AT車のシフトにある2、1速レンジ…最近見かけなくなってきたのはなぜ?

絶滅した!? 2、1速レンジ…

AT レバー

AT車で走る際に、下り坂などで少しでもエンジンブレーキを活用するために2速レンジにいれて…なんて走り方をした方は、ある程度の世代になっているかもしれません。というのも、最近のAT車で、シフトゲートに2速、1速レンジがついてる車をほとんど見かけないからです。

かつてのAT車は、ほぼトルコンAT仕様となっており、3速、オーバードライブ付き4速AT、といった状況でした。

いまから思えば非常にプアな機構であり、環境性能の面やシフトショックが大きいことから、乗り心地でも難がありました。この時代は、MT車の方が様々な面で優れていたといえます。

しかし、90年代後半頃にAT車にも大きな技術革新の波が押し寄せます。CVTの採用です。

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