あなたは何台知っている?日本でも買えた風変わりすぎる車達

①奇妙なスタイル?「フィアット ムルティプラ」

この奇抜というか奇妙なスタイルをした車は、イタリアの大衆車メーカー、フィアットが1998年に発売した、2列6人乗りのミニバンです。スタイルがあまりに奇抜だったので、後にマイナーチェンジで外観が普通になったのは、あまり知られていません。

スタイルも奇妙ですが、もっと奇妙なのはミニバンなのにMT車の設定しか無かったことでした。ATの代わりに、クラッチ操作をシフトレバーにあるボタンで行うことができる「イージークラッチモード」が搭載されたグレードもありました。

しかしクラッチペダルはそのまま残っていて、日本では法規上MT車として扱われます。

②80年近くモデルチェンジ無し!「モーガン 4/4」

モーガン 4/4

1936年に登場してから現在まで、モーガン家によって経営されている小さなスポーツカーメーカー「モーガン」による、イギリスの木製スポーツカーです。80年近く基本的構造を全く変えておらず、モデルチェンジもされていない驚異の車で、初期にはフレームすら木製でした。

よく「いまでも木製の車を作っている」と勘違いされますが、現在生産されているのは内装にのみ木材を使っています。モーガンオート イワセが代理店となって日本で買えるれっきとした正規輸入モデルです。

③漫画にもよく登場?「モーガン スリーホイラー」

モーガン 3ホイラー

モーガンがその設立初期に生産していた1910年代のスポーツカーを、2011年に復刻販売しました。

そのスタイルは、スリーホイラーの名の通り、フロント2輪、リア1輪の3輪車。フロントにオートバイ用のV型2気筒エンジンを搭載し、一輪しか無い後輪を駆動します。

漫画作品などにもときどき登場する車両ですが、こうして実在するモデルだって知っていました?

モーガン4/4と同じく、モーガンオート イワセで購入可能です。

次ページディーラーは世界で唯一ロンドンのみの車!?…

この記事をシェアする

最新記事