車両価格、内装の豪華装備など…マイバッハとメルセデス・マイバッハはこんなに違う!

車両価格を比較

先代マイバッハ

マイバッハ 62S 2006

2002年9月に日本での販売が開始されたマイバッハ。当初は、57と62のラインナップで、それぞれ右/左ハンドルが用意されていました。

その新車価格は、57の左ハンドル車が3,900万円、57の右ハンドル車は4,023万円。62の左ハンドル車は4,520万円、62の右ハンドル車は4,643万円でした。

価格はほぼ毎年改訂され、最終の2010年モデルでは、57が4,850万〜5,620万円(57S含む)、62が5,550万〜6,460万円にまで上昇しています。

さらにこの年にはマイバッハのオープンモデルであるランドレーが登場。こちらは、左ハンドル車が1億4,200万円、右ハンドル車が1億4,350万円というプレミアムなプライスタグが付けられていました。※当時の価格には5%の消費税が含まれています。

まさに"ホイールのあるラウンジ"!? 贅を尽くした初代マイバッハとはどのような車?

メルセデス・マイバッハ

メルセデス・マイバッハ S600 2015

2014年に刷新され、2015年2月に日本で発売されたメルセデス・マイバッハのグレードは、S550とS600の2つのみ。

当時の価格は、S550が2,200万円、S600が2,500万円。9月に登場したS550のフルタイム4WDバージョンのS550 4MATICは、S550と同じ2,200万円に設定されました。

その後、価格改定やモデル名の変更が行われ、2018年現在はS560(2,278万円)、S560 4MATIC(2,278万円)、S650(2,791万円)というラインナップになっています。※価格には8%の消費税が含まれます。

ボディサイズ、エンジンスペックを比較

先代マイバッハ

マイバッハ 62S 2006

ショートホイールベースの57は、全長5,723×全幅1,980×全高1,573mm、ホイールベース3,390mm。一方のロングホイールベースである62は、全長6,165×全幅1,980×全高1573mm、ホイールベース3,827mmで、乗車定員は4名です。

車両重量は、57が2,735kgで、62が2,855kg。エンジンは57、62共通で5.5L水冷V型12気筒ツインターボを搭載し、最高出力は405kW(550ps)、最大トルクは900Nm。駆動方式はFR、トランスミッションは5速ATを採用。

2005年に登場したSモデルは6.0L水冷V型12気筒ツインターボエンジンで、最高出力は450kW(612ps)、最大トルクは1,000Nmまでパワーアップしています。

2010年に登場するランドレーは、62Sをベースにしたオープンモデルで、スペックはS62に準じています。

メルセデス・マイバッハ

メルセデス・マイバッハ S600 2015

現在も販売されているメルセデス・マイバッハは、ボディサイズが一種類のみで、全長5,460×全幅1,900×全高1,495mm、ホイールベース3,365mm。車両重量は2,300kgと初代マイバッハよりも小さくなっていることが分かります。

乗車定員は5名ですが、オプションを選ぶと4名定員にすることが可能。ハンドルは発売当初は全モデル左ハンドルのみでしたが、現在はS560のみ右ハンドルで、それ以外は左ハンドルとなっています。

エンジンはS550が、最高出力335kW(455ps)、最大トルク700Nmの4.7L水冷V型8気筒ツインターボ。S600は、最高出力390kW(530ps)、最大トルク830Nmの6.0L水冷V型12気筒ツインターボ。トランスミッションは、S550が9速AT、S600が7速ATでした。

現在は、S560とS560 4MATICが、最高出力345kW(469ps)、最大トルク700Nmの4.0L V8ツインターボ。S650は、最高出力463kW(630ps)、最大トルク1,000Nmの6.0L V12ツインターボ。トランスミッションは、S560が9速AT、S650が7速ATを採用しています。

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