面影なし!? 初代モデルと顔が変わりすぎた車5選

①ホンダ NSX

ホンダ NSX 初代
ホンダ NSX

ホンダ NSXは、1990年に発売されたミドシップのスポーツカーです。運転席と助手席の真後ろに設置された3.0L V型6気筒エンジンは、最高出力280ps(206kW)/7300rpmを発揮していました。20世紀を代表する国産スポーツカーの1台です。

2017年から発売されている現行のNSXと初代NSXを比べると、スポーツカーデザインの変遷が手に取るようにわかります。

②ホンダ シビック

ホンダ シビック 初代
ホンダ シビック セダン 2017

ホンダ シビックの初代モデルは、1972年に発売されました。米国のマスキー法をクリアした最初の自動車としても有名な車です。

初期のシビックは、2ドアのFF2ボックススタイルで、コンパクトかつ燃費に優れていることが特徴でしたが、現在はボディサイズを拡大し、4ドアセダンと5ドアハッチバックというラインナップ。デザインも、初代モデルはどちらかというと丸目ヘッドライトが可愛らしさを演出しているのですが、現行モデルはフロントからリアへ流れるシャープなラインが特徴です。

③トヨタ ハイラックス

トヨタ ハイラックス 初代
トヨタ ハイラックス 2017

トヨタ ハイラックスは、1968年に発売されたトヨタを代表する自動車の1台です。北米を中心とした海外ではトラックの需要が高く、カローラの次に売れているクルマです。ただし、写真を見てもわかるように、初代ハイラックスは、ボンネット型の商用トラックで、レジャーの要素はみじんもありませんでした。

その後、1990年代のRVブームもあって、国内でも人気となったハイラックスですが、次第にリアの荷室に屋根を持たないボディスタイルが敬遠されるようになり、2004年に一度販売を終了していました。

そのハイラックスが2017年、13年ぶりに復活。全長5,335mm×全幅1,855mm×全高1,800mmという堂々たる体躯のSUVであり、初代(全長4,215mm×全幅1,580mm×全高1,570mm)の面影などみじんも感じられません。

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