので最初からつけない例もあります。

7、FMラジオで会話していた名残も…一度自分の愛車も見てみよう!

いかがでしょう?後付けカーナビなどは意外に思うかもしれませんが、当たり前だと思っていたものがじつは時代遅れという例も結構あると思います。

筆者も、ツーリングで他者との交信に使っていたFMトランスミッターマイク(お互いのFMラジオを使って会話する)をまだ持っています。

過去の愛車を思い出してみみると「いまでは誰も使わないなぁ」というものが、結構あるかもしれませんね。