2017年、いま売れているSUVトップ5はこれだ!

2017年上半期SUVの販売動向

2017年上半期の日本国内市場は、トップ10のうち7台が1.5Lクラスで、圧倒的なコンパクトカー人気でした。トップ10に入ったSUVは1車種のみ。

他のSUVに目を転じれば、コンパクトカーと比べると販売台数は、概ね2分の1から3分の1程度で、新車市場を牽引するほどのヒット作がありません。SUV需要は一巡してしまったのでしょうか?

第5位:マツダ CX-5

CX-5

マツダ CX-5の販売台数は2万864台です。1か月平均で約3,000台なので、月間平均販売台数を2,400台に設定しているマツダとしては、製造レーン稼働が+25%の大ヒットと言えます。

人気の理由は第2世代となり、より洗練された魂動デザイン、圧倒的トルクの2.2Lクリーンディーゼルターボ、しっとりとした乗り心地の良さ、剛性感の高いボディによるプレミアムクラスにも匹敵する高品質な作り込みと筆者は考えます。

2017年12月8日には、CX-5のストレッチ&3列シート版のCX-8も登場します。

第4位:日産 エクストレイル

日産 エクストレイル

第4位は日産 エクストレイルで、販売台数は2万5,342台です。登録台数の落ち込む4月は2,528台に留まりましたが、5月4,075台、6月4,632台、7月4,383台、8月3,501台、9月5,080台と安定した売り上げを見せていました。しかし10月は、認定検査員不在問題による出荷停止の影響受け、1,143台に留まっています。

トップ5では唯一のオフロードを主体としたモデルで、日産の独壇場です。もしも2019年にモデルチェンジ予定の次期型RAV4がオフロードよりに振って日本市場に戻ってくるのなら、良いライバルになりそうです。

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