性能に満足できなければ、タイヤ代は返します。前代未聞のタイヤ保証を実施するメーカーとは?

PR
kumho

※この記事には広告が含まれます

日本には大手タイヤメーカーが4社もあり、世界でも珍しいマーケットを形成しています。
それだけに、国産タイヤへのシンパシーが非常に高い傾向があり、海外製においては、欧州製タイヤは認めつつもそれ以外は・・・と言ったところ。
しかし、グローバルな視点でタイヤマーケットを見てみると、多くの日本人のイメージとは異なります。
いわゆるアジアンタイヤの台頭です。もちろん、過去においては安かろう悪かろうと言われていました。とはいえ、ここ数年での品質の飛躍は目を見張るものがあります。その証拠に「2017年 米国乗用車新車装着タイヤ顧客満足度調査」(JDパワー調べ)を見てみると、1位がミシュラン(フランス)で、クムホ(韓国)は7位にランクインしているのです。国によってタイヤに求める条件に差はあるでしょうが、品質が悪いタイヤが上位にくるとは考えられません。ちなみに同ランキングで日本ブランドの最上位は8位のブリヂストンとなります。
今回は意外な伏兵クムホタイヤの挑戦的キャンペーンのお話です。
Chapter
満足できなければタイヤ代はお返しします。
対象製品は?
申請方法は?

満足できなければタイヤ代はお返しします。

クムホタイヤジャパンは自社のタイヤに関する60日間の保証を2種類行うことを発表しました。それは、

・購入したタイヤに満足しない場合、対象タイヤ4本分の購入代金を全額返金するという「満足保証」
・パンクや損傷によりタイヤが使用できなくなった場合、期間中1回まで同製品(新品)を無料で提供する「安心保証」

タイヤの性能という主観的な部分とパンクなどによる損傷の両方を保証することは、タイヤメーカーとしては前代未聞ではないでしょうか?

対象製品は?

今回のW保証キャンペーンの対象となるタイヤ2種類。
SUV(RV)向けブランド、クルーゼンの最新作であるCRUGEN HP71
高次元の総合性能をベースにウエット性能を徹底的に強化した正統派ヨーロピアンスポーツタイヤとして開発されたECSTA PS71
日本グッドデザイン賞も受賞している個性的なデザインを持つHP71は、日常域ではSUVの車高の高さをまったく意識させず、ステアリング操作に対する反応がナチュラルかつ荒れた路面や段差を通過する際の入力はマイルドで、特に高い速度域ではフラットで快適なライド感が実感できるタイヤ。
一方のPS71は、剛性感としなやかさが同居しているタイヤで、ケース設計によって応答性を高めるチューニングが施されているため、ハンドルを切り出した時の鈍さがなく、素直といえる操縦性を実現。しかも、その際トレッドゴムが適度に柔軟性を発揮してくれるので、旋回感はしっとりした感触を持つ、バランスの取れた安心感のあるタイヤとなっています。

申請方法は?

初回登録、保証申請と全てスマホ1台で可能です。(もちろんPCからでも大丈夫です)
初回登録は、購入を証明する領収書(明細書)を撮影(スマホ可)し、専用の登録フォームから入力をするだけと3ステップで完了してしまいます。


あとは保証期間内の「購入日から60日間」の中で性能に満足できなかったり、パンクや損傷が発生した場合は、初回登録時と同じ様に専用サイトから保証申請をすれば、返金や代替タイヤの提供を受けられます。


自社の商品に自信があるからこそできるこの保証。
クムホタイヤを試してみたいけれど、失敗したと思いたくない方はぜひこの機会に装着してみてはいかがでしょうか?

商品詳細