ホンダNワン(N-ONE)のシートアレンジ画像【種類は意外と豊富!?】
更新日:2021.02.15

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キュートなデザインが人気のホンダの軽自動車Nワン(N-ONE)。
クリクリっとしたヘッドライトがキュートですよね。
そんなNワン(N-ONE)を先日見に行ってきたのですが、
意外と天井が高く、車内が広い。また、実際にこのクルマの内装・
インテリアを見ていて良いと思ったのが、シートアレンジの豊富さ。
実際にディーラーさんに教えて貰いながらこのクルマの内装・
インテリアを確認したのですが、予想以上にシートアレンジの
バリエーションが豊富で使い勝手が良いように感じました。
そんなNワン(N-ONE)のシートアレンジを試してみたので、紹介したいと思います。
※2016年8月5日の記事です。
クリクリっとしたヘッドライトがキュートですよね。
そんなNワン(N-ONE)を先日見に行ってきたのですが、
意外と天井が高く、車内が広い。また、実際にこのクルマの内装・
インテリアを見ていて良いと思ったのが、シートアレンジの豊富さ。
実際にディーラーさんに教えて貰いながらこのクルマの内装・
インテリアを確認したのですが、予想以上にシートアレンジの
バリエーションが豊富で使い勝手が良いように感じました。
そんなNワン(N-ONE)のシートアレンジを試してみたので、紹介したいと思います。
※2016年8月5日の記事です。
N-ONEのシートアレンジ:ダイブダウンモード
Nワン(N-ONE)に装備されているシートアレンジの一つ目は、
後部座席の背もたれを前方にパタンと倒すダイブダウンモード。
後部座席の背もたれを前方にパタンと倒すダイブダウンモード。
このホンダの軽自動車Nワン(N-ONE)の荷室・ラゲッジスペースは、
後部座席の足元空間は広いものの、荷室はこのように競合車・
ライバル車と比べて狭くなっています。
後部座席の足元空間は広いものの、荷室はこのように競合車・
ライバル車と比べて狭くなっています。
また、同じホンダから発売されてるNワゴンやNボックスのように
後部座席のスライド機能も装備されていません。
なので後部座席の奥行きを広くして、多くの荷物をつめるようにするには
このダイブダウンモードを使用するしかありません。
後部座席のスライド機能も装備されていません。
なので後部座席の奥行きを広くして、多くの荷物をつめるようにするには
このダイブダウンモードを使用するしかありません。
このように後部座席の背もたれを前に倒すと、かなり荷室・ラゲッジは、
広くなりますよね。ディーラーさんに確認したところ、後部座席の
背もたれを倒した時の奥行きは、約1,450mmとなっているようです。
先ほども申し上げたとおり、Nワン(N-ONE)は後部座席のスライド機能が
装備されていないので、このダイブダウンモードは重宝するのかなと思いました。
広くなりますよね。ディーラーさんに確認したところ、後部座席の
背もたれを倒した時の奥行きは、約1,450mmとなっているようです。
先ほども申し上げたとおり、Nワン(N-ONE)は後部座席のスライド機能が
装備されていないので、このダイブダウンモードは重宝するのかなと思いました。
N-ONEのシートアレンジ2:チップアップモード
また、Nワン(N-ONE)には後部座席の座面を跳ね上げて
後部座席の足元空間を収納スペースとして活用するチップアップ機能も備えております。
実際にこのクルマでチップアップ機能を行うとこのような感じ。
後部座席の足元空間を収納スペースとして活用するチップアップ機能も備えております。
実際にこのクルマでチップアップ機能を行うとこのような感じ。
足元空間がフラットなので、また、天井も高いので観葉植物やスーツケース・
ベビーカーなど背の高い荷物を積むのにはとても良いシートアレンジだと思いました。
ベビーカーなど背の高い荷物を積むのにはとても良いシートアレンジだと思いました。
<次のページに続く>